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@ -4,14 +4,15 @@
# BlueStar, 2006.
# Nobuhito Okada <okyada@gmail.com>, 2006.
# <P2295417919104729@hotmail.co.jp>, 2010.
# IWAI, Masaharu <iwaim.sub@gmail.com>, 2010.
#
msgid ""
msgstr ""
"Project-Id-Version: wescamp-i 18n\n"
"Report-Msgid-Bugs-To: http://bugs.wesnoth.org/\n"
"POT-Creation-Date: 2010-06-20 11:03+0200\n"
"PO-Revision-Date: 2010-02-01 01:19+0900\n"
"Last-Translator: <P2295417919104729@hotmail.co.jp>\n"
"POT-Creation-Date: 2010-07-03 09:51+0200\n"
"PO-Revision-Date: 2010-06-11 02:40+0900\n"
"Last-Translator: IWAI, Masaharu <iwaim.sub@gmail.com>\n"
"Language-Team: Japanese Translation Team\n"
"Language: \n"
"MIME-Version: 1.0\n"
@ -71,8 +72,8 @@ msgid ""
"Continent, learning valuable tactics as you do so.\n"
"\n"
msgstr ""
"大陸に辿り着いた最初のオーク族に対抗してエルフ族の森を守り、取る価値のある戦"
"術を学ぶのだ。\n"
"大陸に辿り着いた最初のオーク族に対抗してエルフ族の森を守り、効果的な戦術を学"
"ぶのだ。\n"
"\n"
#. [about]
@ -145,10 +146,10 @@ msgid ""
"for centuries fought nothing more than an occasional skirmish. They were to "
"find themselves facing conflicts of a long-forgotten intensity."
msgstr ""
"人間とオーク族の到来は大陸の諸国家に衝撃をもたらした。既にドワーフ族やその他"
"の種族と危うい均衡を保っていたエルフ族は、何世紀もの間、時折起こる小競り合い"
"以上の戦いを経験していなかった。彼らは、長らく忘れられていた規模の戦いに直面"
"していることに気付くことになったの。"
"人間とオーク族の到来は大陸の諸国家に衝撃をもたらしました。既にドワーフ族や"
"その他の種族と危うい均衡を保っていたエルフ族は、何世紀もの間、時折起こる小競"
"り合い以上の戦いを経験していませんでした。彼らは、長らく忘れられていた規模の"
"戦いに直面していることに気付くことになったのです。"
#. [part]
#: data/campaigns/An_Orcish_Incursion/scenarios/1_Defend_the_Forest.cfg:67
@ -157,7 +158,7 @@ msgid ""
"might have wished."
msgstr ""
"新しくやってきた者達との最初の邂逅は、双方が望んでいたであろう形よりも酷いも"
"のだった。"
"のとなりました。"
#. [part]
#: data/campaigns/An_Orcish_Incursion/scenarios/1_Defend_the_Forest.cfg:71
@ -166,9 +167,9 @@ msgid ""
"which elves could recognize as akin to their own nature. Orcs seemed "
"completely alien."
msgstr ""
"人間は、粗野で無作法ではあったが、少なくともエルフ族が自身の持つ性質に近しい"
"と認め得る創造的な閃きを持ち合わせていた。しかしオーク族は全く異質であるよう"
"に思えた。"
"人間族は、粗野で無作法ではありましたが、少なくともエルフ族が自身の持つ性質に"
"近しいと認め得る創造的な閃きを持ち合わせていました。しかしオーク族は全く異質"
"であるように思えたのです。"
#. [part]
#: data/campaigns/An_Orcish_Incursion/scenarios/1_Defend_the_Forest.cfg:75
@ -179,15 +180,16 @@ msgid ""
"enemy unlike any he had ever met before."
msgstr ""
"Haldric の民が居ついてから数年の間、オーク族についてはエルフ族の緑の生息地を"
"悩ませているという噂以上のものにはならなかった。Erlornas という名の由緒正しい"
"エルフの貴族が、これまで見たことも無いような敵と出会うその日までは。"
"悩ませているという噂がある程度に留まっていました。そう、Erlornas という名の由"
"緒正しいエルフの貴族が、これまで見たことも無いような敵と出会ってしまうその日"
"までは。"
#. [part]
#: data/campaigns/An_Orcish_Incursion/scenarios/1_Defend_the_Forest.cfg:81
msgid ""
"The orcs were first sighted from the north marches of the great forest of "
"Wesmere."
msgstr "オーク族は Wesmere の大森林の北の境で初めて目撃された。"
msgstr "オーク族は Wesmere の広大な森林の北の境で初めて目撃されました。"
#. [objectives]
#: data/campaigns/An_Orcish_Incursion/scenarios/1_Defend_the_Forest.cfg:97
@ -238,7 +240,7 @@ msgid ""
"My lord! A party of aliens has made camp to the north and lays waste to the "
"forest. Our scouts believe its a band of orcs."
msgstr ""
"閣下! 異邦人の一団が北で野営し、森を荒らしています。斥候の見立てではオーク族"
"閣下! 侵入者の一団が北で野営し、森を荒らしています。斥候の見立てではオーク族"
"の一団であるようです。"
#. [message]: id=Erlornas
@ -262,7 +264,7 @@ msgid ""
msgstr ""
"それはそうなのですが、閣下。ですが青々とした木々を何十本も切り倒して、大きな"
"火を焚いている一団が北にいるのです。芝生を踏み荒らして泥濘へと変え、汚らしい"
"糞を土で隠すことすらしません。この場所からでも悪臭が分かると思います。"
"糞を土で隠すことすらしません。ここにいてさえも、悪臭が漂ってきそうです。"
#. [message]: id=Erlornas
#: data/campaigns/An_Orcish_Incursion/scenarios/1_Defend_the_Forest.cfg:136
@ -397,8 +399,8 @@ msgid ""
"trampled ground through violated forest. Erlornas and his party swiftly "
"followed it north and west."
msgstr ""
"オークの部隊の後を辿るのは容易いことだった――乱れた森の中に踏み荒らされた地面"
"が帯のように続いていたのだ。Erlornas 一行は急いで北西へ追跡していった。"
"オークの部隊の後を辿るのは容易いことでした――乱れた森の中に踏み荒らされた地面"
"が帯のように続いていたのです。Erlornas 一行は急いで北西へ追跡していきました。"
#. [part]
#: data/campaigns/An_Orcish_Incursion/scenarios/2_Assassins.cfg:74
@ -406,8 +408,8 @@ msgid ""
"Soon they arrived at a region where the forest was cut through by many "
"streams, only to find something unexpected."
msgstr ""
"複数の川によって森が分断されている場所に着くや否や、予期しないものが見つかっ"
"た。"
"複数の川によって森が分断されている場所に着いてまもなく、予期していないものが"
"見つかりました。"
#. [objectives]
#: data/campaigns/An_Orcish_Incursion/scenarios/2_Assassins.cfg:88
@ -496,7 +498,7 @@ msgid ""
"here. Perhaps we will find them further north."
msgstr ""
"ここでも……また Rualsha か。先へ進む必要がありそうだ。探し求める解答はここには"
"無い。おそらくはもっと北で見つかることになるのだろう。"
"無い。もっと北に行かねばならんのだろう。"
#. [message]: id=Erlornas
#: data/campaigns/An_Orcish_Incursion/scenarios/2_Assassins.cfg:189
@ -528,9 +530,10 @@ msgid ""
"the woods they called home. It had been murdered."
msgstr ""
"北へ進むにつれて緑の森は開け、周囲は少しずつ痩せたみすぼらしい土地へと変わっ"
"て行った。まばらな芝の上にある切り株と、時折見られる遥か昔に倒れ半ば朽ちた木"
"と、その周囲の枯れた木――明白で疑いようもない証だった。彼らが故郷と呼ぶあの森"
"と同じく、かつてここは森だったのだ。だがそれは殺された。"
"ていきました。まばらな芝の上にある切り株と、時折見られる遥か昔に倒れ半ば朽ち"
"た木と、その周囲の枯れた木――それは明白で疑いようもない証でした。彼らが故郷と"
"呼ぶあの森と同じく、かつてここは森だったのですが、それは破壊されていたので"
"す。"
#. [part]
#: data/campaigns/An_Orcish_Incursion/scenarios/3_Wasteland.cfg:62
@ -539,8 +542,9 @@ msgid ""
"Fortunately, there was no need of a trail; smoke on the horizon betrayed the "
"presence of their enemies."
msgstr ""
"もう痕跡は見つからなかった。風雨が足跡を消し去ってしまっていた。幸運にも、も"
"う跡を辿る必要は無かった。地平線に見える煙が敵の存在を示していたのだ。"
"もう痕跡は見つかりませんでした。風雨が足跡を消し去ってしまっていたのです。し"
"かし、幸運にも、もう跡を辿る必要はありませんでした。地平線に見える煙が敵の存"
"在を示していたのです。"
#. [part]
#: data/campaigns/An_Orcish_Incursion/scenarios/3_Wasteland.cfg:66
@ -551,11 +555,12 @@ msgid ""
"sufficiently large numbers in a north country they found too cold and damp "
"for comfort. The great question remained — would he find Rualsha?"
msgstr ""
"Erlornas はそこでオーク族が見つかると半ば確信していた。ドワーフのどんな氏族で"
"さえ、こんな手段でエルフ族との太古の取り決めを破りはしない。人間もこのよう"
"な……組織だった破壊の仕方はしないし、北国はあまりに寒く湿気が多くて快適には暮"
"らせないと分かったため、それだけの大人数で移動することも無かった。そして大き"
"な疑問が残る―― Rualsha は見つかるのか?"
"Erlornas はそこでオーク族が見つかると半ば確信していました。ドワーフのどんな氏"
"族でさえ、こんな手段でエルフ族との太古の取り決めを破りはしないからです。人間"
"族もこのような……組織だった破壊の仕方はしないし、北国はあまりに寒く湿気が多く"
"て人間族には快適には暮らせない地域であるため、それだけの大人数で移動すること"
"も無かったからです。ただ、大きな疑問が残りました―― Rualsha は見つかるのでしょ"
"うか?"
#. [part]
#: data/campaigns/An_Orcish_Incursion/scenarios/3_Wasteland.cfg:70
@ -563,8 +568,8 @@ msgid ""
"Perhaps, but not here. The tribe this camp housed was too small to impress "
"fear on other orcs. Come next morning, the elves were prepared for battle."
msgstr ""
"おそらく、ここではないのだろう。他のオーク族に恐怖を植え付けるには、ここに"
"営していた部族は小さ過ぎた。翌朝になると、エルフ族は戦闘に備えた。"
"おそらく、ここではないのでしょう。他のオーク族に恐怖を植え付けるには、ここに"
"営していた部族は小さ過ぎたからです。翌朝、エルフ族は戦闘に備えました。"
#. [objectives]
#: data/campaigns/An_Orcish_Incursion/scenarios/3_Wasteland.cfg:84
@ -639,7 +644,6 @@ msgstr "貴様の勝ちだ……エルフ……だが何も……変わりはし
#. [message]: id=Gnargha
#: data/campaigns/An_Orcish_Incursion/scenarios/3_Wasteland.cfg:200
#, fuzzy
msgid ""
"We found the way... Now... We will come in numbers... (*cough*) You cant "
"imagine..."
@ -658,9 +662,9 @@ msgid ""
"there was no hale orc in sight, nor did any of the wounded beg mercy. The "
"elves took no prisoners."
msgstr ""
"オークの族長は傷に耐えられず、ついに倒れた。半ば崩れた野営地には両軍の死体が"
"散らばり、見渡す限り無傷のオークも、傷ついて助命を乞うオークもいなかった。エ"
"ルフ族は捕虜を取らなかった。"
"オークの族長は傷に耐えられず、ついに倒れました。半ば崩れた野営地には両軍の死"
"体が散らばり、見渡す限り無傷のオークも、傷ついて助命を乞うオークもいませんで"
"した。エルフ族は捕虜を確保できませんでした。"
#. [message]: role=Adviser
#: data/campaigns/An_Orcish_Incursion/scenarios/3_Wasteland.cfg:231
@ -706,8 +710,8 @@ msgid ""
"What about the loot lord? We found supplies worth over a hundred gold in the "
"camp."
msgstr ""
"戦利品はどうしましょうか閣下? 野営地で 100g 以上に相当する物資を発見しまし"
"た。"
"戦利品はどうしましょうか閣下? 野営地で 100ゴールド以上に相当する物資を発見し"
"ました。"
#. [message]: id=Erlornas
#: data/campaigns/An_Orcish_Incursion/scenarios/3_Wasteland.cfg:257

View file

@ -10,9 +10,9 @@ msgid ""
msgstr ""
"Project-Id-Version: The Battle for Wesnoth 1.7.14+svn\n"
"Report-Msgid-Bugs-To: http://bugs.wesnoth.org/\n"
"POT-Creation-Date: 2010-06-25 11:25+0200\n"
"PO-Revision-Date: 2010-06-04 02:35+0900\n"
"Last-Translator: clearpotion <clearpotion+fantasy@gmail.com>\n"
"POT-Creation-Date: 2010-07-03 09:51+0200\n"
"PO-Revision-Date: 2010-06-05 18:50+0900\n"
"Last-Translator: IWAI, Masaharu <iwaim.sub@gmail.com>\n"
"Language-Team: Japanese Translation Team\n"
"Language: \n"
"MIME-Version: 1.0\n"
@ -3284,15 +3284,14 @@ msgstr ""
"Delfador 、我々はあなたがその人であると信じている。その本は門を閉じる方法を見"
"つけだす助けになるかもしれない。"
# %c 表現検討
#. [message]: id=Delfador
#: data/campaigns/Delfadors_Memoirs/scenarios/15_Save_the_King.cfg:298
msgid ""
"Friends, your words do me perhaps greater honor than I deserve. I am not "
"sure I am worthy of this charge."
msgstr ""
"友よ、あなた方の言葉は恐らく私が値するより大きく称えている。私がこの任にふさ"
"わしいのか定かではない。"
"友よ、あなた方のその言葉は、私の身に余る評価だと思う。私がこの任にふさわしい"
"のか定かではない。"
#. [message]: id=Kalenz
#: data/campaigns/Delfadors_Memoirs/scenarios/15_Save_the_King.cfg:302
@ -3332,8 +3331,8 @@ msgid ""
"I think I, too, have no choice but to accept the book. I cannot allow the "
"sure death of many humans and elves for fear of the curse."
msgstr ""
"私も同じように思っている。私には本を受け入れる以外の選択は無い。私は呪いの不"
"安の為に、多くの人間とエルフ達の確実な死を許すわけにはいかないのだ。"
"私も同じように思っている。だが、私には本を受け入れる以外の選択は無い。呪いに"
"怯えることで、多くの人間とエルフ達が殺されてしまうわけにはいかないのだ。"
#. [message]: id=Chantal
#: data/campaigns/Delfadors_Memoirs/scenarios/15_Save_the_King.cfg:318
@ -3342,8 +3341,8 @@ msgid ""
"menace. And may it cost you less than it has cost us..."
msgstr ""
"ではこれをどうぞ、Delfador。 それがあなたを助け、アンデッドの脅威の速やかな終"
"焉をもたらしますように。 そしてあなたの犠牲が、私たちの払った犠牲以下で済みま"
"すように……。"
"焉をもたらしますように。 そしてあなたの犠牲が、私たちの払った犠牲よりも軽く済"
"みますように……。"
#. [message]: id=Delfador
#: data/campaigns/Delfadors_Memoirs/scenarios/15_Save_the_King.cfg:322
@ -3398,7 +3397,7 @@ msgstr "国王陛下のために!"
#. [scenario]: id=16_Dark_Sky_Over_Weldyn
#: data/campaigns/Delfadors_Memoirs/scenarios/16_Dark_Sky_Over_Weldyn.cfg:3
msgid "Dark Sky Over Weldyn"
msgstr "Weldyn暗雲"
msgstr "Weldynにたちこめる暗雲"
# fuzzy ride
#. [part]
@ -3493,10 +3492,10 @@ msgid ""
"reports of an undead threat. He was able to fight them off at Parthyn Ford, "
"but more are coming."
msgstr ""
"控えよ Lionel。 エルフはうまく戦い、そして我々の敬意を得た。 だが評議会はここ"
"に憂慮すべき事態を取り上げておる。 ここにいる若き達人 Delfador がアンデッド"
"脅威について報告しよう。 彼は Parthyn の浅瀬において彼らと戦い撃退できた。"
"が更に多くの敵が侵攻しておる。"
"控えよ Lionel。 エルフは敬意を表するに値するほどうまく戦った。 だが評議会はこ"
"に憂慮すべき事態を取り上げておる。 ここにいる若き達人 Delfador がアンデッド"
"脅威について報告しよう。 彼は Parthyn の浅瀬において彼らと戦い撃退できた。"
"が更に多くの敵が侵攻しておる。"
#. [part]
#: data/campaigns/Delfadors_Memoirs/scenarios/16_Dark_Sky_Over_Weldyn.cfg:40
@ -3533,8 +3532,8 @@ msgid ""
"I think our young and inexperienced friend overestimates the powers of the "
"enemy. I'm sure they'll be no match for Wesnothian troops."
msgstr ""
"わしは若く未熟な友が敵の力を過大評価していると思っておる。 わしは奴らなど"
"Wesnoth軍に匹敵するものではないと確信しておるわ。"
"若く未熟な友は敵の力を過大評価しているのではないかな。 わしは奴らなどWesnoth"
"軍に匹敵するものではないと確信しておるわ。"
#. [part]
#. [side]: type=Lich, id=Sagus
@ -3550,8 +3549,8 @@ msgid ""
"I have fought these things, and I know what I am talking about. This is a "
"deadly serious threat."
msgstr ""
"私はこれらと戦ったのです、そして私は自分が何について話をしているか分かってお"
"ります。 これは命にかかわる深刻な脅威です。"
"私は奴らと戦った経験があります。 そして現実を認識しているつもりです。 これは"
"命にかかわる深刻な脅威なのです。"
# Artuman 魔術師
#. [part]
@ -3681,9 +3680,9 @@ msgstr ""
"ます。Iliah - Malal の注意を逸らして遅らせるためにです。 エルフは平原では真正"
"面からアンデッドと戦えないでしょう。けれども彼らは、アンデッドがあえて追跡し"
"ようとしない森から攻撃することで、彼らをしつこく攻撃することができます。 そし"
"て最後に、私は今まで学習していました。そして今私はIliah - Malal の死者の国"
"門をどのようにすれば閉じることができるか分かったと思います。 私は少々護衛を"
"要とするでしょう、しかしこれは迅速になされなくてはなりません。"
"て最後に、私は今まで学習していました。そして今私はIliah - Malal の死者の国"
"門をどのようにすれば閉じることができるか分かったと思います。 私は少々護衛を"
"要とするでしょう、しかしこれは迅速になされなくてはなりません。"
# Lionel
#. [part]
@ -3718,8 +3717,8 @@ msgid ""
"But heavy infantry is too slow! And mages in the army? Who can command these "
"know-it-alls?"
msgstr ""
"だが重歩兵はあまりにも遅い! そして軍に魔術師? 誰がかような知ったかぶり連中"
"を指揮することができよう"
"だが重歩兵はあまりにも遅い! そして軍に魔術師? かような知ったかぶり連中を指"
"揮できる者などおらんぞ"
# % King 少しLionelとDelfadorごっちゃ?
#. [part]
@ -3733,11 +3732,10 @@ msgstr ""
"実に防御せよ。彼らは貴重だ。さあ、行って門を閉じ、そしてすぐに戻って来るの"
"だ!"
# シナリオ仮題
#. [scenario]: id=17_A_New_Ally
#: data/campaigns/Delfadors_Memoirs/scenarios/17_A_New_Ally.cfg:3
msgid "A New Ally"
msgstr "新同盟"
msgstr "新たなる盟友"
#. [part]
#: data/campaigns/Delfadors_Memoirs/scenarios/17_A_New_Ally.cfg:23
@ -3787,7 +3785,7 @@ msgstr "Relgorn の死"
msgid ""
"Attack, my loyal soldiers; the more we slay, the more troops for our master!"
msgstr ""
"攻撃せよ、我が忠実な兵士たちよ。殺せば殺すほどに、主人の兵が増えるのだ!"
"攻撃せよ、我が忠実な兵士たちよ。殺せば殺すほどに、我が主人の兵が増えるのだ!"
# bagって嫌な奴みたいな感じらしい いい訳があれば
#. [message]: speaker=Ulrek
@ -3808,23 +3806,23 @@ msgstr "ドワーフだ。アンデッドに攻撃されている。彼らを助
#. [message]: speaker=Gruv-Malal
#: data/campaigns/Delfadors_Memoirs/scenarios/17_A_New_Ally.cfg:150
msgid "Then your corpses will also serve my master."
msgstr "ならば、貴様たちの屍も同じく主人に仕えることになるのだ。"
msgstr "ならば、貴様たちの屍も同じく我が主人に仕えることになるのだ。"
#. [message]: speaker=Delfador
#: data/campaigns/Delfadors_Memoirs/scenarios/17_A_New_Ally.cfg:154
msgid "Your masters days are numbered. Yours will end this day!"
msgstr "お前の主人の余命はいくばくもない。そしてお前の命は今日限りだ!"
msgstr "お前の主人の余命はいくばくもない。そしてお前の命は今日だ!"
# 決め台詞 の訳になってるんだか……
#. [message]: speaker=Delfador
#: data/campaigns/Delfadors_Memoirs/scenarios/17_A_New_Ally.cfg:172
msgid "I am Delfador. And you are dust!"
msgstr "私はDelfador。 そしてもはやお前は塵にすぎん"
msgstr "私はDelfador。 灰燼と化せ"
#. [message]: speaker=Delfador
#: data/campaigns/Delfadors_Memoirs/scenarios/17_A_New_Ally.cfg:183
msgid "Now we shall rid Wesnoth of the rest of your unholy spawn!"
msgstr "さあ我々は悪魔の卵の残りをWesnoth から取り除くのだ!"
msgstr "さあ、我々は未だ残る邪悪な種をWesnothから取り除くのだ!"
#. [message]: speaker=Ulrek
#: data/campaigns/Delfadors_Memoirs/scenarios/17_A_New_Ally.cfg:187
@ -3954,21 +3952,22 @@ msgid ""
msgstr ""
"生ある人間共とドワーフ共が接近中だ。 立ち上がれ、門の警備隊。侵入者を殺せ!"
# 「閉門するために犠牲になる者もいるはずだが許せ」の意味だろうが超訳した。
#. [message]: speaker=Delfador
#: data/campaigns/Delfadors_Memoirs/scenarios/18_The_Portal_of_Doom.cfg:190
msgid ""
"The portal must be closed at any cost. You must allow me to get close to it, "
"so I can seal it."
msgstr ""
"門はどんな犠牲を払っても閉じなくてはならないのだ。 閉じる為には許してくれ。そ"
"うすれば私が閉鎖できる。"
"あの門はどんな犠牲を払っても閉じなくてはならないのだ。 閉門するために皆の力を"
"貸してくれ!"
#. [message]: speaker=Ulrek
#: data/campaigns/Delfadors_Memoirs/scenarios/18_The_Portal_of_Doom.cfg:194
msgid "Ye all heard! Naught will ever say dwarves ever feared anyone. Attack!"
msgstr ""
"全員聞いたな! 誰にもドワーフが決して何者をも恐れないと常に言わせるのだ。 攻"
"撃せよ!"
"全員聞いたな! ドワーフが決して何者をも恐れないことを知らしめるのだ。 突撃せ"
"よ!"
#. [message]: speaker=Delfador
#: data/campaigns/Delfadors_Memoirs/scenarios/18_The_Portal_of_Doom.cfg:219
@ -3983,7 +3982,7 @@ msgstr "門よ、再び開くのだ! ダメだ! お前は何をしたのだ
#. [message]: speaker=Delfador
#: data/campaigns/Delfadors_Memoirs/scenarios/18_The_Portal_of_Doom.cfg:249
msgid "Your portal is shut. And you cannot open another one."
msgstr "お前の門は閉鎖した。別のものも開けることはできないぞ。"
msgstr "お前の門は閉鎖した。誰も再び開けることはできないぞ。"
#. [message]: speaker=Iliah-Malal
#: data/campaigns/Delfadors_Memoirs/scenarios/18_The_Portal_of_Doom.cfg:253
@ -3992,9 +3991,9 @@ msgid ""
"you will live as my right hand. Together our magic skills will be unmatched "
"and irresistible."
msgstr ""
"Delfador 、お前の腕前の程は分かった。お前に提案がある。私の仲間になれ。さす"
"れば、お前は私の右腕となって生きるだろう。我々の魔法の技能が一緒になれば、圧"
"倒的で並ぶものなどなくなるだろう。"
"Delfador 、お前の腕前の程は分かった。お前に提案がある。私の仲間になれ。さす"
"ば、私の右腕として生かしてやろう。我々の魔法の技能が一緒になれば比類なき勢力"
"となるはずだ。"
#. [message]: speaker=Delfador
#: data/campaigns/Delfadors_Memoirs/scenarios/18_The_Portal_of_Doom.cfg:257
@ -4021,8 +4020,8 @@ msgid ""
"Then you shall perish. After I finish with these pesky elves and dwarves, "
"Weldyn will be mine. Wesnoth has no army to resist me."
msgstr ""
"ならば、お前に死あろう。 私がこいつらうるさいエルフとドワーフ共を始末した後、"
"Weldyn は私のものになろう。 Wesnoth には私に抗える軍は無い。"
"ならば、お前に死を与えよう。 私がこいつらうるさいエルフとドワーフ共を始末した"
"後、Weldyn は私のものになろう。 Wesnoth には私に抗える軍は無い。"
#. [message]: speaker=Delfador
#: data/campaigns/Delfadors_Memoirs/scenarios/18_The_Portal_of_Doom.cfg:273
@ -4130,7 +4129,7 @@ msgid ""
"raising another army amidst the fetid reek."
msgstr ""
"門が閉じられ、Iliah - Malal の力は弱くなりました。 彼は力を取り戻し、もう1つ"
"の魔法を試みるために 恐怖の沼 の中へと撤退しました。 Delfador の兵たちは、ド"
"の魔法を試みるために 恐怖の沼 の中へと撤退しました。 Delfador の兵たちは、ド"
"ワーフの秘密の道を通って西に急ぎました。そして夜間はひそかに Listra を渡りま"
"した。そこで降霊術師を見つけました。彼は臭気の中から別の軍を出す直前でした。"
@ -4186,7 +4185,7 @@ msgid ""
msgstr ""
"我が僕達よ、奴は面白くないものよのぉ? 奴は生意気な似非魔術師よりのぼせあが"
"りおって。並外れたDelfador、強大なるDelfador、偉大なるDelfador……。お前は間も"
"なく私に踏み潰されるのだ。"
"なく私に蹂躙されるのだ。"
#. [message]: speaker=Delfador
#: data/campaigns/Delfadors_Memoirs/scenarios/19_Showdown_in_the_Northern_Swamp.cfg:193
@ -4194,8 +4193,8 @@ msgid ""
"Delfador the Great, eh? And so it comes to pass as the four Oracles "
"foretold. I accept your name-gift, Iliah-Malal."
msgstr ""
"えっ偉大なるDelfadorだと ならばそれは四賢人が予言した通りになる。私はお前"
"の名前の贈り物を頂戴しよう、Iliah - Malalよ。"
"偉大なるDelfadorだと それは四賢人が予言した通りになる。Iliah - Malal"
"よ、私はその名前をお前からの贈り物として頂戴しよう。"
#. [message]: speaker=Iliah-Malal
#: data/campaigns/Delfadors_Memoirs/scenarios/19_Showdown_in_the_Northern_Swamp.cfg:197
@ -4203,8 +4202,8 @@ msgid ""
"Oracles? What nonsense you babble...after you die, I will raise your corpse "
"and compel you to tell me how to reopen my portal!"
msgstr ""
"賢人だと? お前の戯言などくだらん。お前が死んだ後に死体を甦らせ、再び門を開く"
"すべを話すよう強いてやる!"
"賢人だと? くだらん戯言を……お前を殺し、その死体を甦らせてやろう。そして、お前"
"から再び門を開ける方法を聞き出してやる!"
# おかしい。Delfadorが止めを刺すはずなんだが
#. [message]: speaker=Delfador
@ -4247,7 +4246,7 @@ msgid ""
"Book of Crelanu, and found there your final doom at the hands of the dead "
"themselves."
msgstr ""
"今回はだめだ。なぜなら私はCrelanu の本の降霊術の暗黒の中心部分を良く見たから"
"今回はだめだ。なぜなら私はCrelanu の本にて、降霊術の暗黒の核心を把握したから"
"だ。そしてそこに死者たち自身の手によるお前の決定的な死を見つけたのだ。"
# 新しいバージョンではDelfadorの止め必須らしい
@ -4257,13 +4256,13 @@ msgid ""
"Not this time. For I have gazed upon the dark heart of necromancy in the "
"Book of Crelanu, AND I REMAIN OF THE LIGHT!"
msgstr ""
"今回はだめだ。なぜなら私はCrelanu の本の降霊術の暗黒の中心部分を良く見たから"
"だ。そして「我光を留まらせり!」"
"今回はだめだ。なぜなら私はCrelanu の本にて、降霊術の暗黒の核心を把握したから"
"だ。「我光を留まらせり!」"
#. [message]: speaker=Lionel
#: data/campaigns/Delfadors_Memoirs/scenarios/19_Showdown_in_the_Northern_Swamp.cfg:332
msgid "Delfador...you raise undead?!?"
msgstr "Delfador あなたはアンデッドを甦らせたのか?!?"
msgstr "Delfador……アンデッドを甦らせたのか?!?"
#. [message]: speaker=Delfador
#: data/campaigns/Delfadors_Memoirs/scenarios/19_Showdown_in_the_Northern_Swamp.cfg:336
@ -4336,8 +4335,7 @@ msgid ""
"Lionel, it is an honor to go into battle beside you. Now let us fight for "
"life over death!"
msgstr ""
"Lionel、あなたの傍で戦闘に参加することは名誉だ。では死を越え、生のために戦お"
"う!"
"Lionel、あなたと共に戦うことは名誉なことだ。では死を越え、生のために戦おう"
#. [message]: speaker=Delfador
#: data/campaigns/Delfadors_Memoirs/scenarios/19_Showdown_in_the_Northern_Swamp.cfg:405
@ -4364,7 +4362,7 @@ msgstr ""
#: data/campaigns/Delfadors_Memoirs/scenarios/19_Showdown_in_the_Northern_Swamp.cfg:424
msgid ""
"Evil has been vanquished on this day. May this victory bring lasting peace."
msgstr "邪悪が本日征服された。 この勝利が恒久平和をもたらしますように。"
msgstr "邪悪な存在を討ち滅ぼした。 この勝利が恒久平和をもたらしますように。"
#. [message]: speaker=Kalenz
#. [message]: speaker=Admirer5
@ -4418,9 +4416,8 @@ msgid ""
"most valued advisor."
msgstr ""
"同盟の勝利と平和条約の後には、一世代持続した平穏の期間になりました。 新しい王"
"はAbez の浅瀬の戦闘でDelfador を信頼することを学んでいました。 そして "
"Delfador が Garard 2世の最も貴重な顧問になったことは驚くことではありませんで"
"した。"
"はAbez の浅瀬の戦闘でDelfador に信頼をおくようになっていました。 Delfador が "
"Garard 2世の最も重要な顧問になったことも驚くことではありませんでした。"
# %c And
#. [part]
@ -4429,8 +4426,8 @@ msgid ""
"The elves knew that with Delfador close to the King, Wesnoth would be a "
"reliable ally. And it was for a while."
msgstr ""
"エルフ族は、Delfadorが王の傍にいることを知りました。Wesnoth は信頼できる同盟"
"者でしょう。 しばらくの間は。"
"エルフ族は、Delfadorが王の傍にいることを知っていたため、Wesnoth は信頼できる"
"同盟者であると考えていました。 そう、しばらくの間は。"
#. [part]
#: data/campaigns/Delfadors_Memoirs/scenarios/20_Prince_of_Wesnoth.cfg:31
@ -4438,8 +4435,8 @@ msgid ""
"But Delfador was not alone in having the King's ear; there was one yet "
"closer to him. The Queens power was rising..."
msgstr ""
"けれども Delfador は王が傾聴するただ人の人物ではありませんでした。更に王に"
"い人物がいたのです。 女王の力が増大していました……。"
"けれども Delfador は王が傾聴するただ1人の人物ではありませんでした。更に王に"
"い人物がいたのです。 その女王の力が増大していました……。"
#. [part]
#: data/campaigns/Delfadors_Memoirs/scenarios/20_Prince_of_Wesnoth.cfg:37
@ -4473,8 +4470,8 @@ msgid ""
"will confirm the treaty between us."
msgstr ""
"Wesnoth の将軍へ。あなた方は無防備なエルフの国を攻撃しました。 あなた方は即座"
"に撤退しなくてはなりません。 はKalenz。エルフの高級貴族です。 偉大なる"
"Delfador が我々との条約を確認するでしょう。"
"に撤退しなくてはなりません。 我が名はKalenz。エルフの高級貴族です。 偉大なる"
"Delfador に我々との条約を確認してください。"
#. [message]: id=Eldred
#: data/campaigns/Delfadors_Memoirs/scenarios/20_Prince_of_Wesnoth.cfg:137
@ -4493,8 +4490,8 @@ msgid ""
"I did not want to spill human blood, but this arrogant prince leaves me no "
"other choice."
msgstr ""
"私は人間族の血を流すことを望まないが、この傲慢な王子は私に他に選択を与えな"
"い。"
"私は人間族の血を流すことを望まないが、この傲慢な王子に対しては選択の余地はな"
"いようだ。"
#. [message]: id=Delfador
#: data/campaigns/Delfadors_Memoirs/scenarios/20_Prince_of_Wesnoth.cfg:170
@ -4505,11 +4502,11 @@ msgid ""
"offers his deepest apologies for these events and promises to do anything in "
"his power to make amends."
msgstr ""
"ピース 友よ! 私はこの狂気を防ごうと何日間も休みなしに馬に乗ってきました! "
"Eldred 、私は宮殿にあなたを連れ戻れと王から直接命令を受けています。宮殿ではあ"
"なたの許されざる行動に対して叱責されるでしょう。Kalenz 、王はこれらの出来事の"
"ために最も深く謝罪をします。そして償いをする為、何でも彼の最大限の力ですると"
"いう約束します。"
"和平を 友よ! 私はこの狂気を防ごうと何日間も休みなしに馬に乗ってきました! "
"Eldred、私は宮殿にあなたを連れ戻れと王から直接命令を受けています。宮殿ではあ"
"なたの許されざる行動に対して叱責されるでしょう。Kalenzよ、王はこれらの出来事"
"ために最も深く謝罪をします。そしてこの償いの為に、何でも力の限り協力すると"
"約束します。"
#. [message]: id=Kalenz
#: data/campaigns/Delfadors_Memoirs/scenarios/20_Prince_of_Wesnoth.cfg:174
@ -4518,9 +4515,9 @@ msgid ""
"believe he should be very careful, for he does not seem to be the only ruler "
"in Wesnoth!"
msgstr ""
"Delfador あなたに会えて嬉しい。 我々は王に対して何も要求しない。だが彼は非"
"常に注意深くあるべきだと思っている。なぜなら彼は、 Wesnoth において唯一の支"
"者であるようには思えないのだ!"
"Delfador あなたに会えて嬉しい。 我々は王に対して何も要求しない。だが、王は"
"常に注意深くあるべきだと思っている。なぜなら彼は、 Wesnoth において唯一の支"
"者であるようには思えないのだ!"
# 影 か 雲 → 別シナリオのタイトル で暗雲 にしたので雲で
#. [message]: id=Chantal
@ -4541,10 +4538,9 @@ msgid ""
"soul. Delfador, has anyone but you opened its covers since you got it from "
"us?"
msgstr ""
"私は Crelanu の本がこの背後にないのかと思う。 本はそれだけでは邪悪ではない。"
"だがそれが与える力は読み手の魂の中の邪悪を拡大する傾向にある。 Delfador 、あ"
"なたが本を手に入れてから、誰かあなた以外の者がその表紙を開けなかっただろう"
"か?"
"もしかしたら Crelanu の本の影響なのかも知れない。 本はそれだけでは邪悪ではな"
"い。だがそれが与える力は読み手の魂の中の邪悪を拡大してしまう。 Delfador 、あ"
"なたが本を手に入れてから、あなた以外の誰かがその表紙を開けなかっただろうか?"
#. [message]: id=Delfador
#: data/campaigns/Delfadors_Memoirs/scenarios/20_Prince_of_Wesnoth.cfg:186
@ -4554,10 +4550,10 @@ msgid ""
"ceased all such talk when I did not respond, and I thought it merely the "
"momentary whim of a proud and willful woman."
msgstr ""
"Garard の王妃と Eldred の母親であるAsheviereは、数カ月前に私が彼女の魔法を教"
"えるべきであるとほのめかしているように思えた。 私が返答しなかった時、彼女はそ"
"のような話をすべて終わらせた。私はそれをただ高慢で強情な女性の一時的な気まぐ"
"れに過ぎないと思った。"
"わからない。だが……数カ月前、Garard の王妃であり Eldred の母親であるAsheviere"
"は、私に対して、彼女に魔法を教えるべきであるとほのめかしていた。 私が返答しな"
"かった為、彼女はその話を打ち切った。私はそれをただ高慢で強情な女性の一時的な"
"気まぐれに過ぎないと思っていたのだが。"
#. [message]: id=Chantal
#: data/campaigns/Delfadors_Memoirs/scenarios/20_Prince_of_Wesnoth.cfg:190
@ -4572,12 +4568,12 @@ msgid ""
"under me to do it."
msgstr ""
"そうかもしれない。 それを考えると私が宮殿に戻るのが一番良いと思う。ここに来た"
"ときよりも速く。その為に私の下で3頭の馬が死ぬことになろうとも。"
"ときよりも速く。たとえ、その為に3頭の馬を乗りつぶしたとしても。"
#. [message]: id=Kalenz
#: data/campaigns/Delfadors_Memoirs/scenarios/20_Prince_of_Wesnoth.cfg:207
msgid "We are too late! All is lost!"
msgstr "遅すぎた! 全てが無駄になってしまった"
msgstr "遅すぎた! 全てが水の泡だ"
#. [scenario]: id=21_Clash_at_the_Manor
#: data/campaigns/Delfadors_Memoirs/scenarios/21_Clash_at_the_Manor.cfg:4
@ -4597,8 +4593,8 @@ msgstr ""
"Weldyn へ帰る途中、Delfadorは女王が家族の領地を訪問し、病気療養中の両親を見舞"
"うために強力な護衛をつけて向かっていったのを見ました。王の最も信頼を寄せる将"
"官Lionelは、Asheviere の要請で炎の笏を探索する任務のために Knalga に送られて"
"いました。その任務はLionelの命を犠牲にするでしょう。そしてLionelと Delfador "
"のいずれもLionelの任務が初めから危ういものだと知る由もありませんでした。"
"いました。Lionelはその任務で命を落とすことになるのですが、Lionelも Delfadorも"
"の任務が初めから危ういものだと知る由もありませんでした。"
#. [part]
#: data/campaigns/Delfadors_Memoirs/scenarios/21_Clash_at_the_Manor.cfg:29
@ -4608,9 +4604,9 @@ msgid ""
"Asheviere had flattered them and beguiled them with promises of glory and "
"plunder in a coming war."
msgstr ""
"王はEldredの行動に対して叱責したものの、Delfador は軍の指揮官達が一様に "
"Eldred と彼の母親の背後にいることに気づきました。 Asheviere は彼らにお世辞を"
"言い、次の戦争においての名誉と略奪品の約束で彼らを騙していました。"
"王は、Eldredの行動について彼のみを叱責しましたが、Delfador は王子と女王の背後"
"に軍の指揮官達がいたことに気づいていました。Asheviere は彼らの機嫌を取り、次"
"の戦争においての名誉と略奪品の約束で彼らを騙していました。"
#. [part]
#: data/campaigns/Delfadors_Memoirs/scenarios/21_Clash_at_the_Manor.cfg:33
@ -4620,10 +4616,10 @@ msgid ""
"Weldyn, and ordered Delfador to take no further action. And for once, "
"Delfador knew he could not obey the King's order."
msgstr ""
"Delfador は王との謁見を認められ、本についての彼の懸念を表明しました。しかし"
"Asheviere が Weldyn に戻るまで王は決断を延期しました。そして Delfador にそれ"
"以上の行動を起こさないよう命じました。 そして一度だけ、 Delfador は王の命令に"
"従うことができないと分かっていました。"
"Delfador は王との謁見を認められ、本についての彼の懸念を表明しました。しかし"
"王は、Asheviere が Weldyn に戻るまで決断を延期しました。また、Delfador にそれ"
"以上の行動を起こさないよう命じました。 しかし、Delfador は王のその命令に1度だ"
"け背くことを心に決めていました。"
#. [part]
#: data/campaigns/Delfadors_Memoirs/scenarios/21_Clash_at_the_Manor.cfg:37
@ -4632,8 +4628,8 @@ msgid ""
"wishes, he turned to Kalenz and the elves. Traveling by night to remain "
"unseen they reached Asheviere's family demesne."
msgstr ""
"彼の個人的な見張りにさえ王の願望に逆らうよう頼めなくなった時から、彼は "
"Kalenz とエルフに頼りました。人目につかないままでいる為夜間に移動し、彼らは "
"王の命令に背くためには Delfador 個人の警護も頼めなくなり、代わりに Kalenz と"
"エルフ族を頼りにしていました。人目につかないように夜間に移動し、一行は "
"Asheviere の家族の私有地にたどり着きました。"
#. [side]: type=General, id=Pilafman
@ -4657,8 +4653,9 @@ msgid ""
"I am grieved to have to resort to this. Yet the book must be recovered at "
"all costs and no one should be left alive."
msgstr ""
"私はこんな手段に訴えざるを得なくて、悲嘆に暮れる。それでも本はどんな犠牲を"
"払っても取り戻さなくてはならない。 そして誰も生かしておくわけにはいかない。"
"こんな手段に訴えざるを得なくなるとは、悲嘆に暮れてしまう。だが、それでも本を"
"取り戻さねばならない。どんな犠牲を払っても、だ。 そして誰も生かしておくわけに"
"はいかない。"
#. [message]: id=Kalenz
#: data/campaigns/Delfadors_Memoirs/scenarios/21_Clash_at_the_Manor.cfg:128
@ -4668,8 +4665,8 @@ msgid ""
"be able to link this to you or the elves."
msgstr ""
"友よ、本の呪いは既にあなたの上に重くのしかかっている。けれども我々はたじろい"
"ではいられない。 我々はあなたが要求したオークの武器を得た。 誰もこれをあなた"
"やエルフと関連づけられはしないだろう。"
"ではいられない。 あなたが要求したオークの武器を手に入れてきた。 これを使え"
"ば、誰もあなたやエルフ族とこの件を関連づけられはしないだろう。"
#. [message]: id=Kalenz
#: data/campaigns/Delfadors_Memoirs/scenarios/21_Clash_at_the_Manor.cfg:132
@ -4718,8 +4715,8 @@ msgid ""
"Delfador and the elves went through the secret door and ended in the "
"dungeon, a veritable maze of narrow corridors."
msgstr ""
"Delfador とエルフ達は秘密の扉を通り抜けました。そして迷宮になっていました、狭"
"い通路で出来た紛れも無い迷路。"
"Delfador とエルフ達が秘密の扉を通り抜けると、そこは迷宮になっていました。 狭"
"い通路でできており、そこは紛れもない迷路だったのです。"
#. [objective]: condition=win
#: data/campaigns/Delfadors_Memoirs/scenarios/22_Face_of_the_Enemy.cfg:72
@ -4737,8 +4734,8 @@ msgid ""
"This place stinks of evil and death. Chantal, do we have any holy water with "
"us? I fear we may have need of it ere long."
msgstr ""
"この場所は悪と死の悪臭がする。 Chantal 、聖水はあるか? やがてそれが必要にな"
"るかもしれないと心配だ。"
"この場所は悪と死の悪臭がする。 Chantal 、聖水はあるか? それが必要になりそう"
"な予感がする。"
#. [message]: speaker=Chantal
#: data/campaigns/Delfadors_Memoirs/scenarios/22_Face_of_the_Enemy.cfg:115
@ -4761,8 +4758,8 @@ msgid ""
"I am the one whose place you took in the court of Wesnoth. But my daughter "
"brought me what you seek, and I have seized the power of it."
msgstr ""
"わしはお前が Wesnoth の宮廷でその地位を奪った者だ。だがわしの娘はお前が探し求"
"めている物を持って来てくれた。そしてわしはその力を掌握したのだ。"
"Wesnoth の宮廷の地位をお前に奪われた者だよ。だがわしの娘はお前が探し求めてい"
"る物を持って来てくれた。そしてわしはその力を掌握したのだ。"
#. [message]: speaker=Chantal
#: data/campaigns/Delfadors_Memoirs/scenarios/22_Face_of_the_Enemy.cfg:136
@ -4784,7 +4781,7 @@ msgid ""
"daughter or the Kingdom. It will destroy you both!"
msgstr ""
"Sagus……旧友……。あなたが取った本はあなたにも、あなたの娘にも、または王国のため"
"にも何の役にも立ちません。それはあなた方二人を破壊するでしょう!"
"にも何の役にも立ちません。それはあなた方二人を破滅に導くでしょう!"
# 同い年w 前のグラ……w
#. [message]: speaker=Sagus
@ -4820,8 +4817,7 @@ msgstr "戦闘準備! 幅の狭くなる地点でブロックし、そこで
msgid ""
"The book is recovered, but the damage is done. Friends, thank you. Now let's "
"get out of here!"
msgstr ""
"本は取り戻した。しかし後の祭りだ。友よ、ありがとう。さあここから出よう!"
msgstr "本は取り戻した。しかし後の祭りだ。友よ、冥福に。さあここから出よう!"
# %c
#. [message]: speaker=Kalenz
@ -4848,8 +4844,8 @@ msgstr ""
"隠した後に。驚いたことに、 Asheviere は荘園での出来事についてそれ以上の言及を"
"しませんでした。 しかし間もなくオークの襲撃がかなり増加し、王国の脅威となりま"
"した。王は、オークの脅威に対処するために軍を召集しました。そしてAbez の浅瀬に"
"おける大規模な戦闘に導きます。でもそれは裏切り行為を通して失われてしまいまし"
"。"
"おける大規模な戦闘に発展します。でもそれは裏切り行為という結末を迎え、王は崩"
"御します。"
#. [part]
#: data/campaigns/Delfadors_Memoirs/scenarios/23_Epilogue.cfg:20
@ -4858,9 +4854,9 @@ msgid ""
"called 'Heir to the Throne'. In it is told how he ended the usurpation of "
"Asheviere and restored the rightful heir to the throne of Wesnoth."
msgstr ""
"Delfador の最後の偉大な探求は、その戦いの後に、「王位継承者」と呼ばれる物語に"
"記述されました。 彼がどのように Asheviere の簒奪を終わらせ、そして Wesnoth の"
"正当な王位継承者を復活させたのかが述べられています。"
"Delfador の最後の偉大な探求は、その戦いの後に「王位継承者」と呼ばれる物語とし"
"て紡がれました。 彼がどのように Asheviere による簒奪を終わらせ、そして "
"Wesnoth の正当な王位継承者を復活させたのかが記されています。"
# % ちょっとだけ意訳っぽい。
#. [part]

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