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@ -10,7 +10,7 @@ msgstr ""
"Project-Id-Version: Battle for Wesnoth 0.8.8-CVS\n"
"Report-Msgid-Bugs-To: http://bugs.wesnoth.org/\n"
"POT-Creation-Date: 2005-04-17 08:24+0200\n"
"PO-Revision-Date: 2005-04-16 02:35+0900\n"
"PO-Revision-Date: 2005-04-19 22:35+0900\n"
"Last-Translator: Nobuhito Okada <okyada@gmail.com>\n"
"Language-Team: none\n"
"MIME-Version: 1.0\n"
@ -100,7 +100,6 @@ msgid "Player"
msgstr "プレイヤー"
#: src/editor/editor_dialogs.cpp:47
#, fuzzy
msgid "Your modifications to the map will be lost. Continue?"
msgstr "マップの修正は失われてしまいます。 続けますか?"
@ -149,9 +148,8 @@ msgid "Scroll Speed:"
msgstr "スクロール速度:"
#: src/editor/editor_dialogs.cpp:282
#, fuzzy
msgid "Toggle Full Screen"
msgstr "フルスクリーン"
msgstr "フルスクリーン切り換え"
#: src/editor/editor_dialogs.cpp:289
msgid "Show Grid"

View file

@ -10,7 +10,7 @@ msgstr ""
"Project-Id-Version: 0.9.0+CVS\n"
"Report-Msgid-Bugs-To: http://bugs.wesnoth.org/\n"
"POT-Creation-Date: 2005-04-18 18:06+0200\n"
"PO-Revision-Date: 2005-04-16 00:56+0900\n"
"PO-Revision-Date: 2005-04-18 21:39+0900\n"
"Last-Translator: naoki iimura <amatubu@gmail.com>\n"
"Language-Team: Japanese Translation Team\n"
"MIME-Version: 1.0\n"
@ -381,8 +381,8 @@ msgid ""
"when I should have been at the height of my power. But my strength failed "
"me. I failed, and I cannot atone for it."
msgstr ""
"私は 17 年間、この都市を見ていない。 17 年前、私の力が最高潮であったはずのと"
"きから。 しかし私の力は役に立たなかった。 私は失敗し、それを償うことはできな"
"私は 17 年間、この都市を見ていない。 17 年前、私の力が最高潮であった はずのと"
"きから。 しかし私の力は役に立たなかった。 私は失敗し、それを償う ことはできな"
"い。"
#: data/scenarios/Heir_To_The_Throne/Battle_for_Wesnoth.cfg:20
@ -394,10 +394,10 @@ msgid ""
"out their evil orders."
msgstr ""
"戦いは長く厳しいものだった。 我々は負けた。 Eldred は殺されたが、Asheviere の"
"激怒は大きいだろうことを私は知っていた。 多くの無実のものが殺されるだろうこ"
"を。 私は君主国を救わなければならなかった。王子を救わなければならなかった。 "
"Asheviere の警備隊が Welgyn について邪悪な命令を実行する前に私は Weldyn へ急"
"いだ。"
"激怒は大きいだろうことを私は知っていた。 多くの無実のものが殺される だろうこ"
"を。 私は君主国を救わなければならなかった。王子を救わなければ ならなかっ"
"た。 Asheviere の警備隊が Welgyn について邪悪な命令を実行する 前に私は "
"Weldyn へ急いだ。"
#: data/scenarios/Heir_To_The_Throne/Battle_for_Wesnoth.cfg:24
msgid ""
@ -406,9 +406,10 @@ msgid ""
"The heirs were slain. Only Asheviere and her daughter had any claim to the "
"throne."
msgstr ""
"しかし私は失敗した。 遅すぎたのだ。 最も若い王子、Konrad 王子の部屋に入ったと"
"き、ちょうど邪悪なものの一人が彼を貫いたのだ。 すべては失われた。 後継者は殺"
"された。 Asheviere と彼女の娘だけが王位を宣言することができることとなった。"
"しかし私は失敗した。 遅すぎたのだ。 最も若い王子、Konrad 王子の部屋に 入った"
"とき、ちょうど邪悪なものの一人が彼を貫いたのだ。 すべては失われた。 後継者は"
"殺された。 Asheviere と彼女の娘だけが王位を宣言することが できることとなっ"
"た。"
#: data/scenarios/Heir_To_The_Throne/Battle_for_Wesnoth.cfg:28
msgid ""
@ -429,11 +430,11 @@ msgid ""
"fortune smiled upon this man-child. Perhaps that is why this most truthful "
"of peoples agreed to my plan."
msgstr ""
"不思議で神秘的な幸運により、エルフの女性 Parandra は一人の人間の子どもに出"
"会った。 彼女は彼がどこから来たのかわからなかったが、彼女が間に入っていなけ"
"ば、彼はオークに食べられていただろうことだけは知っていた。 エルフは彼に大き"
"幸運の女神がこの人間の子どもに微笑んでいると感じた。 おそらく、このことが、"
"の最も誠実な人々が私の計画に同意した理由だろう。"
"不思議で神秘的な幸運により、エルフの女性 Parandra は一人の人間の子どもに 出"
"会った。 彼女は彼がどこから来たのかわからなかったが、彼女が間に入って いなけ"
"ば、彼はオークに食べられていただろうことだけは知っていた。 エルフは彼に大き"
"幸運の女神がこの人間の子どもに微笑んでいると感じた。 おそらく、このことが、"
"の最も誠実な人々が私の計画に同意した理由だろう。"
#: data/scenarios/Heir_To_The_Throne/Battle_for_Wesnoth.cfg:36
msgid ""
@ -444,8 +445,8 @@ msgid ""
"no-one did know for certain, until now."
msgstr ""
"幼い王子を埋葬したあと、彼のことを二度と話さないことを決めた。 代わりに、この"
"孤児の子どもを Konrad と呼び、王となるべく育てることとしたのだ。 私は警備隊"
"汚い殺人を実行する前に彼らを殺したということにしたのだ。 殺人の後にではな"
"孤児の子どもを Konrad と呼び、王となるべく育てることと したのだ。 私は警備隊"
"汚い殺人を 実行する前に彼らを殺したということに したのだ。 殺人の後にではな"
"く。 誰もそのことを知ることはなかっただろう。そして今まで、確かに誰も知らな"
"かっただろう。"
@ -458,7 +459,7 @@ msgid ""
"west."
msgstr ""
"Konrad、私はあなたをいつか王にすることができると思っていた。 しかし運命は別の"
"選択をしたことを今は知っている。 Asheviere の悪のすべてにもかかわらず、この "
"選択をしたことを今は知っている。 Asheviere の悪の すべてにもかかわらず、この "
"Li'sar は王位にふさわしい。 彼女は正当な女王だ。 歴代の王から、西の年老いた船"
"乗りに至るまで。"
@ -1482,9 +1483,9 @@ msgid ""
"half a century - a generation in the way your race counts time - since any "
"man has been considered Elf-friend enough to stand here."
msgstr ""
"こんにちは、我々の首都へようこそ。 あなたたちは誇りに思うはずです。 半世紀も"
"間 - あなたの種族の時間では 1 世代 - もの間、ここに立つに足るエルフの友と"
"なされた人はいないのですから。"
"こんにちは、我々の首都へようこそ。 あなたたちは誇りに思うはずだ。 半世紀もの"
"間 - あなたたちの種族の時間では 1 世代 - もの間、ここに立つに足るエルフの友と"
"見なされた人はいないのだから。"
#: data/scenarios/Heir_To_The_Throne/Elven_Council.cfg:88
msgid "We are indeed honored."
@ -1496,7 +1497,7 @@ msgid ""
"you have been graced by with the presence of a princess of Wesnoth."
msgstr ""
"誇りに思うのはあなたも一緒だと思うわ。 あなたが Wesnoth の王女の前で栄誉を与"
"えられてからとても長い時間が経っているもの。"
"えられたのはずいぶん前のことよ。"
#: data/scenarios/Heir_To_The_Throne/Elven_Council.cfg:96
msgid ""
@ -1528,9 +1529,9 @@ msgid ""
"since I last laid eyes on you, Konrad, yet you are now a grown man. A brave "
"warrior stands before me!"
msgstr ""
"人間という種族はどんなに早く成長することか! Konrad、あなたを最後に見てからま"
"だ 17 回の冬が過ぎただけだ。 それなのにあなたはもう成長した大人だ。 勇敢な戦"
"士として私の前に立っている"
"人間という種族はどんなに早く成長することでしょう! Konrad、あなたを最後に見て"
"からまだ 17 回の冬が過ぎただけです。 それなのにあなたはもう成長した大人で"
"す。 勇敢な戦士として私の前に立っています"
#: data/scenarios/Heir_To_The_Throne/Elven_Council.cfg:112
msgid "Forgive me, Elf, but I'm afraid I do not recall meeting you before."
@ -1564,9 +1565,9 @@ msgid ""
"unjustly. When Konrad was an infant, she ordered all the princes put to "
"death, so she could seize control."
msgstr ""
"あなたの母親の手は多くで染まっているのだよ、お嬢さん。 彼女はたくさんの人"
"不正に殺したのだ。 Korad が赤ん坊だったとき、彼女は王子を全員殺すように命令"
"出したのだ。 支配を手にするために。"
"あなたの母親の手は多くの血で染まっているのだよ、お嬢さん。 彼女はたくさんの人"
"不正に殺したのだ。 Korad が赤ん坊だったとき、彼女は王子を全員殺すように命令"
"出したのだ。 支配を手にするために。"
#: data/scenarios/Heir_To_The_Throne/Elven_Council.cfg:132
msgid ""
@ -1582,7 +1583,7 @@ msgid ""
"ordering the princes of Wesnoth to be put to death, he speaks the truth."
msgstr ""
"王女よ、偉大なる Delfador が今話をした、女王 Asheviere が Wesnoth の王子を殺"
"す命令を出したという話は本当なのだ。"
"す命令を出したという話は本当のことなのです。"
#: data/scenarios/Heir_To_The_Throne/Elven_Council.cfg:140
msgid "And what say you, Elf-king?"
@ -1668,8 +1669,8 @@ msgid ""
"not the place for him. You know of what I speak, Delfador."
msgstr ""
"Delfador、あなたは Konrad を巧みに、賢く、立派に公正になるように育てました。 "
"思慮があり、平和に感謝する戦士に。 まだ王位は彼のものではない。 Delfador、私"
"が何を言っているかわかりますね。"
"思慮があり、平和に感謝する戦士に。 しかし王位は彼のものではありません。 "
"Delfador、私が何を言っているかわかりますね。"
#: data/scenarios/Heir_To_The_Throne/Elven_Council.cfg:195
msgid "But I do not! What is your meaning, Parandra?"
@ -1680,7 +1681,7 @@ msgid ""
"In time, things will be revealed, fair Princess. For the moment, go forth "
"and claim the throne of Wesnoth."
msgstr ""
"正当な王女よ、やがてことは明らかになるだろう。 まずは先に進みなさい。 そし"
"正当な王女よ、やがてことは明らかになるでしょう。 まずは先に進みなさい。 そし"
"て、Wesnoth の王位を主張しなさい。"
#: data/scenarios/Heir_To_The_Throne/Elven_Council.cfg:203
@ -1699,10 +1700,10 @@ msgid ""
"the world of men. But in this, you are mistaken. Li'sar is the heir. She "
"should take the throne. Now that I have met her for myself, I am sure of it."
msgstr ""
"Delfador、非常に多くの場合、あなたは正しい。 そしてあなたの知恵は人間の世界"
"は無比のものだ。 しかしこの件については、あなたは間違っている。 Li'sar が継承"
"者だ。 彼女が王位を手にするだろう。 私は自ら彼女に会ったので、それを確認して"
"いる。"
"Delfador、非常に多くの場合、あなたは正しい。 そしてあなたの知恵は人間の世界"
"では無比のものです。 しかしこの件については、あなたは間違っています。 Li'sar "
"が継承者なのです。 彼女が王位を手にするでしょう。 私は自ら彼女に会ったので、"
"それを確信しています。"
#: data/scenarios/Heir_To_The_Throne/Elven_Council.cfg:211
msgid "She will claim the throne, and not me? What should I do?"
@ -1715,10 +1716,10 @@ msgid ""
"not convince you otherwise. I have seen the way you look at her, Konrad. I "
"think that now you would follow her even to the ends of the earth."
msgstr ""
"Li'sar は女王になるが、あなたは彼女とともにいくだろう。 まさに、もしそうでな"
"ければ、私たちがあなたを納得させることができなかったのではないかと思う。 "
"Konrad、あなたが彼女をどのように見ているかを知った。 今ではあなたが地の果てま"
"でも彼女についていくだろうと思ってい。"
"Li'sar が女王になりますが、あなたは彼女とともにいくでしょう。 まさに、もしそ"
"うでなければ、私たちがあなたを納得させることができなかったのではないでしょう"
"か。 Konrad、あなたが彼女をどのように見ているかがわかりました。 今ではあなた"
"が地の果てまでも彼女についていくだろうと思っています。"
#: data/scenarios/Heir_To_The_Throne/Elven_Council.cfg:219
msgid ""
@ -1732,9 +1733,9 @@ msgid ""
"would surely be safer for you. The Elves could show you things that would "
"amaze you, things that no man has seen before."
msgstr ""
"では Konrad、もしあなたの言うとおりであるなら、あなたは私たちとともにここに"
"留まるだろう。 あなたにとってはその方が確実に安全だろう。 エルフ族は人間が今"
"までに見たことがないものを見せてあなたを驚かすだろう。"
"では Konrad、もしあなたの言うとおりなら、あなたは私たちとともにここに留まるで"
"しょう。 あなたにとってはその方が確実に安全です。 エルフ族は人間が今までに見"
"たことがないものを見せてあなたを驚かすことでしょう。"
#: data/scenarios/Heir_To_The_Throne/Elven_Council.cfg:227
msgid ""
@ -2055,8 +2056,8 @@ msgid ""
"would pass to all her successors."
msgstr ""
"こうして闇の女王の治世は終わりました。 そして、Haldric の娘 Li'sar は "
"Wesnoth の女王に即位しました。 彼女は炎の笏の所持者であり、それは彼女のすべ"
"の後継者に受け継がれるでしょう。"
"Wesnoth の女王に即位しました。 彼女は炎の笏の所持者であり、それは彼女の すべ"
"の後継者に受け継がれるでしょう。"
#: data/scenarios/Heir_To_The_Throne/Epilogue.cfg:15
msgid "Her reign was long, and she undid the evil deeds of her mother."
@ -2067,7 +2068,7 @@ msgid ""
"Konrad became a noble in Li'sar's court. He married Li'sar, and together "
"they had two sons and a daughter."
msgstr ""
"Konrad は Li'sar の王宮で貴族となりました。 彼は Li'sar と結婚し、彼らには二"
"Konrad は Li'sar の王宮で貴族となりました。 彼は Li'sar と結婚し、 彼らには二"
"人の息子と一人の娘がうまれました。"
#: data/scenarios/Heir_To_The_Throne/Epilogue.cfg:23
@ -2076,8 +2077,8 @@ msgid ""
"buried in the Royal Crypt in Weldyn, which Konrad visited to pay homage "
"every week."
msgstr ""
"幼い Konrad 王子の遺骨はエルフの地から戻され、Weldyn の王家の墓に埋葬されま"
"た。 そこには、Konrad が毎週敬意を払いに訪れました。"
"幼い Konrad 王子の遺骨はエルフの地から戻され、Weldyn の王家の墓に 埋葬されま"
"た。 そこには、Konrad が毎週敬意を払いに訪れました。"
#: data/scenarios/Heir_To_The_Throne/Epilogue.cfg:27
msgid ""
@ -2085,9 +2086,9 @@ msgid ""
"matters of state. He lived until a ripe old age, and was given a Royal "
"Funeral, after which he was buried in the Royal Crypt in Weldyn."
msgstr ""
"Delfador は Li'sar の最高評議会の一員となり、国家の重要事項について彼女に助"
"をしました。 彼は高齢になるまで生き、国葬され、その後 Weldyn の王家の墓に埋葬"
"されました。"
"Delfador は Li'sar の最高評議会の一員となり、国家の重要事項について 彼女に助"
"をしました。 彼は高齢になるまで生き、国葬され、その後 Weldyn の 王家の墓に"
"埋葬されました。"
#: data/scenarios/Heir_To_The_Throne/Epilogue.cfg:31
msgid ""
@ -2446,7 +2447,7 @@ msgstr "後ろ足で立った Gruak"
#: data/scenarios/Heir_To_The_Throne/Hasty_Alliance.cfg:4
msgid "Hasty Alliance"
msgstr "急な同盟"
msgstr "即席の同盟"
#: data/scenarios/Heir_To_The_Throne/Hasty_Alliance.cfg:75
msgid "Haaf-Garga"
@ -2493,8 +2494,8 @@ msgid ""
"daylight again!"
msgstr ""
"ごまかさないで! 私はあなたたちがどうしてここに来たのかを知っているわ! で"
"も、私はここであなたの反逆を終わらせるつもりよ。 そして笏を手に入れてもう一"
"日のあたるところに戻るの!"
"も、私はここであなたの反逆を終わらせるつもりよ。 そして笏を手に入れてもう一"
"日のあたるところに戻るの!"
#: data/scenarios/Heir_To_The_Throne/Hasty_Alliance.cfg:190
msgid "Troll"
@ -2513,8 +2514,8 @@ msgid ""
"Now we are surrounded! Do you still want to fight us, Princess? Surely that "
"would lead to doom for us all!"
msgstr ""
"もう囲まれた 王女様、これでもまだ我々と戦うのですか? それは確実に私たち"
"全員を破滅に導くわ"
"もう囲まれてしまった! 王女様、これでもまだ我々と戦うのですか? それは確実に"
"私たち全員を破滅に導くでしょう"
#: data/scenarios/Heir_To_The_Throne/Hasty_Alliance.cfg:279
msgid ""
@ -2530,7 +2531,7 @@ msgid ""
"perish together, Princess."
msgstr ""
"すばらしい。 あなたが再び地上に戻ることを約束しましょう。 さもなくば、王女"
"様、私たちは皆死ぬでしょう。"
"様、私たちは皆そろって死ぬでしょう。"
#: data/scenarios/Heir_To_The_Throne/Hasty_Alliance.cfg:287
msgid "But once we escape from this hole, I have a score to settle with you!"
@ -3436,7 +3437,7 @@ msgstr ""
#: data/scenarios/Heir_To_The_Throne/Mountain_Pass.cfg:213
msgid "Let us move onward!"
msgstr "前進しましょう"
msgstr "前進"
#: data/scenarios/Heir_To_The_Throne/Mountain_Pass.cfg:232
msgid "Aaargh! I am done for! Fight on without me, Brethren!"
@ -3677,8 +3678,8 @@ msgstr ""
#: data/scenarios/Heir_To_The_Throne/Plunging_Into_the_Darkness.cfg:317
msgid "Why such harsh words, Dwarf? Elves have never done you any harm."
msgstr ""
"Dwarf よ、どうしてそのようなひどい言葉を? エルフ族はあなた方を傷つけるよう"
"ことはしていない。"
"ドワーフよ、どうしてそのようなひどい言葉を? エルフ族はあなた方を傷つけるよう"
"ことはしていない。"
#: data/scenarios/Heir_To_The_Throne/Plunging_Into_the_Darkness.cfg:322
msgid ""
@ -3810,7 +3811,7 @@ msgid ""
msgstr ""
"そうだ。 友よ、もしあなた方が手伝ってくれるならば、 我々が Knalga で見つけた"
"すべての宝はあなた方のものだ。 我々は笏だけがほしいのだ。 笏を探すのは危険だ"
"ろう。 ドワーフ殺されるだろうことは間違いない。 おそらく多くのドワーフが。 "
"ろう。 ドワーフ殺されるだろうことは間違いない。 おそらく多くのドワーフが。 "
"しかし確実に、虫けらのようにオークから隠れているよりはよいはずだ。"
#: data/scenarios/Heir_To_The_Throne/Plunging_Into_the_Darkness.cfg:437

View file

@ -10,7 +10,7 @@ msgstr ""
"Project-Id-Version: Battle for Wesnoth 0.8.8-CVS\n"
"Report-Msgid-Bugs-To: http://bugs.wesnoth.org/\n"
"POT-Creation-Date: 2005-04-18 09:23+0200\n"
"PO-Revision-Date: 2005-04-10 10:20+0900\n"
"PO-Revision-Date: 2005-04-19 22:42+0900\n"
"Last-Translator: Nobuhito Okada <okyada@gmail.com>\n"
"Language-Team: Japanese Translation Team\n"
"MIME-Version: 1.0\n"
@ -52,13 +52,12 @@ msgid "Default Zoom"
msgstr "デフォルトズーム"
#: src/hotkeys.cpp:53 src/preferences.cpp:831
#, fuzzy
msgid "Toggle Full Screen"
msgstr "フルスクリーン"
msgstr "フルスクリーン切り換え"
#: src/hotkeys.cpp:54
msgid "Screenshot"
msgstr ""
msgstr "スクリーンショット"
#: src/hotkeys.cpp:55
msgid "Accelerated"
@ -470,7 +469,7 @@ msgstr "エラー"
#: src/show_dialog.cpp:409 src/show_dialog.cpp:422
msgid "OK"
msgstr ""
msgstr "OK"
#: src/show_dialog.cpp:415
msgid "Yes"
@ -491,9 +490,3 @@ msgstr "閉じる"
#: src/show_dialog.cpp:883
msgid "KB"
msgstr "KB"
#~ msgid "Fullscreen"
#~ msgstr "フルスクリーン"
#~ msgid "Ok"
#~ msgstr "OK"

View file

@ -11,7 +11,7 @@ msgstr ""
"Project-Id-Version: Battle for Wesnoth 0.8.8-CVS\n"
"Report-Msgid-Bugs-To: http://bugs.wesnoth.org/\n"
"POT-Creation-Date: 2005-04-18 17:52+0200\n"
"PO-Revision-Date: 2005-04-16 02:31+0900\n"
"PO-Revision-Date: 2005-04-19 22:29+0900\n"
"Last-Translator: Nobuhito Okada <okyada@gmail.com>\n"
"Language-Team: Japanese Translation Team\n"
"MIME-Version: 1.0\n"
@ -63,7 +63,6 @@ msgstr ""
"らの能力は遭遇した時にこのトピックの下に一覧表示されます。"
#: data/help.cfg:62
#, fuzzy
msgid ""
"\n"
"\n"
@ -76,12 +75,12 @@ msgid ""
msgstr ""
"\n"
"\n"
"Battle for Wesnothはターンベースの現代風ストラテジーゲームとは一風異なるファ"
"ンタジーストラテジーゲームです。 他のゲームがルールとゲームプレイの複雑さを目"
"指しているのに対して、 Battle for Wesnothはルールとゲームプレイがシンプルであ"
"るように心懸けています。 しかし、このためにゲームがつまらなくなるということで"
"はありません。 これらの単純なルールから、 学ぶのは簡単でもマスターするのが"
"難な豊富な戦術が生じるのです。"
"Battle for Wesnothは、現代風ストラテジーゲームとは一風異なる、ターンベースの"
"ファンタジーストラテジーゲームです。 他のゲームがルールとゲームプレイの複雑さ"
"を目指しているのに対して、 Battle for Wesnothはルールとゲームプレイがシンプル"
"であるように心懸けています。 しかし、このためにゲームがつまらなくなるというこ"
"とではありません。 これらの単純なルールから、学ぶのは簡単でもマスターするのが"
"難な豊富な戦術が生じるのです。"
#: data/help.cfg:67
msgid "Fundamentals of Gameplay"
@ -121,15 +120,14 @@ msgstr ""
"うかもしれません。"
#: data/help.cfg:73
#, fuzzy
msgid ""
"While playing, keep in mind that if you mouse-over many items on the menu "
"bar to the right, a brief description will pop up explaining each item. This "
"is especially useful when you encounter new abilities for the first time."
msgstr ""
"プレイ中メニューバーの多くの項目上でマウスをのせると、その項目についての簡単"
"な説明がポップアップされることを覚えておきましょう。これはあなたが新しい能"
"に始めて出会う時に特に便利です。"
"プレイ中にメニューバーの多くの項目上にマウスをのせると、各項目についての簡単"
"な説明がポップアップされることを覚えておきましょう。 これはあなたが新しい能"
"に始めて出会う時に特に便利です。"
#: data/help.cfg:78
msgid "Recruiting and Recalling"
@ -216,7 +214,6 @@ msgid "Movement"
msgstr "移動"
#: data/help.cfg:93
#, fuzzy
msgid ""
"Movement in Battle for Wesnoth is simple: Simply click on the unit you wish "
"to move, then click on the hex you wish to move it to. When a unit is "
@ -225,12 +222,12 @@ msgid ""
"number of turns required to reach it, and clicking will cause the unit to "
"move towards it by the fastest route over this and subsequent turns."
msgstr ""
"Battle for Wesnothでの移動は単純です。単に動かしたいユニットをクリックして、"
"向かわせたい場所のヘクスをクリックするだけです。ユニット選択時には移動可能な"
"ヘクスがハイライトされ、それ以外は灰色になります。灰色ヘクスのマウスカーソル"
"を置くと、そのユニットが何ターンでそこに到達するかが表示されます。そこをク"
"リックするとユニットは、このターン以後目的地に到着するまで、一番近いルートで"
"そこへ向かおうとします。"
"Battle for Wesnothでの移動は単純です。 単に動かしたいユニットをクリックして、"
"向かわせたい場所のヘクスをクリックするだけです。 ユニットが選択されると、その"
"ターンで移動可能な全てのヘクスがハイライトされ、その他全てのヘクスは薄暗くな"
"ります。 暗いヘクスの上にマウスカーソルをあわせると、そこに到り着くのに何ター"
"ン必要かが表示されて、クリックすると、そのユニットはそこに向かう最速の通り道"
"で、今回および以降のターンに渡って移動します。"
#: data/help.cfg:95
msgid ""
@ -305,7 +302,6 @@ msgstr ""
"<header>text=攻撃順と攻撃回数</header>"
#: data/help.cfg:107
#, fuzzy
msgid ""
"\n"
"\n"
@ -317,10 +313,11 @@ msgid ""
msgstr ""
"\n"
"\n"
"攻撃側が先制攻撃を行い、 次に防御側が攻撃します。 これはどちらかのユニットが"
"攻撃回数分だけ攻撃するまで交互に行われます。 ユニットによって攻撃回数は異なり"
"ます。 例えば、 5-4の剣を持つエルフ戦士は5ダメージを与える攻撃を4回行います"
"が、 9-2のオーク歩兵は2回しか攻撃できません(9ダメージありますが)。"
"攻撃側が先制攻撃を行い、次に防御側が報復します。 これはどちらかのユニットが攻"
"撃回数分を使い切るまで交互に行われます。 攻撃回数はユニットによって異なり、例"
"えば、5-4の剣での攻撃をもつエルフ戦士は 5ダメージを与える攻撃を4回行います"
"が、一方で 9-2をもつオーク歩兵は2回しか攻撃できません(ひとふり9ダメージです"
"が)。"
#: data/help.cfg:109
msgid ""
@ -333,7 +330,6 @@ msgstr ""
"<header>text=命中率</header>"
#: data/help.cfg:111
#, fuzzy
msgid ""
"\n"
"\n"
@ -347,12 +343,12 @@ msgid ""
msgstr ""
"\n"
"\n"
"2つの例外がありますが、 あるユニットへの命中率はそのユニットが立っている地形"
"防御率に基づきます。 これは、ユニットを右クリックし、 「ユニットの解説」を"
"選択して、 <italic>text=地形効果</italic>を見ることでわかります。 例えば、 エ"
"ルフは森において70%の防御率があります。 つまり、彼らに命中させる確率は30%しか"
"ありません。 反対に、 エルフが攻撃側に反撃するときの命中率は、 攻撃ユニットの"
"いる地形に依存します。"
"2つの例外がありますが、あるユニットへの命中率はそのユニットが立っている地形"
"防御率にのみ基づきます。 これは、ユニットを右クリックし、「ユニットの解説」を"
"選択して、<italic>text=地形修正</italic>を見ることでわかります。 例えば、ほと"
"んどのエルフは森において70%の防御率があります。 つまり、彼らに命中させる確率"
"は30%しかありません。 反対に、エルフが攻撃側に反撃するときの命中率は、攻撃ユ"
"ニットのいる地形に依存します。"
#: data/help.cfg:112
msgid ""
@ -658,7 +654,6 @@ msgstr ""
"させるか、 または毒状態のユニットを解毒します。"
#: data/help.cfg:179
#, fuzzy
msgid ""
"\n"
"\n"
@ -668,9 +663,9 @@ msgid ""
msgstr ""
"\n"
"\n"
"休息は他の回復(村、再生、治療/治癒)と組み合わせることができますが、 治療/治癒"
"は互いに組み合わせることはできません。 また、ユニットはシナリオ終了後には最大"
"値まで回復します。 "
"休息は他の回復と組み合わせることができますが、村、再生、治療/治癒は互いに組み"
"合わせることはできません。 またユニットは、シナリオ終了から次の開始の間で完全"
"に回復します。"
#: data/help.cfg:184
msgid "Income and Upkeep"
@ -688,7 +683,6 @@ msgstr ""
"これには収入と維持費という2つの側面があります。"
#: data/help.cfg:187
#, fuzzy
msgid ""
"\n"
"\n"
@ -698,12 +692,11 @@ msgid ""
msgstr ""
"\n"
"\n"
"収入は単純です。 制圧しているそれぞれの村から、 1ゴールド得ることができま"
"す。 従って、 村を10個持っているなら、 通常10ゴールド得ることになります。 残"
"念ながら、 この収入から次に説明する維持費が引かれます。"
"収入は単純です。 支配している各村について、毎ターン1ゴールドずつ得ることがで"
"きます。 従って、村を10個持っているなら、普通は10ゴールド得ることになりま"
"す。 この収入から、次に説明する維持費が引かれます。"
#: data/help.cfg:189
#, fuzzy
msgid ""
"\n"
"\n"
@ -716,15 +709,14 @@ msgid ""
msgstr ""
"\n"
"\n"
"維持費も割合単純です。 各ユニットは そのレベルに等しい維持費が 必要となりま"
"す。 占有している村の数と同じだけのユニットの<italic>text=価値</italic>占有し"
"ている村の数と同じだけの レベルの価値のユニットを、 無料で維持できます。 ユ"
"ニットレベルの合計が 所有している村の数を超えた場合は、 毎ターンその超過分の"
"ゴールドを払う必要があります。 例えば、 12のレベル1ユニットと 10の村がある場"
"合には、 維持費としてターン毎に ゴールド払うことになります。 "
"維持費も割合単純です。各ユニットは、そのレベルに等しい維持費が必要となりま"
"す。維持費を払うことなく、占有している村の数と同じだけのレベル<italic>text=価"
"値</italic>のユニットを維持することができます。ユニットレベルの合計が所有して"
"いる村の数を超えた場合は、毎ターンその超過分のゴールドを払う必要があります。 "
"例えば、12のレベル1ユニットと10の村がある場合には、維持費としてターン毎に2"
"ゴールド払うことになります。"
#: data/help.cfg:191
#, fuzzy
msgid ""
"\n"
"\n"
@ -734,10 +726,9 @@ msgstr ""
"\n"
"\n"
"この費用は収入から差し引かれます。 ユニットレベルの合計が12で10個の村の場合に"
"は、 毎ターン8ゴールドの収入となります。"
"は、差し引き合計の収入は毎ターン8ゴールドとなります。"
#: data/help.cfg:192
#, fuzzy
msgid ""
"\n"
"There is one important exception to Upkeep: units with the Loyal trait never "
@ -746,11 +737,10 @@ msgid ""
"the second level of Heir to the Throne) will usually have the Loyal trait."
msgstr ""
"\n"
"維持費には2つの主要な例外があります。 ひとつめは、 特性として 「忠義」を持つ"
"ユニットは、 実際のレベルに関係なく維持費1として 数えられることです。 ふたつ"
"めは、 シナリオ開始時のユニット(KonradやDelfadorなど)や、 シナリオの途中で加"
"わったユニット(「王位を継ぐ者」のシナリオ2での騎兵など)には 維持費がかからな"
"いことです。"
"維持費にはひとつだけ重要な例外があります。「忠義」特性を持つユニットには、維"
"持費が全くかかりません。シナリオを開始するユニット(KonradやDelfadorなど)や、 "
"シナリオの途中で加わるユニット(「王位を継ぐ者」のシナリオ2での騎兵など)は、"
"通常この忠義特性を持っています。"
#: data/help.cfg:197
msgid "Wrap Up"
@ -775,16 +765,15 @@ msgid "About"
msgstr "クレジット"
#: data/help.cfg:210
#, fuzzy
msgid ""
"Most units have two traits, with the exception of Undead units which are "
"assigned the trait 'Undead'. Traits are modifications that change a unit's "
"attributes slightly. They are usually randomly assigned to a unit when it is "
"recruited."
msgstr ""
"ほとんどのユニットは2つの特性を持っていますが、アンデッドは例外的に'アンデッ"
"ド'の特性が割り当てられます。特性とは、少しばかりユニットの属性を変更する修正"
"です。それらは通常はユニットが雇われた時にランダムに割り振られます。"
"ほとんどのユニットは2つの特性を持っていますが、アンデッドは例外的にアンデッ"
"ド」の特性が割り当てられます。特性とは、少しばかりユニットの属性を変化させる"
"修正です。それらは通常はユニットが雇われた時にランダムに割り振られます。"
#: data/help.cfg:212
msgid ""
@ -797,7 +786,6 @@ msgstr ""
"アンデッドでない全てのユニットに対して有効な特性:"
#: data/help.cfg:219
#, fuzzy
msgid ""
"\n"
"\n"
@ -819,13 +807,12 @@ msgstr ""
"\n"
"知的なユニットは通常よりもレベルアップに必要な経験が20%少なくすむ。\n"
"\n"
"知的なユニットは、 特に必要な高レベルのユニットへと すぐに進むため、 キャン"
"ペーンの開始時には、とても便利です。 キャンペーンの後半ではそれほど有用でなく"
"なるので、 もしあなたが 高レベルのユニットを 大量に抱えているなら、 より便利"
"な 「長期間」の特性をもつユニットを 召還するように なっているかもしれません。"
"知的なユニットは次のレベルへと早く進むため、キャンペーンの開始時には大変便利"
"です。 最大レベルに達した後はもはや経験値は使い途がないため、キャンペーンの後"
"半では知的は全く有用でなくなります。 もし、多くの最大レベルユニットがいるな"
"ら、より望ましい特性をもつユニットを召還したほうがよいかもしれません。"
#: data/help.cfg:226
#, fuzzy
msgid ""
"\n"
"\n"
@ -848,14 +835,13 @@ msgstr ""
"\n"
"敏捷なユニットは移動力がつ上がり、HPが通常より10%下がる。\n"
"\n"
"敏捷は、トロールや 重い歩兵のような 動きの遅いユニットで 特に、 最も注目に値"
"する 特性です。「敏捷」特性をもつ ユニットは しばしば 荒い地形において 素晴ら"
"しく増加した 機動力があるため、 あなたの軍隊を配備する時に考慮しましょう。 ま"
"た、「敏捷」なユニットは 通常よりも頑丈ではないため、 薬を十分もっておくこと"
"を 忘れないようにしましょう。 "
"敏捷は、特にトロールや重歩兵のような動きの遅いユニットで、最も注目に値する特"
"性です。 「敏捷」特性をもつユニットはしばしば荒い地形において素晴らしく増加し"
"た機動力があるため、あなたの軍隊を配備する時に考慮すべきです。 また敏捷なユ"
"ニットは、この特性を持たないユニットよりも頑丈ではないため、戦闘の激しい場所"
"を保持し続けることには向いていません。"
#: data/help.cfg:233
#, fuzzy
msgid ""
"\n"
"\n"
@ -873,17 +859,17 @@ msgstr ""
"\n"
"\n"
"\n"
"<header>text=頑強</header>\n"
"<header>text=回復</header>\n"
"\n"
"頑強なユニットは通常より7多いHPを持つ。\n"
"回復力のあるユニットは通常より7多いHPを持つ。\n"
"\n"
"Resilient units can be useful at all stages in the campaign, and is a useful "
"trait for all units, though you'll find yourself noticing it more in some "
"units than others. Resilient units are especially useful for holding ground "
"against opponents."
"回復力のあるユニットはキャンペーンの全ての段階において便利であり、全てのユ"
"ニットにとって便利な特性です。少ないヒットポイントで、良い防御力や高い耐性の"
"組み合わせをもつようなユニットには、回復力は特性としてはしばしば最も助けられ"
"るものです。回復力に富んだユニットは、敵に対して戦略的な拠点を保持する上で、"
"特に便利となります。"
#: data/help.cfg:240
#, fuzzy
msgid ""
"\n"
"\n"
@ -905,10 +891,10 @@ msgstr ""
"\n"
"格闘時に1ポイント余分にダメージを与え、通常より2多いHPを持つ。\n"
"\n"
"Useful for any close-combat unit, Strong is most effective for units who "
"have a high number of swings, such as the Elvish Fighter. Strong units can "
"be very useful when a tiny bit of extra damage is all that is needed to turn "
"a damaging stroke into a killing blow."
"全ての接近戦ユニットに便利な一方で、強力は、エルフ戦士のような高い攻撃回数を"
"もつユニットにとって、最も効果があります。わずかな追加ダメージによって、傷つ"
"けるだけの攻撃をとどめの一撃へと変えるような場合、強力なユニットは大変便利で"
"す。"
#: data/help.cfg:243
msgid ""
@ -923,7 +909,6 @@ msgstr ""
"ユニットに対して割り振られるかもしれない、その他の特別な特性:"
#: data/help.cfg:251
#, fuzzy
msgid ""
"\n"
"\n"
@ -947,17 +932,17 @@ msgstr ""
"\n"
"<header>text=忠義</header>\n"
"\n"
"忠義ユニットには維持費がかからない。ほとんどのユニットは、各ターンの終了"
"時に、そのレベルと同じだけの維持費がかかるが、忠義ユニットはこの費用がかから"
"い。\n"
"忠義ユニットには維持費がかからない。ほとんどのユニットは、各ターンの終了"
"に、そのレベルに等しい維持費がかかるが、忠義ユニットはこの費用がかから"
"い。\n"
"\n"
"\n"
"During campaigns, certain units may opt join the player's forces of their "
"own volition. These units are marked with the Loyal trait. Although they "
"may require payment to be recalled, they never incur any upkeep costs. This "
"can make them invaluable during a long campaign, when gold is in short "
"supply. This trait is never given to recruited units, so it may be unwise to "
"dismiss them or send them to a foolish death."
"キャンペーンの間、ある種のユニットは彼等自身の意思でプレイヤーの力に加わるこ"
"とを選択する。これらのユニットは忠義特性をもつとされる。彼等は召還される際に"
"は支払いが必要だが、維持費は全くかからない。これは長いキャンペーンの間に金の"
"貯えが不足した時などには、貴重ものとなる。この特性は雇われたユニットには決し"
"て与えられないため、このようなユニットを解雇したり、愚かな死においやること"
"は、とても知恵がないといえる。"
#: data/help.cfg:258
msgid ""
@ -3556,7 +3541,7 @@ msgstr ""
#: data/units/Ancient_Lich.cfg:22 data/units/Demilich.cfg:19
#: data/units/Ghost.cfg:19 data/units/Lich.cfg:19
msgid "touch"
msgstr ""
msgstr "接触"
#: data/units/Ancient_Lich.cfg:23 data/units/Ancient_Lich.cfg:36
#: data/units/Cockatrice.cfg:22 data/units/Dark_Adept.cfg:23
@ -3642,7 +3627,7 @@ msgstr ""
#: data/units/Ancient_Wose.cfg:20 data/units/Elder_Wose.cfg:20
#: data/units/Wose.cfg:20
msgid "crush"
msgstr ""
msgstr "粉砕"
#: data/units/Ancient_Wose.cfg:21 data/units/Arch_Mage.cfg:24
#: data/units/Arch_Mage.cfg:117 data/units/Bandit.cfg:20
@ -5542,6 +5527,9 @@ msgid ""
"Because of the length of their spears, they strike first in melee, even when "
"defending."
msgstr ""
"槍兵は人間の軍隊の中核です。 これらの若い兵士たちは、基礎訓練を受け、戦闘の激"
"しい前線に置かれます。 その槍の長さによって、格闘では防御時であっても先制する"
"ことができます。"
#: data/units/Knight.cfg:3
msgid "Knight"
@ -6805,10 +6793,10 @@ msgid ""
"nor caring what their purpose, or foes be. They are driven only by a malice "
"borne of the anguish of their empty and incoherent existence."
msgstr ""
"もっとも強力な不死の射手で、 生前も射手であった者たちです。 彼らは、 薄れつつ"
"ある 生前の技術をたよりに、 彼らの目的や 敵が何であるかを 知らず 気にもせず"
"に、 戦場をさまよいます。彼らは、 空の矛盾した存在への 苦悩によって生じた 悪"
"意によってのみ動かされます。"
"もっとも強力な不死の射手で、生前も射手であった者たちです。 彼らは、薄れつつ"
"る生前の技術をたよりに、彼らの目的や敵が何であるかを知らず気にもせずに、戦場"
"をさまよいます。彼らは、空の矛盾した存在への苦悩によって生じた悪意によっての"
"み動かされます。"
#: data/units/Soulless.cfg:3
msgid "Soulless"
@ -6967,14 +6955,13 @@ msgid "Troll Hero"
msgstr "トロルの英雄"
#: data/units/Troll_Hero.cfg:17
#, fuzzy
msgid ""
"Troll heroes are strong and brutal humanoid monsters with the amazing "
"ability to regenerate themselves, so that they recover from wounds on their "
"own, even during battle."
msgstr ""
"トロルの英雄は 強力で残虐な人間型の怪物で、 驚異的な 再生能力を持ちます。 そ"
"れによって、 彼らは戦闘中にさえ 自らの傷を回復します。"
"トロルの英雄は強力で残虐な人間型の怪物で、驚異的な再生能力を持ちます。それに"
"よって、彼らは戦闘中にさえ自らの傷を回復します。"
#: data/units/Troll_Rocklobber.cfg:3
msgid "Troll Rocklobber"
@ -9061,7 +9048,7 @@ msgstr "-- Wesnothの書"
#: src/unit.cpp:1107
msgid " XP to advance"
msgstr ""
msgstr "レベルアップに必要な経験値"
#: src/unit.cpp:1144
msgid ": "
@ -9086,84 +9073,3 @@ msgstr "秩序"
#: src/unit_types.cpp:932
msgid "neutral"
msgstr "中立"
#~ msgid ""
#~ "Trolls are strong and brutal humanoid monsters with the amazing ability "
#~ "to regenerate themselves, so that they recover from wounds on their own, "
#~ "even during battle."
#~ msgstr ""
#~ "トロルは 強力で残虐な人間型の怪物で、 驚異的な 再生能力を持ちます。 それに"
#~ "よって、 彼らは戦闘中にさえ 自らの傷を回復します。"
#~ msgid ""
#~ "Trolls are humanoid monsters that have the amazing ability to regenerate, "
#~ "recovering from their wounds during battle. These trolls have armed "
#~ "themselves with large rocks they hurl at their opponents."
#~ msgstr ""
#~ "トロルは人間型の怪物で、 驚異的な 戦闘中の傷の再生と 回復の能力を持ちま"
#~ "す。 これらのトロルは大きな岩を装備し、 それを敵に投げつけます。"
#~ msgid ""
#~ "Hardened by battle, Troll Warriors can deliver deadly blows with a mace, "
#~ "and are able to regenerate, healing their own wounds during combat."
#~ msgstr ""
#~ "戦闘で鍛えられた トロル戦士は メイスから致命的な打撃を繰り出します。 そし"
#~ "て、 戦闘中に負った傷を再生、 回復する能力を持ちます。"
#~ msgid ""
#~ "Trolls are humanoid monsters that have the amazing ability to regenerate, "
#~ "recovering from their wounds during battle. Although these Trolls are "
#~ "still weak whelps, their race is known for developing amazingly fast."
#~ msgstr ""
#~ "トロルは人間型の怪物で、 驚異的な 戦闘中の傷の再生と 回復の能力を持ちま"
#~ "す。 まだ弱い子供ですが、 この種族は 成長が驚異的に早いことで 知られていま"
#~ "す。"
#~ msgid "Ok"
#~ msgstr "OK"
#~ msgid "Iterations:"
#~ msgstr "繰り返し回数:"
#~ msgid "Bump Size:"
#~ msgstr "バンプサイズ:"
#~ msgid ""
#~ "Most units have two traits. Traits are attributes of the unit that modify "
#~ "its attributes slightly. They are assigned to a unit randomly when the "
#~ "unit is recruited.\n"
#~ "\n"
#~ "The currently available traits are the following."
#~ msgstr ""
#~ "ほとんどのユニットは2つの特性を持っています。 特性はユニットの能力値であ"
#~ "り、 その能力を少しだけ変化させます。 これらはユニットを雇うときにランダム"
#~ "に割り当てられます。\n"
#~ "\n"
#~ "現在可能な特性は次の通りです。"
#~ msgid ""
#~ "\n"
#~ "\n"
#~ "\n"
#~ "<header>text=Loyal</header>\n"
#~ "\n"
#~ "Loyal units only ever require an upkeep of one, no matter what level they "
#~ "are.\n"
#~ "\n"
#~ "Loyal has no effect on a level one unit, which makes it useless in the "
#~ "early campaign. Once a unit begins to level up, however, it can save you "
#~ "considerable gold over the course of the campaign."
#~ msgstr ""
#~ "\n"
#~ "\n"
#~ "\n"
#~ "<header>text=忠義</header>\n"
#~ "\n"
#~ "「忠義」を持つユニットは、レベルに関係なく維持費が1ですむ。\n"
#~ "\n"
#~ "忠義はレベル1のユニットには 効果がないため、 初期のキャンペーンでは 意味"
#~ "がありませんが、 一度ユニットがレベルアップし始めれば、 一連の キャンペー"
#~ "ンを通して、 かなりのゴールドを 節約できることになります。"
#~ msgid "Era not available: "
#~ msgstr "有効でない時代: "