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Nils Kneuper 2010-10-20 11:01:22 +00:00
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@ -11,8 +11,8 @@ msgid ""
msgstr ""
"Project-Id-Version: Battle for Wesnoth 1.9-svn\n"
"Report-Msgid-Bugs-To: http://bugs.wesnoth.org/\n"
"POT-Creation-Date: 2010-10-19 12:43+0200\n"
"PO-Revision-Date: 2010-10-14 16:37+0900\n"
"POT-Creation-Date: 2010-10-19 12:51+0200\n"
"PO-Revision-Date: 2010-10-20 18:52+0900\n"
"Last-Translator: IWAI, Masaharu <iwaim.sub@gmail.com>\n"
"Language-Team: Japanese Translation Team\n"
"Language: \n"
@ -1666,7 +1666,6 @@ msgstr "<big>一日の時間帯</big>"
#. [event]
#: data/campaigns/tutorial/scenarios/2_Tutorial.cfg:1161
#, fuzzy
msgid ""
"\n"
"After this dialog, hold the mouse over the landscape image above the minimap "
@ -1674,9 +1673,9 @@ msgid ""
"has the advantage."
msgstr ""
"\n"
"このダイアログを閉じたあと、右側の地図の下にある風景画像の上にマウスカーソル"
"を置いてみてください。時刻についての詳細を確認でき、誰が有利になるのかを見"
"ことができます。"
"このダイアログを閉じたあと、右側の地図のそばにある風景画像の上にマウスカーソ"
"を置いてみてください。時刻についての詳細を確認でき、誰が有利になるのかを見"
"ことができます。"
#. [event]
#: data/campaigns/tutorial/scenarios/2_Tutorial.cfg:1168

View file

@ -12,8 +12,8 @@ msgid ""
msgstr ""
"Project-Id-Version: Battle for Wesnoth 1.8.4+svn\n"
"Report-Msgid-Bugs-To: http://bugs.wesnoth.org/\n"
"POT-Creation-Date: 2010-10-19 12:43+0200\n"
"PO-Revision-Date: 2010-08-18 03:40+0900\n"
"POT-Creation-Date: 2010-10-19 12:51+0200\n"
"PO-Revision-Date: 2010-10-20 18:47+0900\n"
"Last-Translator: IWAI, Masaharu <iwaim.sub@gmail.com>\n"
"Language-Team: Japanese Translation Team\n"
"Language: \n"
@ -424,7 +424,6 @@ msgstr "ドレークフレイムハート"
#. [unit_type]: id=Drake Flameheart, race=drake
#: data/core/units/drakes/Flameheart.cfg:27
#, fuzzy
msgid ""
"Flamehearts lack the strength to defeat other high-ranking drakes in single "
"combat, but prefer in any case to avoid confrontation within the tribe. "
@ -824,7 +823,6 @@ msgstr "ドワーフの先導者"
#. [unit_type]: id=Dwarvish Pathfinder, race=dwarf
#: data/core/units/dwarves/Pathfinder.cfg:18
#, fuzzy
msgid ""
"These hardy dwarves are sometimes away from their caves for long periods, "
"scouting and patrolling the borders. They spend this time watching for "
@ -1133,9 +1131,10 @@ msgid ""
"quiet strengths of the elves."
msgstr ""
"エルフは他の多くの種族と違って、戦いの経験のある同輩をすぐに認めて、従いま"
"す。これは、統率力がしばしば威圧と威嚇についての問題である人間とは大きく異な"
"ります。そのリーダーの知恵を進んで受け入れる意思と、実力あるリーダーを選ぶ傾"
"向の組み合わせこそエルフの静かなる力の一つです。"
"す。これは、統率力がしばしば威圧と威嚇がもたらす、不安定なまがい物で成り立っ"
"ている人間族にとってはたいへん奇妙に感じます。そのリーダーの知恵を進んで受け"
"入れる意思と、実力あるリーダーを選ぶ傾向の組み合わせこそエルフの静かなる力の"
"一つです。"
#. [unit_type]: id=Elvish Champion, race=elf
#: data/core/units/elves/Champion.cfg:4
@ -1151,10 +1150,10 @@ msgid ""
"to which few can compare. Even their archery, treated as a secondary "
"pursuit, is masterfully executed."
msgstr ""
"彼ら自身を戦争の武器として慎重に磨き上げてきたこの数少ないエルフは、彼らの種"
"族の平和好きな評判を裏切るものであります。献身と技能は形式の純正さに見合い、"
"結果としてわずかなものしか匹敵できない剣術の達人となります。彼らの弓術さえ"
"も、二次的な追求として扱われますが、名人芸でもって実行されます。"
"彼ら自身を戦争の武器として慎重に磨き上げてきたこの数少ないエルフは、平和主義"
"として知られているエルフ族の評判を裏切るものであります。その献身と技能は形式"
"の純正さに見合い、結果としてわずかなものしか匹敵できない剣術の達人となりま"
"す。剣術ほど重視して鍛えていない弓術でさえも、達人並みに習得しています。"
#. [unit_type]: id=Elvish Druid, race=elf
#: data/core/units/elves/Druid.cfg:4
@ -1272,10 +1271,10 @@ msgid ""
"of combat. Those who are honored as heroes are strong with both sword and "
"bow, and their skill once acquired does not fade for lack of practice."
msgstr ""
"エルフは生来好戦的ではありませんが、速やかに学習します。比較的少ない経験で、"
"エルフは有能な戦士から戦闘の達人になることができます。英雄として尊敬されるこ"
"の者達は剣でも弓でも強く、一度得られた彼らの技能は練習不足でも決してなくなり"
"ません。"
"エルフ族は生来好戦的ではありません。しかし、その学習能力には目を見張るものが"
"あります。エルフ族は比較的少ない経験で、有能な戦士から戦闘の達人になることが"
"できます。英雄として尊敬されるこの者達は剣でも弓でも強く、一度得られた彼らの"
"技能は鍛錬が不足しているときでさえも失われることはありません。"
#. [unit_type]: id=Elvish High Lord, race=elf
#: data/core/units/elves/High_Lord.cfg:4
@ -1334,7 +1333,6 @@ msgstr "エルフの射撃手"
#. [unit_type]: id=Elvish Marksman, race=elf
#: data/core/units/elves/Marksman.cfg:20
#, fuzzy
msgid ""
"Elves are wonderously keen-sighted, a gift which contributes to their "
"mastery of the bow. An elf practiced at archery can hit targets that a man "
@ -1342,10 +1340,11 @@ msgid ""
"is let fly. Realizing this prodigious skill does come with one cost, that "
"being a lack of practice with the sword."
msgstr ""
"エルフ族は驚くほど目が良く、この賜物は彼らの弓の技能に貢献します。弓術士とし"
"て訓練されたエルフは、例え夜であっても人間が見えないような標的に命中させるこ"
"とができ、一矢目が射たれるとほぼ同時に二本目の矢をつがえることができます。こ"
"の驚異的な技能は、剣の練習不足という一つの犠牲を伴います。"
"エルフ族は驚くほど目が良いことで知られています。この特長は彼らの弓の技能に貢"
"献します。射撃手として訓練されたエルフは、たとえ夜中であっても、人間族には見"
"ることができないような標的に命中させることができ、一矢目が射たれるとほぼ同時"
"に二本目の矢をつがえることができます。この驚異的な技能と引き換えに、剣術の鍛"
"錬は不足してしまいます。"
#. [attack]: type=pierce
#: data/core/units/elves/Marksman.cfg:73
@ -1375,11 +1374,12 @@ msgid ""
"elf sets his mind to war, the strategy that results is often the work of a "
"master."
msgstr ""
"エルフの長寿と生まれながらの知性によって、彼らは軍事に適しました。それは彼ら"
"が戦争に対し一般的に持つ嫌悪に逆らうのに十分だったのです。エルフは人間よりも"
"ずっとはっきりと物事を憶えていて、他の者達にどのような訓練を行えばよいかをし"
"ばしば直感で知ることができます。まさに、エルフが戦争に心を向けるという滅多に"
"ない機会において生まれる戦略は、巨匠の作品となります。"
"長寿と生まれながらの知性をもつエルフは、軍隊にありがちな慣習を持っていませ"
"ん。エルフ族は一般的にそういったものに嫌悪感を持つからです。エルフは人間より"
"もずっとはっきりと物事を記憶しており、また、他の者達にどのような訓練を行えば"
"よいかをしばしば直感で知ることができます。エルフが戦争に心を向けるという稀有"
"な機会において生み出される戦略は、時折、偉大な芸術家の作品のようにも感じられ"
"ます。"
#. [unit_type]: id=Elvish Outrider, race=elf
#: data/core/units/elves/Outrider.cfg:4
@ -1529,16 +1529,15 @@ msgstr "エルフのシェード"
#. [unit_type]: id=Elvish Shyde, race=elf
#: data/core/units/elves/Shyde.cfg:22
#, fuzzy
msgid ""
"Devotion to the path of faerie may eventually transform an elf maiden into a "
"creature of both worlds. Guided by a power which is little understood, these "
"beautiful stewards of the elven forests epitomize the grace and mystery of "
"their people."
msgstr ""
"妖精の道への傾倒は、最終的にはエルフの処女を両方の世界の生き物へと変身させる"
"でしょう。ほとんど理解されていない自然現象に導かれたこの美しいエルフの森の執"
"事は、エルフ達の優雅さと神秘の典型であります。"
"妖精への道に傾倒したエルフの処女は、最終的には両方の世界で生きるようになりま"
"す。ほとんど解明されていない力によって導かれたこの美しい森の執事は、エルフ族"
"の優雅さと神秘の典型であります。"
#. [attack]: type=impact
#: data/core/units/elves/Shyde.cfg:41 data/core/units/elves/Sylph.cfg:40
@ -1615,15 +1614,16 @@ msgid ""
"the orcish assassins, making a swipe from these beasts paws into a most "
"deadly stroke."
msgstr ""
"「ダイアウルフ」は、普通の種類とは大きさと色が異なるだけです。それは通常馬の"
"肩よりも高く立ち上がり、それに見合う食欲があります。そのようなものに出くわし"
"たいと望むのは狂人だけでしょう。しかしゴブリンは多大な労力をかけて、なんとか"
"これを手なづけて乗ってきたのです。\n"
"「ダイアウルフ」と普通の種類の狼との違いは大きさと色だけです。通常サイズで"
"は、その高さは馬の肩よりも大きくなり、その大きさに見合っただけの食欲もありま"
"す。正常な判断力を持っていれば、このような生き物に出くわしたいと望むものはい"
"ないでしょう。しかしながら、ゴブリンの中には大変な労力をかけてダイアウルフを"
"飼いならし、その背中に乗ることができるものもいるのです。\n"
"\n"
"狼のかぎ爪は一般的には最も危険な部分としては見なされませんが、この巨大な獣の"
"それは鉄釘よりも太く長いのです。その乗り手は前面に毒を塗りつけるので、オーク"
"の暗殺者によって使われていたようなものとは違い、この獣の足で打たれることはほ"
"ぼ死にいたる一撃となります。"
"狼のかぎ爪は一般的には最も危険な部分としては見なされてはいませんが、実際には"
"大きいもので、鉄釘よりも太く長いのです。ダイアウルフライダーはその前足に毒を"
"塗りつけています。このことにより、オークの暗殺者による毒の攻撃とは違って、死"
"にも至るほどの一撃を繰り出します。"
#. [unit_type]: id=Goblin Impaler, race=goblin
#: data/core/units/goblins/Impaler.cfg:4
@ -1658,13 +1658,13 @@ msgid ""
"The wolves they are given are bred for speed and strength, making them quite "
"dangerous in combat."
msgstr ""
"ゴブリンの「騎士」というのは同じ称号をもつ人間とはほとんど共通点がなく、その"
"称号は彼らの敵の口調の中でのみ使われるものです。類似点は単に彼らが狼乗りの精"
"鋭であるということで、おそらくは、何か向こうみずな襲撃での成功によってその地"
"位に昇進しています。\n"
"ゴブリンの「騎士」というのは人間族での同様に呼ばれる称号とはほとんど共通点は"
"ありません。彼らの敵からそう呼ばれているだけなのです。類似点は、単に彼らが"
"「ウルフライダー」のエリートであるという点だけです。おそらくは、何か向こうみ"
"ずな襲撃で成功したという理由でその地位を獲得したのでしょう。\n"
"\n"
"彼らに与えられる狼は速度と力のために改良されているので、彼らは戦闘において極"
"めて危険なものとなります。"
"彼等が与えられる狼は速度と力の面で優秀なものであるため、戦闘においては極めて"
"危険なものとなります。"
#. [unit_type]: id=Goblin Pillager, race=wolf
#: data/core/units/goblins/Pillager.cfg:4
@ -1679,9 +1679,9 @@ msgid ""
"their foes, and also carry nets to wreak havoc against those attempting to "
"rally for defense or reprisal."
msgstr ""
"あるゴブリンは彼らの狼を炎の恐れに打ち勝つよう訓練します。襲撃において、これ"
"らのゴブリンは補助的な役割を果たします。彼らは敵の家々や作物に放火し、また網"
"を引いて防御や報復に向かおうとする試みを台無しにします。"
"ゴブリンの中には、狼を炎の恐れに打ち勝つよう訓練します。襲撃において、これ"
"のゴブリンは驚くべき役割を果たします。彼等は、敵の家々や作物に放火したり、網"
"を投げて防御や反撃を困難にしたりするのです。"
#. [attack]: type=fire
#: data/core/units/goblins/Pillager.cfg:56
@ -1761,15 +1761,16 @@ msgid ""
"mounts have a rather easy time traversing the mountains, though water and "
"woods will still slow them down."
msgstr ""
"狼を飼い馴らし、乗るという習慣がどのように生まれてきたかは誰も確証がありませ"
"ん。しかしゴブリンにとっての利点は明白です。ゴブリンは眷属のオークよりも小さ"
"く、また弱いものです。そしてしばしば戦闘において最も危険で望まれない部分を任"
"されます。乗ることができたものは、より安全であり、戦闘においてより面白い役割"
"を果たすでしょう。\n"
"狼を飼い馴らし、乗るという習慣がどのように生まれてきたかは誰も知りません。し"
"かし、ゴブリンにとって狼に乗るということは多大なメリットがあります。ゴブリン"
"は眷属であるオークと比べると小さく弱い生き物です。そのため、とても危険な任務"
"や、戦ではあまり重要でない任務を押し付けられることもしばしばあります。一方で"
"狼に乗ることができたゴブリンは、より安全になり、戦局に大きな影響を与えたり、"
"戦においてより面白い役割を果たすこともできるでしょう。\n"
"\n"
"狼はプレートアーマーを着た人間を支えることはできませんが、レザーアーマーを"
"たゴブリンを担ぐのは簡単です。馬とはまったく違って、狼は山を楽に横切ること"
"ができますが、水や森は彼らの歩みを遅くするでしょう。"
"狼はプレートアーマーを着た人間を支えることはできませんが、レザーアーマーを"
"たゴブリンを担ぐのは簡単です。馬とはまったく違って、狼は山を楽に横切ること"
"できます。しかし、水や森は彼らの歩みを遅くするでしょう。"
#. [unit_type]: id=Gryphon, race=gryphon
#: data/core/units/gryphons/Gryphon.cfg:4
@ -2001,8 +2002,8 @@ msgid ""
msgstr ""
"精鋭竜騎士は馬上での剣とクロスボウの両方の使用法に熟練しています。彼らの打撃"
"力と機動力の組み合わせは恐ろしいものです。その突進には定評があり、またそれに"
"見合った積極性を持っています。精鋭竜騎士の勇敢な業績は、多くの物語や歌の主題"
"となっています。"
"見合った積極性を持っています。精鋭竜騎士の勇敢な業績は数多くの歌や物語として"
"語り継がれています。"
#. [attack]: type=pierce
#. [attack]: type=fire
@ -3194,7 +3195,6 @@ msgstr "レンジャー"
#. [unit_type]: id=Ranger, race=human
#: data/core/units/humans/Woodsman_Ranger.cfg:23
#, fuzzy
msgid ""
"Rangers are wild men and wanderers, who have chosen to shun the company of "
"their fellow men for myriad reasons. They have spent the better part of "
@ -3614,9 +3614,8 @@ msgstr "尾"
#. [unit_type]: id=Fire Guardian, race=monster
#: data/core/units/monsters/Fire_Guardian.cfg:4
#, fuzzy
msgid "Fire Guardian"
msgstr "ファイアドラゴン"
msgstr "炎の守護者"
#. [unit_type]: id=Fire Guardian, race=monster
#: data/core/units/monsters/Fire_Guardian.cfg:28
@ -3626,12 +3625,15 @@ msgid ""
"their bidding. When not being controlled they like to frolic in pools of "
"lava and take great delight in burning anything they can reach."
msgstr ""
"炎の守護者は煙と火炎の精霊です。どこからやってくるのかは誰も確信していません"
"が、時折、強力な魔法使いによって召喚され、その命令に従います。制御から外れた"
"炎の守護者は、溶岩のプールで戯れ、触れるものを何でも燃やしてしまうことに、大"
"いなる喜びを感じているようです。"
#. [attack]: type=fire
#: data/core/units/monsters/Fire_Guardian.cfg:31
#, fuzzy
msgid "fire claws"
msgstr "かぎ爪"
msgstr "炎の爪"
#. [unit_type]: id=Giant Mudcrawler, race=monster
#: data/core/units/monsters/Giant_Mudcrawler.cfg:4
@ -3667,7 +3669,7 @@ msgstr "泥のしずく"
#. [unit_type]: id=Giant Rat, race=monster
#: data/core/units/monsters/Giant_Rat.cfg:4
msgid "Giant Rat"
msgstr ""
msgstr "大ネズミ"
#. [unit_type]: id=Giant Rat, race=monster
#: data/core/units/monsters/Giant_Rat.cfg:18
@ -3675,6 +3677,8 @@ msgid ""
"Given an adequate supply of food, some rats can grow to truly impressive "
"sizes. They can also grow quite aggressive."
msgstr ""
"食料に恵まれたネズミの中には、本当に印象深いほど大きく成長します。そのような"
"ネズミは大変攻撃的な性質も持つこととなります。"
#. [unit_type]: id=Giant Scorpion, race=monster
#: data/core/units/monsters/Giant_Scorpion.cfg:4
@ -4468,7 +4472,7 @@ msgstr ""
#. [unit_type]: id=Ghast, race=undead
#: data/core/units/undead/Corpse_Ghast.cfg:4
msgid "Ghast"
msgstr ""
msgstr "ガスト"
#. [unit_type]: id=Ghast, race=undead
#: data/core/units/undead/Corpse_Ghast.cfg:20
@ -4480,6 +4484,10 @@ msgid ""
"flesh straight from their foes. Once their enemy is defeated, they eat the "
"rest of the body, gaining strength in the process."
msgstr ""
"ガストは、人類の最悪の悪夢から生み出されました。わずかに存在する同類のグール"
"やネクロファージとは異なり、犠牲者が毒で死ぬのを待つまでもなく、その肉体をむ"
"さぼるのです。その大きな口で直接攻撃し、力で肉を切り裂こうとしてきます。そし"
"て、敵を倒すと、力ずくで肉体の残り部分を食べます。"
#. [unit_type]: id=Ghoul, race=undead
#: data/core/units/undead/Corpse_Ghoul.cfg:4
@ -4498,13 +4506,13 @@ msgid ""
"It is because of such things that necromancy is condemned with an almost "
"primal hatred in all civilized lands."
msgstr ""
"最も邪悪で残虐な者だけが人間をグールに変えるために何がなされるべきかを知って"
"おり、それは彼らが教えようとしない秘密です。しかしながら、その結果はあまりに"
"もよく知られています。人間であった日のことは何も憶えていない獣であり、生まれ"
"た時の裸のままよろよろ歩いて、死体を腹いっぱいに詰め込む物です。\n"
"人間をグールに変貌させるための術は、最も邪悪で残忍な者だけが知っており、彼ら"
"はその秘密を他者に漏らそうとはしません。しかしながら、その結果として生み出さ"
"れるものは広く知られています。グールは人間であったときの記憶がまったくない獣"
"です。裸のような生まれたままの姿でよろよろさまよい、死肉で腹を満たします。\n"
"\n"
"降霊術があらゆる文明化された土地でほぼ第一級の嫌悪により使用禁止になっている"
"のは、そのような理由からです。"
"文明化された土地すべてにおいて、最大の禁忌として使用禁止になっているのは、こ"
"のような理由があるからです。"
#. [unit_type]: id=Necrophage, race=undead
#: data/core/units/undead/Corpse_Necrophage.cfg:4
@ -4898,7 +4906,6 @@ msgstr "レブナント"
#. [unit_type]: id=Revenant, race=undead
#: data/core/units/undead/Skele_Revenant.cfg:19
#, fuzzy
msgid ""
"Given false life to do battle once more, the creatures known as Revenants "
"were clearly great warriors in their time, though the memory of that time is "

View file

@ -13,7 +13,7 @@ msgstr ""
"Project-Id-Version: Battle for Wesnoth 0.8.8-CVS\n"
"Report-Msgid-Bugs-To: http://bugs.wesnoth.org/\n"
"POT-Creation-Date: 2010-10-19 12:51+0200\n"
"PO-Revision-Date: 2010-09-11 18:02+0900\n"
"PO-Revision-Date: 2010-10-18 01:08+0900\n"
"Last-Translator: IWAI, Masaharu <iwaim.sub@gmail.com>\n"
"Language-Team: Japanese Translation Team\n"
"Language: \n"
@ -1912,7 +1912,7 @@ msgstr "勇敢な者にとっては、光や闇が嫌いであってもそれに
#: data/core/help.cfg:408
#, fuzzy
msgid "Feral"
msgstr "全体"
msgstr "野生"
#. [topic]: id=traits_feral
#: data/core/help.cfg:409
@ -4784,9 +4784,8 @@ msgstr ""
#. [objective]: condition=lose
#: data/core/macros/objective-utils.cfg:54
#, fuzzy
msgid "Turns run out"
msgstr "ターン数: "
msgstr "時間切れ"
#: data/core/macros/objective-utils.cfg:61 data/lua/wml/objectives.lua:100
msgid "Early finish bonus."
@ -4801,9 +4800,8 @@ msgid "<small>(early finish bonus)</small>"
msgstr "<small>(早期終了ボーナス)</small>"
#: data/core/macros/objective-utils.cfg:72
#, fuzzy
msgid "(early finish bonus)"
msgstr "早期終了ボーナス。"
msgstr "(早期終了ボーナス)"
#: data/core/macros/objective-utils.cfg:76 data/lua/wml/objectives.lua:110
msgid "No gold carried over to the next scenario."
@ -4838,9 +4836,8 @@ msgid "Alternative objective:"
msgstr "他の目標:"
#: data/core/macros/objective-utils.cfg:99
#, fuzzy
msgid "Bonus objective:"
msgstr "他の目標:"
msgstr "ボーナスのある目標:"
#. [message]: speaker=narrator
#: data/core/macros/scenario-utils.cfg:108
@ -5220,18 +5217,18 @@ msgstr "昼/夜の不利な時間帯でも通常通りに戦います"
#: data/core/macros/traits.cfg:190
#, fuzzy
msgid "feral"
msgstr "全体"
msgstr "野生"
#. [trait]: id=feral
#: data/core/macros/traits.cfg:191
#, fuzzy
msgid "female^feral"
msgstr "中立"
msgstr "野生"
#. [trait]: id=feral
#: data/core/macros/traits.cfg:192
msgid "Receive only 40% defense in villages"
msgstr ""
msgstr "村では防御が 40% になってしまいます。"
#. [trait]: id=weak
#: data/core/macros/traits.cfg:200
@ -6513,9 +6510,8 @@ msgstr ""
#. [tip]
#: data/hardwired/tips.cfg:5 data/hardwired/tips.cfg:137
#, fuzzy
msgid "<i>― Great Mage Delfador, 516YW</i>"
msgstr "- 偉大なる魔法使い Delfador, 516YW"
msgstr "<i>― 偉大なる魔法使い Delfador, 516YW</i>"
#. [tip]
#: data/hardwired/tips.cfg:8
@ -6548,9 +6544,8 @@ msgstr ""
#: data/hardwired/tips.cfg:197 data/hardwired/tips.cfg:205
#: data/hardwired/tips.cfg:225 data/hardwired/tips.cfg:234
#: data/hardwired/tips.cfg:238
#, fuzzy
msgid "<i>― The Wesnoth Tactical Guide</i>"
msgstr "- Wesnoth 戦術ガイド"
msgstr "<i>― Wesnoth 戦術ガイド</i>"
#. [tip]
#: data/hardwired/tips.cfg:12
@ -6566,9 +6561,8 @@ msgstr ""
#. [tip]
#: data/hardwired/tips.cfg:13
#, fuzzy
msgid "<i>― King Konrad, 536YW</i>"
msgstr "- Konrad 王, 536YW"
msgstr "<i>― Konrad 王, 536YW</i>"
#. [tip]
#: data/hardwired/tips.cfg:16