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434
po/wesnoth/ja.po
434
po/wesnoth/ja.po
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@ -12,7 +12,7 @@ msgstr ""
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"Project-Id-Version: Battle for Wesnoth 0.8.8-CVS\n"
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"Project-Id-Version: Battle for Wesnoth 0.8.8-CVS\n"
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"Report-Msgid-Bugs-To: http://bugs.wesnoth.org/\n"
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"Report-Msgid-Bugs-To: http://bugs.wesnoth.org/\n"
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"POT-Creation-Date: 2005-08-25 18:14+0200\n"
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"POT-Creation-Date: 2005-08-25 18:14+0200\n"
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"PO-Revision-Date: 2005-09-13 12:04+0900\n"
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"PO-Revision-Date: 2005-09-13 14:26+0900\n"
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"Last-Translator: Nobuhito Okada <okyada@gmail.com>\n"
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"Last-Translator: Nobuhito Okada <okyada@gmail.com>\n"
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"Language-Team: Japanese Translation Team\n"
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"Language-Team: Japanese Translation Team\n"
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"MIME-Version: 1.0\n"
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"MIME-Version: 1.0\n"
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@ -4445,11 +4445,16 @@ msgid ""
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||||||
"Special Notes: the arch mage's fireballs are magical, and always have a high "
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"Special Notes: the arch mage's fireballs are magical, and always have a high "
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||||||
"chance of hitting an opponent."
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"chance of hitting an opponent."
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msgstr ""
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msgstr ""
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||||||
"熟練魔術師の称号はそれに見合うだけの一生をかけた研究と業績の後でのみ贈られる。熟練魔術師はしばしば教育の地位か、彼等の知恵の成果を求めるほど賢い者達への顧問として雇われます。\n"
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"熟練魔術師の称号はそれに見合うだけの一生をかけた研究と業績の後でのみ贈られ"
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||||||
"多くの場合は、裕福な後援者か、もうけの多い企業で、ひっきりなしの仕事や助言から離れて、その魔法使いは妨げられることなく研究に従事することになります。\n"
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"る。熟練魔術師はしばしば教育の地位か、彼等の知恵の成果を求めるほど賢い者達へ"
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||||||
"またある者は、文明を避け隠匿者として、しばしば多くの人達がまゆをしかめそうなことの研究に時を費やします。\n"
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"の顧問として雇われます。\n"
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"多くの場合は、裕福な後援者か、もうけの多い企業で、ひっきりなしの仕事や助言か"
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"ら離れて、その魔法使いは妨げられることなく研究に従事することになります。\n"
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"またある者は、文明を避け隠匿者として、しばしば多くの人達がまゆをしかめそうな"
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"ことの研究に時を費やします。\n"
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"\n"
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"\n"
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||||||
"戦闘に関してはどのような訓練も受けていませんが、必要があれば熟練魔術師は 容易には対処できない彼等の術を最大限の力まで解放することができます。\n"
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"戦闘に関してはどのような訓練も受けていませんが、必要があれば熟練魔術師は 容易"
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"には対処できない彼等の術を最大限の力まで解放することができます。\n"
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"\n"
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"\n"
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||||||
"特記事項: 熟練魔術師の投射攻撃は魔法で、相手に命中する確率が常に高いです。"
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"特記事項: 熟練魔術師の投射攻撃は魔法で、相手に命中する確率が常に高いです。"
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@ -4520,10 +4525,17 @@ msgid ""
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||||||
"creeping around behind that enemy. Their throwing knives are also poisoned, "
|
"creeping around behind that enemy. Their throwing knives are also poisoned, "
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||||||
"which will continually sap away an enemy's strength."
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"which will continually sap away an enemy's strength."
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msgstr ""
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msgstr ""
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||||||
"盗賊の中でも最も偉大な者達は犠牲者の所持品よりもはるかに大きな物を奪う仕事を与えられます。\n"
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"盗賊の中でも最も偉大な者達は犠牲者の所持品よりもはるかに大きな物を奪う仕事を"
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||||||
"ナイフ戦と超人的に軽い忍び足の達人として、このおそろしい人影は犠牲者の命を静かに奪うために、遠くから投げつけられる毒のナイフや背後から、背後から突き立てられる短剣など、いかなる手段をも用います。夜間は致命的ですが、こういった暗殺者は明るい太陽の下で戦うのはいくぶん苦手です。\n"
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"与えられます。\n"
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||||||
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"ナイフ戦と超人的に軽い忍び足の達人として、このおそろしい人影は犠牲者の命を静"
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||||||
|
"かに奪うために、遠くから投げつけられる毒のナイフや背後から、背後から突き立て"
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||||||
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"られる短剣など、いかなる手段をも用います。夜間は致命的ですが、こういった暗殺"
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"者は明るい太陽の下で戦うのはいくぶん苦手です。\n"
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"\n"
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"\n"
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"特記事項: 暗殺者と同盟のユニットが敵の気を引いている間に、暗殺者はその敵の背後に忍び寄ることで、2倍のダメージを与えるふい打ちをくらわせることが可能です。彼等の投げるナイフは毒をもっており、それにより敵の力を断続的に奪うことになります。"
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"特記事項: 暗殺者と同盟のユニットが敵の気を引いている間に、暗殺者はその敵の背"
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||||||
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"後に忍び寄ることで、2倍のダメージを与えるふい打ちをくらわせることが可能です。"
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"彼等の投げるナイフは毒をもっており、それにより敵の力を断続的に奪うことになり"
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"ます。"
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#: data/units/Assassin.cfg:37 data/units/Assassin.cfg:119
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#: data/units/Assassin.cfg:37 data/units/Assassin.cfg:119
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#: data/units/Dwarvish_Thunderer.cfg:38
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#: data/units/Dwarvish_Thunderer.cfg:38
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@ -4642,7 +4654,11 @@ msgid ""
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||||||
"in finesse, or intelligence, they excel at their preferred task of pummeling "
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"in finesse, or intelligence, they excel at their preferred task of pummeling "
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||||||
"victims into submission. Like any sort of outlaw, they're not comfortable "
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"victims into submission. Like any sort of outlaw, they're not comfortable "
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||||||
"fighting in broad daylight, being used to working at night."
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"fighting in broad daylight, being used to working at night."
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msgstr "山賊はほとんどが不審な背景をもつ人間達の混成の集まりです。彼等は犯罪組織集団の強力な兵であり、策略や知性には欠けますが、犠牲者を服従させるまで打ちのめすような彼等好みの仕事に優れています。あらゆる無法者と同様に、広い日中での戦いは苦手で、夜間の行動に慣れています。"
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msgstr ""
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"山賊はほとんどが不審な背景をもつ人間達の混成の集まりです。彼等は犯罪組織集団"
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"の強力な兵であり、策略や知性には欠けますが、犠牲者を服従させるまで打ちのめす"
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"ような彼等好みの仕事に優れています。あらゆる無法者と同様に、広い日中での戦い"
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"は苦手で、夜間の行動に慣れています。"
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#: data/units/Bandit.cfg:34 data/units/Drake_Enforcer.cfg:43
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#: data/units/Bandit.cfg:34 data/units/Drake_Enforcer.cfg:43
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#: data/units/Drake_Gladiator.cfg:61 data/units/Great_Troll.cfg:24
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#: data/units/Drake_Gladiator.cfg:61 data/units/Great_Troll.cfg:24
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@ -4856,7 +4872,10 @@ msgid ""
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||||||
"immemorial. Usually of humble origins, hailing from the peasantry or the odd "
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"immemorial. Usually of humble origins, hailing from the peasantry or the odd "
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||||||
"woodsman, bowmen have reasonable prowess with both a bow and a short sword, "
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"woodsman, bowmen have reasonable prowess with both a bow and a short sword, "
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||||||
"and are very common on the battlefield."
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"and are very common on the battlefield."
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||||||
msgstr "競技以外で何かを射つ弓術の使用はその発端から見られ、弓術師は太古の昔から戦争においては欠くことのできない存在でした。弓兵は通常農民やきこりのような卑しい出身で、弓でも小剣でも十分な腕前を持ち、戦場においては非常に一般的です。"
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msgstr ""
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"競技以外で何かを射つ弓術の使用はその発端から見られ、弓術師は太古の昔から戦争"
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"においては欠くことのできない存在でした。弓兵は通常農民やきこりのような卑しい"
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"出身で、弓でも小剣でも十分な腕前を持ち、戦場においては非常に一般的です。"
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#: data/units/Cavalier.cfg:3
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#: data/units/Cavalier.cfg:3
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||||||
msgid "Cavalier"
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msgid "Cavalier"
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||||||
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@ -4899,9 +4918,13 @@ msgid ""
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||||||
"Cavalrymen are very useful for taking and holding positions on open ground, "
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"Cavalrymen are very useful for taking and holding positions on open ground, "
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||||||
"for screening friendly soldiers, and also for scoutwork."
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"for screening friendly soldiers, and also for scoutwork."
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msgstr ""
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msgstr ""
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||||||
"重騎兵は乗馬騎兵とは戦術と装備で区別されます。重騎兵はもっと思い鎧を着て、ランスではなく剣と盾を携帯します。彼等の戦術には突撃は含まれませんが、その代わりに格闘の効果的な道具として馬と乗り手の両方を用いる、剣でのヒット&ラン攻撃のような操縦を行います。\n"
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"重騎兵は乗馬騎兵とは戦術と装備で区別されます。重騎兵はもっと思い鎧を着て、ラ"
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||||||
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"ンスではなく剣と盾を携帯します。彼等の戦術には突撃は含まれませんが、その代わ"
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"りに格闘の効果的な道具として馬と乗り手の両方を用いる、剣でのヒット&ラン攻撃"
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||||||
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"のような操縦を行います。\n"
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"\n"
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"\n"
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||||||
"重騎兵は開かれた土地での陣取りと保持や、味方の兵士達の守り、斥候の役割として、非常に便利です。"
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"重騎兵は開かれた土地での陣取りと保持や、味方の兵士達の守り、斥候の役割とし"
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||||||
|
"て、非常に便利です。"
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#: data/units/Cave_Spider.cfg:3
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#: data/units/Cave_Spider.cfg:3
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||||||
msgid "Giant Spider"
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msgid "Giant Spider"
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||||||
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@ -5053,9 +5076,14 @@ msgid ""
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||||||
"Special Notes: The attacks of a dark adept are magical, and always have a "
|
"Special Notes: The attacks of a dark adept are magical, and always have a "
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||||||
"high chance of hitting an opponent."
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"high chance of hitting an opponent."
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msgstr ""
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msgstr ""
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||||||
"いかなる専門家も惹きつけられる黒魔術の誘惑は、文明世界ではその芸術を学んで捕らえられると死刑宣告を受けるにもかかわらず、まさに大きな賞です。そしていまだこの芸術を追い求める者達がおり、その賞がもたらすものは不死以外の何物ではありません。秘密の教団内で隠されていたり、地下世界の暗黒の儀式において伝授され、これらの狂信者が耐えなければならない訓練は、彼等を消耗させ衰弱させます。\n"
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"いかなる専門家も惹きつけられる黒魔術の誘惑は、文明世界ではその芸術を学んで捕"
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||||||
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"らえられると死刑宣告を受けるにもかかわらず、まさに大きな賞です。そしていまだ"
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||||||
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"この芸術を追い求める者達がおり、その賞がもたらすものは不死以外の何物ではあり"
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||||||
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"ません。秘密の教団内で隠されていたり、地下世界の暗黒の儀式において伝授され、"
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||||||
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"これらの狂信者が耐えなければならない訓練は、彼等を消耗させ衰弱させます。\n"
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||||||
"\n"
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"\n"
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||||||
"そのような制約において、彼等の唯一の武器は彼等が学ぶことに専心した技巧になります。\n"
|
"そのような制約において、彼等の唯一の武器は彼等が学ぶことに専心した技巧になり"
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"ます。\n"
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"\n"
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"\n"
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"特記事項: 暗黒僧の投射攻撃は魔法で、相手に命中する確率が常に高いです。"
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"特記事項: 暗黒僧の投射攻撃は魔法で、相手に命中する確率が常に高いです。"
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||||||
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||||||
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@ -5109,11 +5137,21 @@ msgid ""
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||||||
"marked with the plague, and any foe struck down by it will rise again in "
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"marked with the plague, and any foe struck down by it will rise again in "
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||||||
"unlife."
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"unlife."
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msgstr ""
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msgstr ""
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||||||
"黒魔術から思い起こされる恐怖は主に、一般人にはそれがほとんど知られていないことから来ています。もし不死が本当にその通りにかなうものであれば、リッチのようなものへ変身することは、病気などで死ぬことのないよう、できるだけすぐに成し遂げられるべきものであるように思えるでしょう。また、しばしば、黒魔術師は大変老齢のように見えますし、リッチに匹敵するほど明らかに力があるようにも思われます。\n"
|
"黒魔術から思い起こされる恐怖は主に、一般人にはそれがほとんど知られていないこ"
|
||||||
|
"とから来ています。もし不死が本当にその通りにかなうものであれば、リッチのよう"
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||||||
|
"なものへ変身することは、病気などで死ぬことのないよう、できるだけすぐに成し遂"
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||||||
|
"げられるべきものであるように思えるでしょう。また、しばしば、黒魔術師は大変老"
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||||||
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"齢のように見えますし、リッチに匹敵するほど明らかに力があるようにも思われま"
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"す。\n"
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"\n"
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"\n"
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||||||
"そのような人間がなぜ遅らせたり、そのような進路を見合わせるのか、人はただ推測するだけです。リッチのようなものは言われるような真の不死からは落ちこぼれているとか、それになることは恐しく言葉にもできない代償があるといった推測がされます。\n"
|
"そのような人間がなぜ遅らせたり、そのような進路を見合わせるのか、人はただ推測"
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||||||
|
"するだけです。リッチのようなものは言われるような真の不死からは落ちこぼれてい"
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||||||
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"るとか、それになることは恐しく言葉にもできない代償があるといった推測がされま"
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"す。\n"
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"\n"
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"\n"
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"特記事項: 黒魔術師の投射攻撃は魔法で、相手に命中する確率が常に高いです。黒魔術師の杖はペストの印がつけられ、それによって打ち倒された敵はみな、生命を失ったまま起き上がります。"
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"特記事項: 黒魔術師の投射攻撃は魔法で、相手に命中する確率が常に高いです。黒魔"
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||||||
|
"術師の杖はペストの印がつけられ、それによって打ち倒された敵はみな、生命を失っ"
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||||||
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"たまま起き上がります。"
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#: data/units/Dark_Sorcerer.cfg:29 data/units/Soulless.cfg:44
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#: data/units/Dark_Sorcerer.cfg:29 data/units/Soulless.cfg:44
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||||||
msgid "plague(Walking Corpse)"
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msgid "plague(Walking Corpse)"
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||||||
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@ -5173,7 +5211,11 @@ msgid ""
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||||||
"recognize this, and try to take advantage of it by outfitting them to match "
|
"recognize this, and try to take advantage of it by outfitting them to match "
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||||||
"the skills they once had. Though frail, these monsters are much faster than "
|
"the skills they once had. Though frail, these monsters are much faster than "
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||||||
"the rest of their kind, both on foot and with their blades."
|
"the rest of their kind, both on foot and with their blades."
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||||||
msgstr "生きていた時は、「デスブレード」として知られていた憎悪は戦闘の達人で、柔軟で致命的な兵士でした。彼等の新しい主人はしばしばこれを認め、彼等がかつてもっていた技能に見合うよう装備させることでその長所を活かそうとするでしょう。もろいですが、この怪物達は同種の他の者達よりも、足も剣の振りもずっと早いのです。"
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msgstr ""
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||||||
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"生きていた時は、「デスブレード」として知られていた憎悪は戦闘の達人で、柔軟で"
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"致命的な兵士でした。彼等の新しい主人はしばしばこれを認め、彼等がかつてもって"
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||||||
|
"いた技能に見合うよう装備させることでその長所を活かそうとするでしょう。もろい"
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||||||
|
"ですが、この怪物達は同種の他の者達よりも、足も剣の振りもずっと早いのです。"
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||||||
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||||||
#: data/units/Deathmaster.cfg:3
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#: data/units/Deathmaster.cfg:3
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||||||
msgid "Deathmaster"
|
msgid "Deathmaster"
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||||||
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@ -5228,11 +5270,18 @@ msgid ""
|
||||||
"victims of this poison will continually take damage until they can be cured "
|
"victims of this poison will continually take damage until they can be cured "
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||||||
"in town or by a healer."
|
"in town or by a healer."
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||||||
msgstr ""
|
msgstr ""
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||||||
"「ダイアウルフ」は普通の種類とは、大きさと色だけが異なります。それは通常肩までの馬よりも高く立ち上がり、それに見合う食欲があります。狂ったものだけがそのようなものに出くわしたいと望むでしょう。すなわち、ゴブリンが多大な労力をかけて、(言うなれば)手なづけることができたのです。\n"
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"「ダイアウルフ」は普通の種類とは、大きさと色だけが異なります。それは通常肩ま"
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||||||
|
"での馬よりも高く立ち上がり、それに見合う食欲があります。狂ったものだけがその"
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||||||
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"ようなものに出くわしたいと望むでしょう。すなわち、ゴブリンが多大な労力をかけ"
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||||||
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"て、(言うなれば)手なづけることができたのです。\n"
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||||||
"\n"
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"\n"
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||||||
"狼のかぎ爪は一般的には最も危険な部分としては見なされませんが、それは鉄釘よりも太く長いのです。その乗り手は前面に毒を塗りつけることで、オークの暗殺者によって使われていたようなものではなく、この獣の足で打たれることはほぼ死にいたる一撃となります。\n"
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"狼のかぎ爪は一般的には最も危険な部分としては見なされませんが、それは鉄釘より"
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||||||
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"も太く長いのです。その乗り手は前面に毒を塗りつけることで、オークの暗殺者に"
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||||||
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"よって使われていたようなものではなく、この獣の足で打たれることはほぼ死にいた"
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"る一撃となります。\n"
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"\n"
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"\n"
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||||||
"特記事項: ダイアウルフのかぎ爪に打たれたものは毒を受け、この毒の犠牲者は、村か治療者によって治癒されるまでダメージを受け続けます。"
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"特記事項: ダイアウルフのかぎ爪に打たれたものは毒を受け、この毒の犠牲者は、村"
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||||||
|
"か治療者によって治癒されるまでダメージを受け続けます。"
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||||||
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||||||
#: data/units/Direwolf_Rider.cfg:38 data/units/Drake_Burner.cfg:34
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#: data/units/Direwolf_Rider.cfg:38 data/units/Drake_Burner.cfg:34
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||||||
#: data/units/Drake_Fire.cfg:36 data/units/Drake_Inferno.cfg:25
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#: data/units/Drake_Fire.cfg:36 data/units/Drake_Inferno.cfg:25
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||||||
|
@ -5291,7 +5340,10 @@ msgid ""
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||||||
"strengths of their remote ancestors, especially the ability to breathe fire. "
|
"strengths of their remote ancestors, especially the ability to breathe fire. "
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||||||
"This, coupled with their sheer size and clawed hands makes for a dangerous "
|
"This, coupled with their sheer size and clawed hands makes for a dangerous "
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||||||
"foe in combat."
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"foe in combat."
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||||||
msgstr "ドレークの焼却者は数少ない、誇りを持った者達で、彼の遠い祖先の力、特に炎の息を吐く能力について、最もよく受け継いでいます。これは、彼等の巨大で爪のついた手が合わさることで、戦闘では危険な敵となります。"
|
msgstr ""
|
||||||
|
"ドレークの焼却者は数少ない、誇りを持った者達で、彼の遠い祖先の力、特に炎の息"
|
||||||
|
"を吐く能力について、最もよく受け継いでいます。これは、彼等の巨大で爪のついた"
|
||||||
|
"手が合わさることで、戦闘では危険な敵となります。"
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||||||
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||||||
#: data/units/Drake_Clasher.cfg:3
|
#: data/units/Drake_Clasher.cfg:3
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||||||
msgid "Drake Clasher"
|
msgid "Drake Clasher"
|
||||||
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@ -5314,9 +5366,19 @@ msgid ""
|
||||||
"weaknesses of their kind, such as the strong vulnerability to spears and "
|
"weaknesses of their kind, such as the strong vulnerability to spears and "
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||||||
"arrows."
|
"arrows."
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||||||
msgstr ""
|
msgstr ""
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||||||
"ドレークの粉砕者は飛行も炎の息を吐くこともできないため、多くのものは彼等が格闘戦用に格下げられたことは、この無能さのためだと考えられています。すなわち、その他の点で不利となるような扱いを獲得しようという試みだと。これらの技能がいくぶん不足していると考えることもできますが、この理論を支持する者達は、彼等が仲間のドレークと戦うのにどれだけよく適しているかを考慮するのを忘れています。\n"
|
"ドレークの粉砕者は飛行も炎の息を吐くこともできないため、多くのものは彼等が格"
|
||||||
|
"闘戦用に格下げられたことは、この無能さのためだと考えられています。すなわち、"
|
||||||
|
"その他の点で不利となるような扱いを獲得しようという試みだと。これらの技能がい"
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||||||
|
"くぶん不足していると考えることもできますが、この理論を支持する者達は、彼等が"
|
||||||
|
"仲間のドレークと戦うのにどれだけよく適しているかを考慮するのを忘れていま"
|
||||||
|
"す。\n"
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||||||
"\n"
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"\n"
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||||||
"彼等は実はドレーク階級の司法官で、彼等の軍隊は今となっては大げさで儀式的ですが、全く効果的ではないとは言えません。彼等より劣る種族と遭遇すると、彼等は生まれつきの身体の大きさや腕力はそれ自体が強力な武器であることに気づき、この階級をもつ軍隊と組み合わされる時、結果として戦士達は彼等の種の典型的な弱点のいくつかをなくすことができます。すなわち、槍や矢に対する大きな弱点のようなものです。"
|
"彼等は実はドレーク階級の司法官で、彼等の軍隊は今となっては大げさで儀式的です"
|
||||||
|
"が、全く効果的ではないとは言えません。彼等より劣る種族と遭遇すると、彼等は生"
|
||||||
|
"まれつきの身体の大きさや腕力はそれ自体が強力な武器であることに気づき、この階"
|
||||||
|
"級をもつ軍隊と組み合わされる時、結果として戦士達は彼等の種の典型的な弱点のい"
|
||||||
|
"くつかをなくすことができます。すなわち、槍や矢に対する大きな弱点のようなもの"
|
||||||
|
"です。"
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||||||
|
|
||||||
#: data/units/Drake_Enforcer.cfg:3
|
#: data/units/Drake_Enforcer.cfg:3
|
||||||
msgid "Drake Enforcer"
|
msgid "Drake Enforcer"
|
||||||
|
@ -5421,7 +5483,12 @@ msgid ""
|
||||||
"they possess the best weaponry - the sharpest blades and spears, and the "
|
"they possess the best weaponry - the sharpest blades and spears, and the "
|
||||||
"maces which complement their already impressive array. Their intense focus "
|
"maces which complement their already impressive array. Their intense focus "
|
||||||
"on their weapons comes at the slight expense of their defensive abilities."
|
"on their weapons comes at the slight expense of their defensive abilities."
|
||||||
msgstr "剣闘士は殺戮者とは全く異なる道を歩みます。訓練を強調するよりもむしろ、武器の技巧に集中することを選びました。ドレーク社会の鍛冶屋であり、そのため最高の武器を所有します。最も鋭い刀や槍やメイスで、彼等がすでに身につけている印象的な盛装を補います。彼等は武器に集中して情熱を傾けるため、わずかならがら防御能力が犠牲になります。"
|
msgstr ""
|
||||||
|
"剣闘士は殺戮者とは全く異なる道を歩みます。訓練を強調するよりもむしろ、武器の"
|
||||||
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"技巧に集中することを選びました。ドレーク社会の鍛冶屋であり、そのため最高の武"
|
||||||
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"器を所有します。最も鋭い刀や槍やメイスで、彼等がすでに身につけている印象的な"
|
||||||
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"盛装を補います。彼等は武器に集中して情熱を傾けるため、わずかならがら防御能力"
|
||||||
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"が犠牲になります。"
|
||||||
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||||||
#: data/units/Drake_Glider.cfg:3
|
#: data/units/Drake_Glider.cfg:3
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||||||
msgid "Drake Glider"
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msgid "Drake Glider"
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||||||
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@ -5456,7 +5523,10 @@ msgid ""
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||||||
"Masters of the aerial realm, the Hurricane Drakes are the elite amongst "
|
"Masters of the aerial realm, the Hurricane Drakes are the elite amongst "
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||||||
"those drakes which are gifted with flight. Soaring high in the air, they can "
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"those drakes which are gifted with flight. Soaring high in the air, they can "
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||||||
"see past most defensive cover and spit fire at their foes with impunity."
|
"see past most defensive cover and spit fire at their foes with impunity."
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||||||
msgstr "空中領域の支配者、ハリケーンドレークは飛行能力を授かったドレークの中でもエリートです。空高く舞い上がり、ほとんど防御が守りきれない範囲まで見渡し、とがめることなく敵に炎を吐きかけます。"
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msgstr ""
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||||||
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"空中領域の支配者、ハリケーンドレークは飛行能力を授かったドレークの中でもエ"
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||||||
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"リートです。空高く舞い上がり、ほとんど防御が守りきれない範囲まで見渡し、とが"
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||||||
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"めることなく敵に炎を吐きかけます。"
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||||||
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||||||
#: data/units/Drake_Inferno.cfg:3
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#: data/units/Drake_Inferno.cfg:3
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||||||
msgid "Inferno Drake"
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msgid "Inferno Drake"
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||||||
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@ -5469,7 +5539,11 @@ msgid ""
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||||||
"to use it. This natural ability renders them nearly immune to fire. Their "
|
"to use it. This natural ability renders them nearly immune to fire. Their "
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||||||
"shining, flame-colored armor is a mark of their proud and powerful caste, "
|
"shining, flame-colored armor is a mark of their proud and powerful caste, "
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||||||
"the ideal to which their brethren aspire."
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"the ideal to which their brethren aspire."
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||||||
msgstr "インフェルノドレークとして知られる飛行体は彼等の吐く炎の達人で、それを使う能力では彼等の先祖ドラゴンに匹敵します。この生来の能力で炎に対する免疫に近いものをもたらします。彼等の光輝く炎色の鎧は、彼等の誇り深く強力な階級の印で、彼等の仲間が熱望する理想です。"
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msgstr ""
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||||||
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"インフェルノドレークとして知られる飛行体は彼等の吐く炎の達人で、それを使う能"
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||||||
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"力では彼等の先祖ドラゴンに匹敵します。この生来の能力で炎に対する免疫に近いも"
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||||||
|
"のをもたらします。彼等の光輝く炎色の鎧は、彼等の誇り深く強力な階級の印で、彼"
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||||||
|
"等の仲間が熱望する理想です。"
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||||||
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||||||
#: data/units/Drake_Sky.cfg:3
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#: data/units/Drake_Sky.cfg:3
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||||||
msgid "Sky Drake"
|
msgid "Sky Drake"
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||||||
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@ -5496,7 +5570,11 @@ msgid ""
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||||||
"weapon of matching scale, large enough to skewer a horse as a man would a "
|
"weapon of matching scale, large enough to skewer a horse as a man would a "
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||||||
"boar. Their training has also enhanced their stamina and defensive skills, "
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"boar. Their training has also enhanced their stamina and defensive skills, "
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||||||
"which is a major advantage over their close cousins the Gladiators."
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"which is a major advantage over their close cousins the Gladiators."
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||||||
msgstr "殺戮者は、剣や槍を持つ代わりに、ハルバードの使い方を習得すために選ばれた粉砕者です。彼等は巨大な身体のため、人がイノシシにするように馬を串刺しにできるほど巨大な武器を使うことが可能となります。彼等はまた訓練により持久力と防御能力を高めており、それこそ彼等の近縁である剣闘士を超える大きな強みです。"
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msgstr ""
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||||||
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"殺戮者は、剣や槍を持つ代わりに、ハルバードの使い方を習得すために選ばれた粉砕"
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||||||
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"者です。彼等は巨大な身体のため、人がイノシシにするように馬を串刺しにできるほ"
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||||||
|
"ど巨大な武器を使うことが可能となります。彼等はまた訓練により持久力と防御能力"
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||||||
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"を高めており、それこそ彼等の近縁である剣闘士を超える大きな強みです。"
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||||||
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||||||
#: data/units/Drake_Slasher.cfg:25 data/units/Drake_Slasher.cfg:43
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#: data/units/Drake_Slasher.cfg:25 data/units/Drake_Slasher.cfg:43
|
||||||
#: data/units/Drake_Warden.cfg:26 data/units/Drake_Warden.cfg:44
|
#: data/units/Drake_Warden.cfg:26 data/units/Drake_Warden.cfg:44
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||||||
|
@ -5521,7 +5599,11 @@ msgid ""
|
||||||
"the most able Slashers. They have forged their might such that few warriors "
|
"the most able Slashers. They have forged their might such that few warriors "
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||||||
"on this earth would dare stand against them. The Wardens' weapon of choice "
|
"on this earth would dare stand against them. The Wardens' weapon of choice "
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||||||
"is the halberd, which they use to great effect."
|
"is the halberd, which they use to great effect."
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||||||
msgstr "長官は、最もやり手の殺戮者から選ばれる、粉砕者階級の頂点を意味します。この世界で彼等に立ち向かおうとする戦士はほとんどいないほど、彼等はその力を鍛え上げてきました。長官が選択できる武器はハルバードで、彼等はそれを使ってものすごい効果を上げることができます。"
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msgstr ""
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||||||
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"長官は、最もやり手の殺戮者から選ばれる、粉砕者階級の頂点を意味します。この世"
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||||||
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"界で彼等に立ち向かおうとする戦士はほとんどいないほど、彼等はその力を鍛え上げ"
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||||||
|
"てきました。長官が選択できる武器はハルバードで、彼等はそれを使ってものすごい"
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||||||
|
"効果を上げることができます。"
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||||||
|
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||||||
#: data/units/Drake_Warrior.cfg:4
|
#: data/units/Drake_Warrior.cfg:4
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||||||
msgid "Drake Warrior"
|
msgid "Drake Warrior"
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||||||
|
@ -5573,7 +5655,12 @@ msgid ""
|
||||||
"beyond any doubt, passed the point of no return, and his power and "
|
"beyond any doubt, passed the point of no return, and his power and "
|
||||||
"immortality will have to provide consolation for what he has lost in his "
|
"immortality will have to provide consolation for what he has lost in his "
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||||||
"quest to achieve them."
|
"quest to achieve them."
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||||||
msgstr "ついに、Ha'atelは暗黒の芸術に対して彼が探求してきたことへ究極の犠牲を払い、彼自身不死の存在へと足をふみ入れました。彼の力の頂点で、歩く恐怖の権化リッチへと変わったのです。彼は全く疑いなく、もう戻れない一線を超え、彼の力と不死はそれを成し遂げるために彼の冒険で失ってきたものへの慰めをもたらすにちがいないでしょう。"
|
msgstr ""
|
||||||
|
"ついに、Ha'atelは暗黒の芸術に対して彼が探求してきたことへ究極の犠牲を払い、彼"
|
||||||
|
"自身不死の存在へと足をふみ入れました。彼の力の頂点で、歩く恐怖の権化リッチへ"
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||||||
|
"と変わったのです。彼は全く疑いなく、もう戻れない一線を超え、彼の力と不死はそ"
|
||||||
|
"れを成し遂げるために彼の冒険で失ってきたものへの慰めをもたらすにちがいないで"
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||||||
|
"しょう。"
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||||||
|
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||||||
#: data/units/Duelist.cfg:3
|
#: data/units/Duelist.cfg:3
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||||||
msgid "Duelist"
|
msgid "Duelist"
|
||||||
|
@ -5597,12 +5684,19 @@ msgid ""
|
||||||
"Special Notes: their skill at skirmishing allows these fencers to dart right "
|
"Special Notes: their skill at skirmishing allows these fencers to dart right "
|
||||||
"past an opponent, ignoring zones of control."
|
"past an opponent, ignoring zones of control."
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||||||
msgstr ""
|
msgstr ""
|
||||||
"Wesnothの貴族達には、一般的に息子を2大騎士団の1つに入隊させ、馬術か剣術のいずれかを訓練させるという、特有の流儀があります。\n"
|
"Wesnothの貴族達には、一般的に息子を2大騎士団の1つに入隊させ、馬術か剣術のいず"
|
||||||
"決闘者は、若い貴族達に対する侮辱への熱情が生来の権利の向こうみずな表明を時に駆り立てる、不幸にも一般的な実践から名づけられています。\n"
|
"れかを訓練させるという、特有の流儀があります。\n"
|
||||||
|
"決闘者は、若い貴族達に対する侮辱への熱情が生来の権利の向こうみずな表明を時に"
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||||||
|
"駆り立てる、不幸にも一般的な実践から名づけられています。\n"
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||||||
"\n"
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"\n"
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||||||
"必ずしも実際は貴族の生まれでないこともあり完全には貴族に見えない者もいますが、経験を積んだ剣士達はコートやマントの下に用意に隠すことのできる小さな弩を携帯します。装填に時間がかかり、使うことは不名誉だとしばしば考えられていますが、それは実際には非常に便利で、彼等の階級でもベテランと呼ばれるまで長く生きた者達は典型的に、活用と生き残りのために譲歩することで、そうしています。\n"
|
"必ずしも実際は貴族の生まれでないこともあり完全には貴族に見えない者もいます"
|
||||||
|
"が、経験を積んだ剣士達はコートやマントの下に用意に隠すことのできる小さな弩を"
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||||||
|
"携帯します。装填に時間がかかり、使うことは不名誉だとしばしば考えられています"
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||||||
|
"が、それは実際には非常に便利で、彼等の階級でもベテランと呼ばれるまで長く生き"
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||||||
|
"た者達は典型的に、活用と生き残りのために譲歩することで、そうしています。\n"
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||||||
"\n"
|
"\n"
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||||||
"特記事項: 散兵の技能により、この剣士達は支配ゾーンを無視して敵を通り過ごし突き進することができます。"
|
"特記事項: 散兵の技能により、この剣士達は支配ゾーンを無視して敵を通り過ごし突"
|
||||||
|
"き進することができます。"
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||||||
|
|
||||||
#: data/units/Duelist.cfg:67 data/units/Fencer.cfg:78
|
#: data/units/Duelist.cfg:67 data/units/Fencer.cfg:78
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||||||
#: data/units/Master_at_Arms.cfg:38
|
#: data/units/Master_at_Arms.cfg:38
|
||||||
|
@ -5646,7 +5740,13 @@ msgid ""
|
||||||
"Whatever the case, it is for these weapons that the guardians of the great "
|
"Whatever the case, it is for these weapons that the guardians of the great "
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||||||
"Dwarven citadels are both renowned and feared; weapons that have broken the "
|
"Dwarven citadels are both renowned and feared; weapons that have broken the "
|
||||||
"mightiest of warriors in a single blow."
|
"mightiest of warriors in a single blow."
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||||||
msgstr "なぜ彼等がドラゴン衛兵と呼ばれるのかは明らかではありませんが、これはドワーフの仲間によって名づけられました。ある者はその名前は彼等が選ぶ武器、炎と死を噴射する奇妙な杖に由来すると推測します。またあるものは、本当のドラゴンさえも、この世で再び見られる機会があれば、この武器は恐れさせるからであろうと考えます。いずれにしても、偉大なドワーフの要塞の衛兵が有名かつ恐れらているのは、一振りで最も強力な戦士達さえも倒すという、この武器のためなのです。"
|
msgstr ""
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||||||
|
"なぜ彼等がドラゴン衛兵と呼ばれるのかは明らかではありませんが、これはドワーフ"
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||||||
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"の仲間によって名づけられました。ある者はその名前は彼等が選ぶ武器、炎と死を噴"
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||||||
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"射する奇妙な杖に由来すると推測します。またあるものは、本当のドラゴンさえも、"
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||||||
|
"この世で再び見られる機会があれば、この武器は恐れさせるからであろうと考えま"
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||||||
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"す。いずれにしても、偉大なドワーフの要塞の衛兵が有名かつ恐れらているのは、一"
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||||||
|
"振りで最も強力な戦士達さえも倒すという、この武器のためなのです。"
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||||||
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||||||
#: data/units/Dwarvish_Dragonguard.cfg:21
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#: data/units/Dwarvish_Dragonguard.cfg:21
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||||||
#: data/units/Dwarvish_Dragonguard.cfg:39
|
#: data/units/Dwarvish_Dragonguard.cfg:39
|
||||||
|
@ -5697,7 +5797,10 @@ msgid ""
|
||||||
"mountains. They wield axe and hammer with masterful skill, and can hit a "
|
"mountains. They wield axe and hammer with masterful skill, and can hit a "
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||||||
"target with a thrown hand axe at several paces. Though slow on their feet, "
|
"target with a thrown hand axe at several paces. Though slow on their feet, "
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||||||
"these dwarves are a testament to the prowess of their kin."
|
"these dwarves are a testament to the prowess of their kin."
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||||||
msgstr "輝く鎧を身にまとい、このドワーフ達は山の下の王のように見えます。彼等は達人の技で斧や鉄槌をふるい、離れた相手に斧を標的に投げつけて命中させることもできます。足は遅いですが、これらのドワーフ達は親族の武勇の象徴です。"
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msgstr ""
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||||||
|
"輝く鎧を身にまとい、このドワーフ達は山の下の王のように見えます。彼等は達人の"
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||||||
|
"技で斧や鉄槌をふるい、離れた相手に斧を標的に投げつけて命中させることもできま"
|
||||||
|
"す。足は遅いですが、これらのドワーフ達は親族の武勇の象徴です。"
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||||||
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||||||
#: data/units/Dwarvish_Lord.cfg:61
|
#: data/units/Dwarvish_Lord.cfg:61
|
||||||
msgid "hatchet"
|
msgid "hatchet"
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||||||
|
@ -5713,7 +5816,11 @@ msgid ""
|
||||||
"inscription of runes in the surface of an object, which by their mere "
|
"inscription of runes in the surface of an object, which by their mere "
|
||||||
"presence somehow imbue it with power. Though rarely seen in combat, a master "
|
"presence somehow imbue it with power. Though rarely seen in combat, a master "
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||||||
"of these runes can put them to terrifying use."
|
"of these runes can put them to terrifying use."
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||||||
msgstr "ドワーフの魔法は、知られる限りでは、オブジェの表面のルーン文字の銘刻によって最もよく示され、彼等が存在するだけでどういうわけか力を吹き込まれるのです。戦闘ではめったに見られませんが、このルーンマスターはそれらを恐るべき道具に変えることができます。"
|
msgstr ""
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||||||
|
"ドワーフの魔法は、知られる限りでは、オブジェの表面のルーン文字の銘刻によって"
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||||||
|
"最もよく示され、彼等が存在するだけでどういうわけか力を吹き込まれるのです。戦"
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||||||
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"闘ではめったに見られませんが、このルーンマスターはそれらを恐るべき道具に変え"
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||||||
|
"ることができます。"
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||||||
#: data/units/Dwarvish_Runemaster.cfg:21
|
#: data/units/Dwarvish_Runemaster.cfg:21
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||||||
msgid "runic hammer"
|
msgid "runic hammer"
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||||||
|
@ -5773,7 +5880,13 @@ msgid ""
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||||||
"Haldric's people, not understanding these weapons, and certainly unable to "
|
"Haldric's people, not understanding these weapons, and certainly unable to "
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||||||
"make any of their own, realized they were lucky to no longer be fighting the "
|
"make any of their own, realized they were lucky to no longer be fighting the "
|
||||||
"dwarves, and vowed never to do so again."
|
"dwarves, and vowed never to do so again."
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||||||
msgstr "Wesnothの人々が最初にドワーフに遭遇した時、彼等はドワーフの銃撃兵の力に惑わされました。彼等が戦闘に持ち込むこの奇妙な器具…「杖」を使って遠くから死を放つことができたのです。Ka'lianによって制定された平和が実施された時、Haldricの人々はこの武器のことを理解しておらず、もちろん自分自身では全く使うことができなかったので、ドワーフともう戦わなくてもよい幸運を理解し、二度とそのようなことはするまいと誓ったのです。"
|
msgstr ""
|
||||||
|
"Wesnothの人々が最初にドワーフに遭遇した時、彼等はドワーフの銃撃兵の力に惑わさ"
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||||||
|
"れました。彼等が戦闘に持ち込むこの奇妙な器具…「杖」を使って遠くから死を放つこ"
|
||||||
|
"とができたのです。Ka'lianによって制定された平和が実施された時、Haldricの人々"
|
||||||
|
"はこの武器のことを理解しておらず、もちろん自分自身では全く使うことができな"
|
||||||
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"かったので、ドワーフともう戦わなくてもよい幸運を理解し、二度とそのようなこと"
|
||||||
|
"はするまいと誓ったのです。"
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||||||
|
|
||||||
#: data/units/Dwarvish_Thunderer.cfg:63
|
#: data/units/Dwarvish_Thunderer.cfg:63
|
||||||
msgid "thunderstick"
|
msgid "thunderstick"
|
||||||
|
@ -5796,9 +5909,15 @@ msgid ""
|
||||||
"Though a single shot from these 'thundersticks' can take several minutes to "
|
"Though a single shot from these 'thundersticks' can take several minutes to "
|
||||||
"prepare, the results are seen by the Dwarves as being well worth the wait."
|
"prepare, the results are seen by the Dwarves as being well worth the wait."
|
||||||
msgstr ""
|
msgstr ""
|
||||||
"ドワーフの熟練銃撃兵は彼等の珍しい武器、怒ると雷のような音を立てる木と鉄でできた奇妙な杖で名声をはせています。この武器の背後にある陰謀は謎につつまれており、これを装備していた Knalgaのドワーフ達によって墓に埋められた秘密であり、作り話ではないかとさえ思われています。最もよく知られているのは、その武器の口の中に奇妙な黒い埃を詰めこむドワーフ達に関する報告で、ある者はそれは中に閉じ込められている獣に与える食べ物だと言っています。\n"
|
"ドワーフの熟練銃撃兵は彼等の珍しい武器、怒ると雷のような音を立てる木と鉄でで"
|
||||||
|
"きた奇妙な杖で名声をはせています。この武器の背後にある陰謀は謎につつまれてお"
|
||||||
|
"り、これを装備していた Knalgaのドワーフ達によって墓に埋められた秘密であり、作"
|
||||||
|
"り話ではないかとさえ思われています。最もよく知られているのは、その武器の口の"
|
||||||
|
"中に奇妙な黒い埃を詰めこむドワーフ達に関する報告で、ある者はそれは中に閉じ込"
|
||||||
|
"められている獣に与える食べ物だと言っています。\n"
|
||||||
"\n"
|
"\n"
|
||||||
"この「雷の杖」からの一撃は準備するのに数分かかりますが、そのためにかなり待たされるドワーフを見ることになります。"
|
"この「雷の杖」からの一撃は準備するのに数分かかりますが、そのためにかなり待た"
|
||||||
|
"されるドワーフを見ることになります。"
|
||||||
|
|
||||||
#: data/units/Dwarvish_Thunderguard.cfg:48
|
#: data/units/Dwarvish_Thunderguard.cfg:48
|
||||||
msgid "dragonstick"
|
msgid "dragonstick"
|
||||||
|
@ -5882,7 +6001,11 @@ msgid ""
|
||||||
"their relative inexperience with combat leaves them somewhat vulnerable, "
|
"their relative inexperience with combat leaves them somewhat vulnerable, "
|
||||||
"their natural grace ensures that they can best any of humanity's fresh "
|
"their natural grace ensures that they can best any of humanity's fresh "
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||||||
"recruits."
|
"recruits."
|
||||||
msgstr "エルフは多くの理由で彼等に本来備わってきた技能である弓術には、常に定評があります。例えか弱い肉体であっても弓を手にすれば恐しい存在になり、戦時には多くがこの武器を装備します。比較的戦闘に未経験なためいくぶん弱味にはなりますが、彼等生来の優雅さがどんな人間の新米もかなわないことを確かにします。"
|
msgstr ""
|
||||||
|
"エルフは多くの理由で彼等に本来備わってきた技能である弓術には、常に定評があり"
|
||||||
|
"ます。例えか弱い肉体であっても弓を手にすれば恐しい存在になり、戦時には多くが"
|
||||||
|
"この武器を装備します。比較的戦闘に未経験なためいくぶん弱味にはなりますが、彼"
|
||||||
|
"等生来の優雅さがどんな人間の新米もかなわないことを確かにします。"
|
||||||
|
|
||||||
#: data/units/Elvish_Archer.cfg:105
|
#: data/units/Elvish_Archer.cfg:105
|
||||||
msgid "female^Elvish Archer"
|
msgid "female^Elvish Archer"
|
||||||
|
@ -5908,11 +6031,17 @@ msgid ""
|
||||||
"enemy unless they are immediately adjacent, or have revealed themselves by "
|
"enemy unless they are immediately adjacent, or have revealed themselves by "
|
||||||
"attacking."
|
"attacking."
|
||||||
msgstr ""
|
msgstr ""
|
||||||
"エルフの「復讐者」という奇妙な名前は、この熟練レンジャーによってしばしば使用されてきた戦術に由来します。敵が見せかけの防御を攻め越えることに成功して、前線の背後のすきのある軍隊が続いた時に、この射手は姿を現して、供給ラインを引き避いて、身動きできなくなった敵を取り囲んで攻撃します。\n"
|
"エルフの「復讐者」という奇妙な名前は、この熟練レンジャーによってしばしば使用"
|
||||||
|
"されてきた戦術に由来します。敵が見せかけの防御を攻め越えることに成功して、前"
|
||||||
|
"線の背後のすきのある軍隊が続いた時に、この射手は姿を現して、供給ラインを引き"
|
||||||
|
"避いて、身動きできなくなった敵を取り囲んで攻撃します。\n"
|
||||||
"\n"
|
"\n"
|
||||||
"これは、時には、戦闘の始まりに失われた彼等の仲間への復讐の形だとして解釈されました。そのように基から計画されたわけではありませんが、必ずしも不正確でもありません。\n"
|
"これは、時には、戦闘の始まりに失われた彼等の仲間への復讐の形だとして解釈され"
|
||||||
|
"ました。そのように基から計画されたわけではありませんが、必ずしも不正確でもあ"
|
||||||
|
"りません。\n"
|
||||||
"\n"
|
"\n"
|
||||||
"特記事項: 復讐者のきこりとしての技能により、直接隣り合ったり、攻撃によって自ら姿を見せない限り、敵から見えなくなることができます。"
|
"特記事項: 復讐者のきこりとしての技能により、直接隣り合ったり、攻撃によって自"
|
||||||
|
"ら姿を見せない限り、敵から見えなくなることができます。"
|
||||||
|
|
||||||
#: data/units/Elvish_Avenger.cfg:119
|
#: data/units/Elvish_Avenger.cfg:119
|
||||||
msgid "female^Elvish Avenger"
|
msgid "female^Elvish Avenger"
|
||||||
|
@ -5956,7 +6085,12 @@ msgid ""
|
||||||
"mastery of swordsmanship to which few can compare. Even archery, treated as "
|
"mastery of swordsmanship to which few can compare. Even archery, treated as "
|
||||||
"a secondary pursuit, is executed with a skill that most of humanity can only "
|
"a secondary pursuit, is executed with a skill that most of humanity can only "
|
||||||
"stare at with wonder."
|
"stare at with wonder."
|
||||||
msgstr "彼等自身を戦争の武器として慎重に磨き上げてきた、この数少ないエルフは、彼等の種族のいくらか従順な評判を裏切るものであります。献身と技能は形式の純正さに見合い、結果としてわずかなものしか匹敵できない剣術の達人となります。弓術さえも、二次的な追求として扱われますが、人間の多くがただ驚きでじっと見つめるしかできないような技でもって実行されます。"
|
msgstr ""
|
||||||
|
"彼等自身を戦争の武器として慎重に磨き上げてきた、この数少ないエルフは、彼等の"
|
||||||
|
"種族のいくらか従順な評判を裏切るものであります。献身と技能は形式の純正さに見"
|
||||||
|
"合い、結果としてわずかなものしか匹敵できない剣術の達人となります。弓術さえ"
|
||||||
|
"も、二次的な追求として扱われますが、人間の多くがただ驚きでじっと見つめるしか"
|
||||||
|
"できないような技でもって実行されます。"
|
||||||
|
|
||||||
#: data/units/Elvish_Druid.cfg:3
|
#: data/units/Elvish_Druid.cfg:3
|
||||||
msgid "female^Elvish Druid"
|
msgid "female^Elvish Druid"
|
||||||
|
@ -5975,11 +6109,16 @@ msgid ""
|
||||||
"one the strikes they can deliver in combat. Druids are capable of healing "
|
"one the strikes they can deliver in combat. Druids are capable of healing "
|
||||||
"units around them, and curing them of poison."
|
"units around them, and curing them of poison."
|
||||||
msgstr ""
|
msgstr ""
|
||||||
"森エルフの魔法は戦闘にはあまり向いていませんが、それでもなお効果的です。彼等が住んでいる森は一言の命令で活気づき、彼等の平和を脅かす者達に遅いかかります。\n"
|
"森エルフの魔法は戦闘にはあまり向いていませんが、それでもなお効果的です。彼等"
|
||||||
|
"が住んでいる森は一言の命令で活気づき、彼等の平和を脅かす者達に遅いかかりま"
|
||||||
|
"す。\n"
|
||||||
"\n"
|
"\n"
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||||||
"彼等の主な能力は癒しであり、エルフのドルイド僧が人々から崇められるのは、この能力のためです。\n"
|
"彼等の主な能力は癒しであり、エルフのドルイド僧が人々から崇められるのは、この"
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||||||
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"能力のためです。\n"
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||||||
"\n"
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"\n"
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||||||
"特記事項: ドルイド僧の巻きつき攻撃は敵を遅くし、戦闘での攻撃回数を 1少なくします。ドルイド僧は回りにいるユニットを回復させる能力があり、彼等の毒を治癒します。"
|
"特記事項: ドルイド僧の巻きつき攻撃は敵を遅くし、戦闘での攻撃回数を 1少なくし"
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||||||
|
"ます。ドルイド僧は回りにいるユニットを回復させる能力があり、彼等の毒を治癒し"
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||||||
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"ます。"
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||||||
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#: data/units/Elvish_Druid.cfg:45 data/units/Elvish_Shyde.cfg:54
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#: data/units/Elvish_Druid.cfg:45 data/units/Elvish_Shyde.cfg:54
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||||||
msgid "ensnare"
|
msgid "ensnare"
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||||||
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@ -6023,7 +6162,10 @@ msgid ""
|
||||||
"and agility serve them well, as does their skillful craftsmanship. An elf "
|
"and agility serve them well, as does their skillful craftsmanship. An elf "
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||||||
"can grasp the basics of swordsmanship and archery in an uncannily short "
|
"can grasp the basics of swordsmanship and archery in an uncannily short "
|
||||||
"time, and put them to effective use on the battlefield."
|
"time, and put them to effective use on the battlefield."
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||||||
msgstr "エルフは本来戦い好きではありませんが、必要な時になれば、彼等の生来の優雅さと俊敏さが熟練の職人芸とともにとても役立ちます。エルフは剣術と弓術の基本を超人的に短時間でつかみとり、戦場において効果的に使用することができます。"
|
msgstr ""
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||||||
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"エルフは本来戦い好きではありませんが、必要な時になれば、彼等の生来の優雅さと"
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||||||
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"俊敏さが熟練の職人芸とともにとても役立ちます。エルフは剣術と弓術の基本を超人"
|
||||||
|
"的に短時間でつかみとり、戦場において効果的に使用することができます。"
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||||||
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|
||||||
#: data/units/Elvish_Hero.cfg:3
|
#: data/units/Elvish_Hero.cfg:3
|
||||||
msgid "Elvish Hero"
|
msgid "Elvish Hero"
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||||||
|
@ -6034,7 +6176,10 @@ msgid ""
|
||||||
"A relatively small amount of experience will turn an elf from a competent "
|
"A relatively small amount of experience will turn an elf from a competent "
|
||||||
"fighter into a master of combat. Those who are honored as heroes are strong "
|
"fighter into a master of combat. Those who are honored as heroes are strong "
|
||||||
"with both sword and bow, skills that never fade for lack of practice."
|
"with both sword and bow, skills that never fade for lack of practice."
|
||||||
msgstr "比較的少ない経験で、エルフは有能な戦士から戦闘の達人になることができます。英雄として尊敬するこの者達は剣でも弓でも強く、練習不足でも決してなくならない技能を持ちます。"
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msgstr ""
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||||||
|
"比較的少ない経験で、エルフは有能な戦士から戦闘の達人になることができます。英"
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"雄として尊敬するこの者達は剣でも弓でも強く、練習不足でも決してなくならない技"
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||||||
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"能を持ちます。"
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||||||
#: data/units/Elvish_High_Lord.cfg:3
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#: data/units/Elvish_High_Lord.cfg:3
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||||||
msgid "Elvish High Lord"
|
msgid "Elvish High Lord"
|
||||||
|
@ -6046,7 +6191,10 @@ msgid ""
|
||||||
"is then that they grow to their true potential. Quiet and contemplative in "
|
"is then that they grow to their true potential. Quiet and contemplative in "
|
||||||
"times of peace, a High Lord in the full of his wrath is an awesome sight "
|
"times of peace, a High Lord in the full of his wrath is an awesome sight "
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||||||
"indeed."
|
"indeed."
|
||||||
msgstr "エルフのリーダーは年を取っても見た目も体力も衰えたりはしません。むしろ彼等のもつ真の潜在能力まで成長します。平穏な時には沈黙し瞑想にふけっていますが、怒りに満たされた上流貴族はまさにものすごい様子になります。"
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msgstr ""
|
||||||
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"エルフのリーダーは年を取っても見た目も体力も衰えたりはしません。むしろ彼等の"
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||||||
|
"もつ真の潜在能力まで成長します。平穏な時には沈黙し瞑想にふけっていますが、怒"
|
||||||
|
"りに満たされた上流貴族はまさにものすごい様子になります。"
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||||||
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|
||||||
#: data/units/Elvish_Lady.cfg:4
|
#: data/units/Elvish_Lady.cfg:4
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||||||
msgid "female^Elvish Lady"
|
msgid "female^Elvish Lady"
|
||||||
|
@ -6058,7 +6206,10 @@ msgid ""
|
||||||
"protected them in times of uncertainty. Their just reign is rewarded by the "
|
"protected them in times of uncertainty. Their just reign is rewarded by the "
|
||||||
"unflagging fealty of their people, which is the greatest gift any ruler "
|
"unflagging fealty of their people, which is the greatest gift any ruler "
|
||||||
"could ask for."
|
"could ask for."
|
||||||
msgstr "エルフは彼等の力と知恵でリーダーを選び出します。先見の明は不確定な時に彼等を守るものです。彼等の統治は人々のたゆまない忠義によって報いられ、それは支配者なら誰もが望む最高の賜物です。"
|
msgstr ""
|
||||||
|
"エルフは彼等の力と知恵でリーダーを選び出します。先見の明は不確定な時に彼等を"
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||||||
|
"守るものです。彼等の統治は人々のたゆまない忠義によって報いられ、それは支配者"
|
||||||
|
"なら誰もが望む最高の賜物です。"
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||||||
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|
||||||
#: data/units/Elvish_Lady.cfg:21
|
#: data/units/Elvish_Lady.cfg:21
|
||||||
msgid "shove"
|
msgid "shove"
|
||||||
|
@ -6073,7 +6224,9 @@ msgid ""
|
||||||
"The nobility of the elves are possessed of merit to match their standing in "
|
"The nobility of the elves are possessed of merit to match their standing in "
|
||||||
"society. Elvish Lords are the wisest and strongest of their people, and are "
|
"society. Elvish Lords are the wisest and strongest of their people, and are "
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||||||
"fearsome in their command of magic."
|
"fearsome in their command of magic."
|
||||||
msgstr "エルフの崇高さは社会での地位に見合うというメリットを持っています。エルフの貴族は人々の中で最も賢く力強く、そして魔法の命令で恐怖を与えます。"
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msgstr ""
|
||||||
|
"エルフの崇高さは社会での地位に見合うというメリットを持っています。エルフの貴"
|
||||||
|
"族は人々の中で最も賢く力強く、そして魔法の命令で恐怖を与えます。"
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||||||
|
|
||||||
#: data/units/Elvish_Marksman.cfg:3
|
#: data/units/Elvish_Marksman.cfg:3
|
||||||
msgid "Elvish Marksman"
|
msgid "Elvish Marksman"
|
||||||
|
@ -6092,11 +6245,15 @@ msgid ""
|
||||||
"Special Notes: Their marksmanship gives these elves a high chance of hitting "
|
"Special Notes: Their marksmanship gives these elves a high chance of hitting "
|
||||||
"their enemy, but only on the attack."
|
"their enemy, but only on the attack."
|
||||||
msgstr ""
|
msgstr ""
|
||||||
"彼等の弓の技能に貢献するものの一つは、エルフの普通では考えられないほど良い視力です。弓術士として訓練されたエルフは、例え夜であっても人間が見えないような目標に命中させることができ、一矢目が射たれるてほぼ同時に二本目の矢をつがえることができます。\n"
|
"彼等の弓の技能に貢献するものの一つは、エルフの普通では考えられないほど良い視"
|
||||||
|
"力です。弓術士として訓練されたエルフは、例え夜であっても人間が見えないような"
|
||||||
|
"目標に命中させることができ、一矢目が射たれるてほぼ同時に二本目の矢をつがえる"
|
||||||
|
"ことができます。\n"
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||||||
"\n"
|
"\n"
|
||||||
"この驚異的な技能は、剣の練習不足という唯一の犠牲が生じます。\n"
|
"この驚異的な技能は、剣の練習不足という唯一の犠牲が生じます。\n"
|
||||||
"\n"
|
"\n"
|
||||||
"特記事項: 弓術により、これらのエルフは敵に命中させる確率が高くなりますが、攻撃時のみです。"
|
"特記事項: 弓術により、これらのエルフは敵に命中させる確率が高くなりますが、攻"
|
||||||
|
"撃時のみです。"
|
||||||
|
|
||||||
#: data/units/Elvish_Marksman.cfg:65 data/units/Elvish_Marksman.cfg:185
|
#: data/units/Elvish_Marksman.cfg:65 data/units/Elvish_Marksman.cfg:185
|
||||||
#: data/units/Elvish_Sharpshooter.cfg:65
|
#: data/units/Elvish_Sharpshooter.cfg:65
|
||||||
|
@ -6158,9 +6315,14 @@ msgid ""
|
||||||
"choose when fighting on their home ground, a fact that has saved many of "
|
"choose when fighting on their home ground, a fact that has saved many of "
|
||||||
"their number from death."
|
"their number from death."
|
||||||
msgstr ""
|
msgstr ""
|
||||||
"エルフの騎馬従者はエルフの王国の王室密使として訓練されています。人々の穏やかな性質にも関わらず、彼等の経験により戦闘では極めて致命的な存在となります。彼等の馬に乗りながら弓を使う技能に近づけるような人間は、今だかつて誰もいませんでしたし、実際には、土の地面に立ちながらでも、そこまでできる者はほとんどいないでしょう。\n"
|
"エルフの騎馬従者はエルフの王国の王室密使として訓練されています。人々の穏やか"
|
||||||
|
"な性質にも関わらず、彼等の経験により戦闘では極めて致命的な存在となります。彼"
|
||||||
|
"等の馬に乗りながら弓を使う技能に近づけるような人間は、今だかつて誰もいません"
|
||||||
|
"でしたし、実際には、土の地面に立ちながらでも、そこまでできる者はほとんどいな"
|
||||||
|
"いでしょう。\n"
|
||||||
"\n"
|
"\n"
|
||||||
"この兵士達の速度により、エルフが自分の本拠地で戦うことになれば、死者が相当数救われることになります。"
|
"この兵士達の速度により、エルフが自分の本拠地で戦うことになれば、死者が相当数"
|
||||||
|
"救われることになります。"
|
||||||
|
|
||||||
#: data/units/Elvish_Ranger.cfg:2
|
#: data/units/Elvish_Ranger.cfg:2
|
||||||
msgid "Elvish Ranger"
|
msgid "Elvish Ranger"
|
||||||
|
@ -6178,9 +6340,14 @@ msgid ""
|
||||||
"enemy unless they are immediately adjacent, or have revealed themselves by "
|
"enemy unless they are immediately adjacent, or have revealed themselves by "
|
||||||
"attacking."
|
"attacking."
|
||||||
msgstr ""
|
msgstr ""
|
||||||
"人間が森の中で何年も過ごしたとしても、彼は実は一部ではない場所での客人であるという気分をふるい落とせないでしょう。エルフであればこれは完全に反対です。木々の知識を学んだ全てのエルフはその達人にふさわしいものとなり、弓術と剣術の目ざましい技能と組み合わされた時には、その結果は戦争での力強い道具となります。\n"
|
"人間が森の中で何年も過ごしたとしても、彼は実は一部ではない場所での客人である"
|
||||||
|
"という気分をふるい落とせないでしょう。エルフであればこれは完全に反対です。"
|
||||||
|
"木々の知識を学んだ全てのエルフはその達人にふさわしいものとなり、弓術と剣術の"
|
||||||
|
"目ざましい技能と組み合わされた時には、その結果は戦争での力強い道具となりま"
|
||||||
|
"す。\n"
|
||||||
"\n"
|
"\n"
|
||||||
"特記事項: レンジャーのきこりとしての技能により、直接隣り合ったり、攻撃によって自ら姿を見せない限り、敵から見えなくなることができます。"
|
"特記事項: レンジャーのきこりとしての技能により、直接隣り合ったり、攻撃によっ"
|
||||||
|
"て自ら姿を見せない限り、敵から見えなくなることができます。"
|
||||||
|
|
||||||
#: data/units/Elvish_Ranger.cfg:117
|
#: data/units/Elvish_Ranger.cfg:117
|
||||||
msgid "female^Elvish Ranger"
|
msgid "female^Elvish Ranger"
|
||||||
|
@ -6200,9 +6367,13 @@ msgid ""
|
||||||
"This combination of incredible mobility, and potent combat strength is one "
|
"This combination of incredible mobility, and potent combat strength is one "
|
||||||
"of the greatest assets the elves possess in warfare."
|
"of the greatest assets the elves possess in warfare."
|
||||||
msgstr ""
|
msgstr ""
|
||||||
"習熟したエルフの騎兵は、人間にとっては自殺的ともいえる速度で木々の中を移動することができます。これは確かに乗り手への畏れを人々に植えつけますが、彼等がなす芸当はほとんど超自然的に見えるめ、馬の蘊蓄についての疑問もまた浮かび上がります。\n"
|
"習熟したエルフの騎兵は、人間にとっては自殺的ともいえる速度で木々の中を移動す"
|
||||||
|
"ることができます。これは確かに乗り手への畏れを人々に植えつけますが、彼等がな"
|
||||||
|
"す芸当はほとんど超自然的に見えるめ、馬の蘊蓄についての疑問もまた浮かび上がり"
|
||||||
|
"ます。\n"
|
||||||
"\n"
|
"\n"
|
||||||
"この信じられないほどの機動力と強い戦闘能力の組み合わせは、戦争におけるエルフが所有する偉大な資産の一つであす。"
|
"この信じられないほどの機動力と強い戦闘能力の組み合わせは、戦争におけるエルフ"
|
||||||
|
"が所有する偉大な資産の一つであす。"
|
||||||
|
|
||||||
#: data/units/Elvish_Scout.cfg:3
|
#: data/units/Elvish_Scout.cfg:3
|
||||||
msgid "Elvish Scout"
|
msgid "Elvish Scout"
|
||||||
|
@ -6215,7 +6386,11 @@ msgid ""
|
||||||
"by their uncanny speed in the woods, and their ability to dart through the "
|
"by their uncanny speed in the woods, and their ability to dart through the "
|
||||||
"thick of the forest with nary a scratch. They are, perhaps, some of the only "
|
"thick of the forest with nary a scratch. They are, perhaps, some of the only "
|
||||||
"cavalry in existence that fares better in the woods than on open ground."
|
"cavalry in existence that fares better in the woods than on open ground."
|
||||||
msgstr "森エルフの騎兵は弓と剣の技能をいくらか持っていますが、彼等の真の技能は馬術にあります。他のエルフ達でさえも、彼等の森の中でのものすごい速度や、太い木々の間をかすりもせず投げ矢を行う能力をいくぶん取り入れています。おそらく彼等は、開かれた大地より木の中でうまくやっていける唯一存在する騎兵隊でしょう。"
|
msgstr ""
|
||||||
|
"森エルフの騎兵は弓と剣の技能をいくらか持っていますが、彼等の真の技能は馬術に"
|
||||||
|
"あります。他のエルフ達でさえも、彼等の森の中でのものすごい速度や、太い木々の"
|
||||||
|
"間をかすりもせず投げ矢を行う能力をいくぶん取り入れています。おそらく彼等は、"
|
||||||
|
"開かれた大地より木の中でうまくやっていける唯一存在する騎兵隊でしょう。"
|
||||||
|
|
||||||
#: data/units/Elvish_Shaman.cfg:3
|
#: data/units/Elvish_Shaman.cfg:3
|
||||||
msgid "female^Elvish Shaman"
|
msgid "female^Elvish Shaman"
|
||||||
|
@ -6237,11 +6412,16 @@ msgid ""
|
||||||
"healing, though they can only delay the effects of poison, not cure them "
|
"healing, though they can only delay the effects of poison, not cure them "
|
||||||
"entirely."
|
"entirely."
|
||||||
msgstr ""
|
msgstr ""
|
||||||
"本質的には一部妖精の存在であるため、エルフは魔法の能力を受け継いでいます。これは戦闘での同盟として消臭する自然界との密接な関係において思い知らされます。彼等の森に迷いこんだ敵はただちに、それほど恐怖を感じさせない彼等が立っている根にからみ取られることに気づくでしょう。\n"
|
"本質的には一部妖精の存在であるため、エルフは魔法の能力を受け継いでいます。こ"
|
||||||
|
"れは戦闘での同盟として消臭する自然界との密接な関係において思い知らされます。"
|
||||||
|
"彼等の森に迷いこんだ敵はただちに、それほど恐怖を感じさせない彼等が立っている"
|
||||||
|
"根にからみ取られることに気づくでしょう。\n"
|
||||||
"\n"
|
"\n"
|
||||||
"エルフの治療能力もまた注目すべきもので、戦闘において非常に役立ちます。\n"
|
"エルフの治療能力もまた注目すべきもので、戦闘において非常に役立ちます。\n"
|
||||||
"\n"
|
"\n"
|
||||||
"特記事項: 呪術師の巻きつき攻撃は敵を遅くし、戦闘での攻撃回数を 1少なくします。呪術師は基本的な回復の能力があり、毒の効果を遅らせることはできますが、完全に治癒することはできません。"
|
"特記事項: 呪術師の巻きつき攻撃は敵を遅くし、戦闘での攻撃回数を 1少なくしま"
|
||||||
|
"す。呪術師は基本的な治療の能力があり、毒の効果を遅らせることはできますが、完"
|
||||||
|
"全に治癒することはできません。"
|
||||||
|
|
||||||
#: data/units/Elvish_Sharpshooter.cfg:3
|
#: data/units/Elvish_Sharpshooter.cfg:3
|
||||||
msgid "Elvish Sharpshooter"
|
msgid "Elvish Sharpshooter"
|
||||||
|
@ -6258,10 +6438,13 @@ msgid ""
|
||||||
"Special Notes: Their marksmanship gives these elves a high chance of hitting "
|
"Special Notes: Their marksmanship gives these elves a high chance of hitting "
|
||||||
"their enemy, but only on the attack."
|
"their enemy, but only on the attack."
|
||||||
msgstr ""
|
msgstr ""
|
||||||
"かつて言われた話ですが、あるエルフは、自分の矢を打って空中で命中させることで矢を止めたそうです。\n"
|
"かつて言われた話ですが、あるエルフは、自分の矢を打って空中で命中させることで"
|
||||||
"そのような物語が真剣に受け取られるのも、エルフの技能の証拠です。エルフの狙撃手は、極めて単純に、弓矢の術に熟達しています。\n"
|
"矢を止めたそうです。\n"
|
||||||
|
"そのような物語が真剣に受け取られるのも、エルフの技能の証拠です。エルフの狙撃"
|
||||||
|
"手は、極めて単純に、弓矢の術に熟達しています。\n"
|
||||||
"\n"
|
"\n"
|
||||||
"特記事項: 弓術により、これらのエルフは敵に命中させる確率が高くなりますが、攻撃時のみです。"
|
"特記事項: 弓術により、これらのエルフは敵に命中させる確率が高くなりますが、攻"
|
||||||
|
"撃時のみです。"
|
||||||
|
|
||||||
#: data/units/Elvish_Sharpshooter.cfg:123
|
#: data/units/Elvish_Sharpshooter.cfg:123
|
||||||
msgid "female^Elvish Sharpshooter"
|
msgid "female^Elvish Sharpshooter"
|
||||||
|
@ -6282,9 +6465,13 @@ msgid ""
|
||||||
"one the strikes they can deliver in combat. Shydes are capable of healing "
|
"one the strikes they can deliver in combat. Shydes are capable of healing "
|
||||||
"units around them, and curing them of poison."
|
"units around them, and curing them of poison."
|
||||||
msgstr ""
|
msgstr ""
|
||||||
"妖精世界への傾倒は、最終的にはエルフの処女を両方の世界の生き物へと変身させるでしょう。ほとんど理解されていない自然現象に導かれたこの美しいエルフの森の執事は、エルフ達の優雅さと神秘の典型であります。\n"
|
"妖精世界への傾倒は、最終的にはエルフの処女を両方の世界の生き物へと変身させる"
|
||||||
|
"でしょう。ほとんど理解されていない自然現象に導かれたこの美しいエルフの森の執"
|
||||||
|
"事は、エルフ達の優雅さと神秘の典型であります。\n"
|
||||||
"\n"
|
"\n"
|
||||||
"特記事項: ドルイド僧の巻きつき攻撃は敵を遅くし、戦闘での攻撃回数を 1少なくします。ドルイド僧は回りにいるユニットを回復させる能力があり、彼等の毒を治癒します。"
|
"特記事項: ドルイド僧の巻きつき攻撃は敵を遅くし、戦闘での攻撃回数を 1少なくし"
|
||||||
|
"ます。ドルイド僧は回りにいるユニットを回復させる能力があり、彼等の毒を治癒し"
|
||||||
|
"ます。"
|
||||||
|
|
||||||
#: data/units/Elvish_Shyde.cfg:28 data/units/Elvish_Sylph.cfg:25
|
#: data/units/Elvish_Shyde.cfg:28 data/units/Elvish_Sylph.cfg:25
|
||||||
msgid "faerie touch"
|
msgid "faerie touch"
|
||||||
|
@ -6343,11 +6530,19 @@ msgid ""
|
||||||
"Special Notes: their skill at skirmishing allows fencers to dart right past "
|
"Special Notes: their skill at skirmishing allows fencers to dart right past "
|
||||||
"an opponent, ignoring zones of control."
|
"an opponent, ignoring zones of control."
|
||||||
msgstr ""
|
msgstr ""
|
||||||
"ほとんどの兵士が戦闘において着用する鎧は彼等自身の最悪の敵であるという考えをもつ道場に、剣術士は所属しています。鎧は殴打をやわらげるだけですが、それを巧みにかわすことができれば完全に悪影響を打ち消すことができるでしょう。攻撃的な動きを頼もしくよけることが可能となれば、ぜいたくは身体にぴったり合うものだけでよくなり、その時は厳格な訓練に耐えられる者のみとなります。\n"
|
"ほとんどの兵士が戦闘において着用する鎧は彼等自身の最悪の敵であるという考えを"
|
||||||
|
"もつ道場に、剣術士は所属しています。鎧は殴打をやわらげるだけですが、それを巧"
|
||||||
|
"みにかわすことができれば完全に悪影響を打ち消すことができるでしょう。攻撃的な"
|
||||||
|
"動きを頼もしくよけることが可能となれば、ぜいたくは身体にぴったり合うものだけ"
|
||||||
|
"でよくなり、その時は厳格な訓練に耐えられる者のみとなります。\n"
|
||||||
"\n"
|
"\n"
|
||||||
"短刀とレイピアのみを装備しているため、剣術士は足取りも軽く、鎧に拘束された仲間達が不利となる多くの状況において役に立ちます。彼等は、しばしば文字通り踊りながら、重歩兵のような部隊の回りを、その板金装備に払う代償を冷やかしながら一回りすることを好みます。\n"
|
"短刀とレイピアのみを装備しているため、剣術士は足取りも軽く、鎧に拘束された仲"
|
||||||
|
"間達が不利となる多くの状況において役に立ちます。彼等は、しばしば文字通り踊り"
|
||||||
|
"ながら、重歩兵のような部隊の回りを、その全身板金装備に払う代償を冷やかしなが"
|
||||||
|
"ら一回りすることを好みます。\n"
|
||||||
"\n"
|
"\n"
|
||||||
"特記事項: 斥候の技能により、剣術士は支配ゾーンを無視して敵を通り過ごし突き進むことができます。"
|
"特記事項: 斥候の技能により、剣術士は支配ゾーンを無視して敵を通り過ごし突き進"
|
||||||
|
"むことができます。"
|
||||||
|
|
||||||
#: data/units/Fighter.cfg:3 data/units/Fighter.cfg:44
|
#: data/units/Fighter.cfg:3 data/units/Fighter.cfg:44
|
||||||
msgid "Fighter"
|
msgid "Fighter"
|
||||||
|
@ -6408,7 +6603,12 @@ msgid ""
|
||||||
"and skill on their feet that comes of this serves them well in combat, and "
|
"and skill on their feet that comes of this serves them well in combat, and "
|
||||||
"despite their pitiable weaponry, they are quite good at harrying their "
|
"despite their pitiable weaponry, they are quite good at harrying their "
|
||||||
"enemies, especially under cover of darkness."
|
"enemies, especially under cover of darkness."
|
||||||
msgstr "このけちな犯罪者は、しばしば上の者から「追いはぎ」と嘲笑的に呼ばれますが、それは彼等が、走り回ることに大いに長けていることを要求されるどのような仕事も引き受けるためで、しばしば密使や斥候としても雇われます。彼等の脚の持久力と技能は戦闘においても同様に活躍し、みじめな武器しかないにも関わらず、彼等は、特に闇に隠れて、敵を悩ますのが極めて得意です。"
|
msgstr ""
|
||||||
|
"このけちな犯罪者は、しばしば上の者から「追いはぎ」と嘲笑的に呼ばれますが、そ"
|
||||||
|
"れは彼等が、走り回ることに大いに長けていることを要求されるどのような仕事も引"
|
||||||
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"き受けるためで、しばしば密使や斥候としても雇われます。彼等の脚の持久力と技能"
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"は戦闘においても同様に活躍し、みじめな武器しかないにも関わらず、彼等は、特に"
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"闇に隠れて、敵を悩ますのが極めて得意です。"
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#: data/units/Footpad.cfg:20 data/units/Footpad.cfg:86 data/units/Thug.cfg:20
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#: data/units/Footpad.cfg:20 data/units/Footpad.cfg:86 data/units/Thug.cfg:20
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||||||
#: data/units/Troll.cfg:23 data/units/Troll_Hero.cfg:23
|
#: data/units/Troll.cfg:23 data/units/Troll_Hero.cfg:23
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||||||
|
@ -6498,11 +6698,16 @@ msgid ""
|
||||||
"Special Notes: Ghosts have very unusual resistances to damage, and move "
|
"Special Notes: Ghosts have very unusual resistances to damage, and move "
|
||||||
"quite slowly over open water."
|
"quite slowly over open water."
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||||||
msgstr ""
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msgstr ""
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||||||
"人間の魂は不変で滅びることはないというのが、創造主の偉大な慈悲の一つです。しかしながら、ネクロマンサーができる多くのことは、これにもかかわらず、全くぞっとさせます。\n"
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"人間の魂は不変で滅びることはないというのが、創造主の偉大な慈悲の一つです。し"
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||||||
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"かしながら、ネクロマンサーができる多くのことは、これにもかかわらず、全くぞっ"
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||||||
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"とさせます。\n"
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"\n"
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"\n"
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||||||
"不愉快な魔法の白布にまとわれるため、幽霊は船の帆の風になぞられます。この投獄に起因する計略は忠実な下僕で、彼等の主人が適しているとみなす務めは何でも行わせることができます。\n"
|
"不愉快な魔法の白布にまとわれるため、幽霊は船の帆の風になぞられます。この投獄"
|
||||||
|
"に起因する計略は忠実な下僕で、彼等の主人が適しているとみなす務めは何でも行わ"
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||||||
|
"せることができます。\n"
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||||||
"\n"
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"\n"
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||||||
"特記事項: ゴーストはダメージに対して全く普通ではない抵抗力があり、水の上を極めてゆっくりと移動します。"
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"特記事項: ゴーストはダメージに対して全く普通ではない抵抗力があり、水の上を極"
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||||||
|
"めてゆっくりと移動します。"
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||||||
|
|
||||||
#: data/units/Ghoul.cfg:3
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#: data/units/Ghoul.cfg:3
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||||||
msgid "Ghoul"
|
msgid "Ghoul"
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||||||
|
@ -6524,11 +6729,17 @@ msgid ""
|
||||||
"poison will continually take damage until they can be cured in town or by a "
|
"poison will continually take damage until they can be cured in town or by a "
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||||||
"healer."
|
"healer."
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||||||
msgstr ""
|
msgstr ""
|
||||||
"降霊術の全体を探求してきた者だけが人間をグールに変えるために何がなされるべきかを知っており、それは彼等が教えようとしない秘密です。彼等が行ってきた言語に絶する儀式が何であったとしても、その結果は人間であった日のことは何も憶えていない獣であり、生まれた時の裸のままよろよろ歩いて、死体を腹いっぱいに詰め込む物です。\n"
|
"降霊術の全体を探求してきた者だけが人間をグールに変えるために何がなされるべき"
|
||||||
|
"かを知っており、それは彼等が教えようとしない秘密です。彼等が行ってきた言語に"
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||||||
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"絶する儀式が何であったとしても、その結果は人間であった日のことは何も憶えてい"
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||||||
|
"ない獣であり、生まれた時の裸のままよろよろ歩いて、死体を腹いっぱいに詰め込む"
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||||||
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"物です。\n"
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"\n"
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"\n"
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||||||
"降霊術がほぼ第一級の嫌悪により使用禁止になっているのは、そのような理由からです。\n"
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"降霊術がほぼ第一級の嫌悪により使用禁止になっているのは、そのような理由からで"
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||||||
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"す。\n"
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"\n"
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"\n"
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||||||
"特記事項: グールの爪は毒に覆われており、この毒の犠牲者は、町の中に入るか治癒能力をもつ者によって治療されるまで、ダメージを受け続けます。"
|
"特記事項: グールの爪は毒に覆われており、この毒の犠牲者は、町の中に入るか治癒"
|
||||||
|
"能力をもつ者によって治療されるまで、ダメージを受け続けます。"
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||||||
|
|
||||||
#: data/units/Giant_Mudcrawler.cfg:3
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#: data/units/Giant_Mudcrawler.cfg:3
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||||||
msgid "Giant Mudcrawler"
|
msgid "Giant Mudcrawler"
|
||||||
|
@ -6588,9 +6799,13 @@ msgid ""
|
||||||
"Special Notes: the length of their weapon allows an impaler to strike first "
|
"Special Notes: the length of their weapon allows an impaler to strike first "
|
||||||
"in melee, even in defense."
|
"in melee, even in defense."
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||||||
msgstr ""
|
msgstr ""
|
||||||
"ゴブリンはオークによって敵の前線でエサとして利用されます。なんとか生き残ることのできた者達は、変わらずそうし続けるために装備を整えます。ずっと巨大な槍は彼等の短いリーチを補うのに役立ち、もっと良い鎧により彼等の小さな肉体が守られます。\n"
|
"ゴブリンはオークによって敵の前線でエサとして利用されます。なんとか生き残るこ"
|
||||||
|
"とのできた者達は、変わらずそうし続けるために装備を整えます。ずっと巨大な槍は"
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||||||
|
"彼等の短いリーチを補うのに役立ち、もっと良い鎧により彼等の小さな肉体が守られ"
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||||||
|
"ます。\n"
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||||||
"\n"
|
"\n"
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||||||
"特記事項: 彼らの武器の長さのおかげで、熟練槍兵は防御側であっても格闘において先制攻撃を行うことができます。"
|
"特記事項: 彼らの武器の長さのおかげで、熟練槍兵は防御側であっても格闘において"
|
||||||
|
"先制攻撃を行うことができます。"
|
||||||
|
|
||||||
#: data/units/Goblin_Knight.cfg:3
|
#: data/units/Goblin_Knight.cfg:3
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||||||
msgid "Goblin Knight"
|
msgid "Goblin Knight"
|
||||||
|
@ -6607,6 +6822,13 @@ msgid ""
|
||||||
"The wolves they are given are bred for speed and strength, making them quite "
|
"The wolves they are given are bred for speed and strength, making them quite "
|
||||||
"dangerous in combat."
|
"dangerous in combat."
|
||||||
msgstr ""
|
msgstr ""
|
||||||
|
"ゴブリンの「騎士」というのは同じ称号をもつ人間とはほとんど共通点がなく、その"
|
||||||
|
"称号は彼等の敵の口調の中でのみ使われるものです。類似点は単に彼等がウルフライ"
|
||||||
|
"ダーのエリートであるということで、おそらくは、何か向こうみずな襲撃での成功"
|
||||||
|
"や、同様に下劣な性質の何かによりその地位に昇進しています。\n"
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||||||
|
"\n"
|
||||||
|
"彼等が与えられる狼は速度と力のために改良されており、彼等は戦闘において極めて"
|
||||||
|
"危険なものとなります。"
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||||||
|
|
||||||
#: data/units/Goblin_Pillager.cfg:3
|
#: data/units/Goblin_Pillager.cfg:3
|
||||||
msgid "Goblin Pillager"
|
msgid "Goblin Pillager"
|
||||||
|
@ -6622,6 +6844,12 @@ msgid ""
|
||||||
"Special Notes: being caught in a net slows enemies down and reduces by one "
|
"Special Notes: being caught in a net slows enemies down and reduces by one "
|
||||||
"the strikes they can deliver in combat."
|
"the strikes they can deliver in combat."
|
||||||
msgstr ""
|
msgstr ""
|
||||||
|
"あるゴブリンは彼等の狼を炎の恐れに打ち勝つよう訓練します。襲撃において、これ"
|
||||||
|
"らのゴブリンは驚くべき役割を果たします。彼等は敵の家々や作物に放火し、また網"
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||||||
|
"を引いて防御や報復に向かおうとする試みを台無しにします。\n"
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||||||
|
"\n"
|
||||||
|
"特記事項: 網にかかると、敵は遅くなり、戦闘において繰り出せる攻撃回数が 1少な"
|
||||||
|
"くなります。"
|
||||||
|
|
||||||
#: data/units/Goblin_Pillager.cfg:24
|
#: data/units/Goblin_Pillager.cfg:24
|
||||||
msgid "torch"
|
msgid "torch"
|
||||||
|
@ -6647,6 +6875,13 @@ msgid ""
|
||||||
"failure of the orcish bloodline, though no one knows enough of their history "
|
"failure of the orcish bloodline, though no one knows enough of their history "
|
||||||
"to state anything conclusive."
|
"to state anything conclusive."
|
||||||
msgstr ""
|
msgstr ""
|
||||||
|
"オークのどのひと腹の子の中でも、何匹かは他よりもずっと小さく弱い者が生まれま"
|
||||||
|
"す。この発育不良の者達は「ゴブリン」と呼ばれ同族の他の者から見下されます。戦"
|
||||||
|
"闘において、この者達は最も貧弱な装備を与えられ、将軍に実際の強襲を準備する時"
|
||||||
|
"間を与えるための盾として使われます。\n"
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||||||
|
"\n"
|
||||||
|
"決定的な事を名言できるほど彼等の歴史については誰も知らないのですが、こういっ"
|
||||||
|
"た生き物の存在はオークの血筋の誤りの始まりであると推測する者もいます。"
|
||||||
|
|
||||||
#: data/units/Grand_Knight.cfg:3
|
#: data/units/Grand_Knight.cfg:3
|
||||||
msgid "Grand Knight"
|
msgid "Grand Knight"
|
||||||
|
@ -6660,6 +6895,10 @@ msgid ""
|
||||||
"head of a charge is a terrifying sight for infantry, and is often enough to "
|
"head of a charge is a terrifying sight for infantry, and is often enough to "
|
||||||
"break right through a defensive line."
|
"break right through a defensive line."
|
||||||
msgstr ""
|
msgstr ""
|
||||||
|
"近衛騎士は剣とランスの技能の頂点を極めています。全身板金を装備し、速度よりも"
|
||||||
|
"力のために改良された馬に乗るため、この戦士達は重要な騎兵軍隊の核を形成しま"
|
||||||
|
"す。責任の長にあたる近衛騎士は歩兵隊にとっては恐しい存在で、しばしば防御線を"
|
||||||
|
"直ちに突破してしまうほどです。"
|
||||||
|
|
||||||
#: data/units/Grand_Knight.cfg:22
|
#: data/units/Grand_Knight.cfg:22
|
||||||
msgid ""
|
msgid ""
|
||||||
|
@ -6667,7 +6906,11 @@ msgid ""
|
||||||
"\n"
|
"\n"
|
||||||
"Special Notes: the Grand Knight's charging lance attack doubles both damage "
|
"Special Notes: the Grand Knight's charging lance attack doubles both damage "
|
||||||
"dealt and received. This does not affect his defensive retaliation."
|
"dealt and received. This does not affect his defensive retaliation."
|
||||||
msgstr "\n\n特記事項: 近衛騎士のランスでの突撃は、与えるのも受けるのもダメージが倍の攻撃となります。これは防御側での反撃には影響しません。"
|
msgstr ""
|
||||||
|
"\n"
|
||||||
|
"\n"
|
||||||
|
"特記事項: 近衛騎士のランスでの突撃は、与えるのも受けるのもダメージが倍の攻撃"
|
||||||
|
"となります。これは防御側での反撃には影響しません。"
|
||||||
|
|
||||||
#: data/units/Grand_Knight.cfg:42 data/units/Knight.cfg:40
|
#: data/units/Grand_Knight.cfg:42 data/units/Knight.cfg:40
|
||||||
#: data/units/Lancer.cfg:25 data/units/Paladin.cfg:47
|
#: data/units/Lancer.cfg:25 data/units/Paladin.cfg:47
|
||||||
|
@ -6860,6 +7103,10 @@ msgid ""
|
||||||
"Special Notes: the Horseman's only attack is a charge, which doubles both "
|
"Special Notes: the Horseman's only attack is a charge, which doubles both "
|
||||||
"damage dealt and received. This does not affect his defensive retaliation."
|
"damage dealt and received. This does not affect his defensive retaliation."
|
||||||
msgstr ""
|
msgstr ""
|
||||||
|
"\n"
|
||||||
|
"\n"
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||||||
|
"特記事項: 槍騎兵の唯一の攻撃は突撃で、与えるのも受けるのもダメージが倍になり"
|
||||||
|
"ます。これは防御側での反撃には影響しません。"
|
||||||
|
|
||||||
#: data/units/Initiate.cfg:3
|
#: data/units/Initiate.cfg:3
|
||||||
msgid "Initiate"
|
msgid "Initiate"
|
||||||
|
@ -6869,7 +7116,9 @@ msgstr "下級術師"
|
||||||
msgid ""
|
msgid ""
|
||||||
"Dabbling in the Death Magic, this young Ha'atel's lust for power has "
|
"Dabbling in the Death Magic, this young Ha'atel's lust for power has "
|
||||||
"weakened him to the point where he is too weak to attack in regular combat."
|
"weakened him to the point where he is too weak to attack in regular combat."
|
||||||
msgstr "死の魔術をちょっとかじっただけのこの若いHa'atelは、力への渇望により、通常の戦闘における攻撃ができないほど弱くなっています。"
|
msgstr ""
|
||||||
|
"死の魔術をちょっとかじっただけのこの若いHa'atelは、力への渇望により、通常の戦"
|
||||||
|
"闘における攻撃ができないほど弱くなっています。"
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||||||
|
|
||||||
#: data/units/Iron_Mauler.cfg:3
|
#: data/units/Iron_Mauler.cfg:3
|
||||||
msgid "Iron Mauler"
|
msgid "Iron Mauler"
|
||||||
|
@ -6927,7 +7176,11 @@ msgid ""
|
||||||
"\n"
|
"\n"
|
||||||
"Special Notes: the Knight's charging lance attack doubles both damage dealt "
|
"Special Notes: the Knight's charging lance attack doubles both damage dealt "
|
||||||
"and received. This does not affect his defensive retaliation."
|
"and received. This does not affect his defensive retaliation."
|
||||||
msgstr "\n\n特記事項: 騎士のランスでの突撃は、与えるのも受けるのもダメージが倍の攻撃となります。これは防御側での反撃には影響しません。"
|
msgstr ""
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||||||
|
"\n"
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||||||
|
"\n"
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||||||
|
"特記事項: 騎士のランスでの突撃は、与えるのも受けるのもダメージが倍の攻撃とな"
|
||||||
|
"ります。これは防御側での反撃には影響しません。"
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||||||
|
|
||||||
#: data/units/Lancer.cfg:3
|
#: data/units/Lancer.cfg:3
|
||||||
msgid "Lancer"
|
msgid "Lancer"
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||||||
|
@ -6949,7 +7202,11 @@ msgid ""
|
||||||
"\n"
|
"\n"
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||||||
"Special Notes: the Lancer's charging lance attack doubles both damage dealt "
|
"Special Notes: the Lancer's charging lance attack doubles both damage dealt "
|
||||||
"and received. This does not affect his defensive retaliation."
|
"and received. This does not affect his defensive retaliation."
|
||||||
msgstr "\n\n特記事項: ランス騎士のランスでの突撃は、与えるのも受けるのもダメージが倍の攻撃となります。これは防御側での反撃には影響しません。"
|
msgstr ""
|
||||||
|
"\n"
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||||||
|
"\n"
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||||||
|
"特記事項: ランス騎士のランスでの突撃は、与えるのも受けるのもダメージが倍の攻"
|
||||||
|
"撃となります。これは防御側での反撃には影響しません。"
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||||||
#: data/units/Lich.cfg:3
|
#: data/units/Lich.cfg:3
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||||||
msgid "Lich"
|
msgid "Lich"
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@ -7961,6 +8218,13 @@ msgid ""
|
||||||
"some to living creatures. Paladins are capable of some healing, though they "
|
"some to living creatures. Paladins are capable of some healing, though they "
|
||||||
"can only delay the effects of poison, not cure them entirely."
|
"can only delay the effects of poison, not cure them entirely."
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||||||
msgstr ""
|
msgstr ""
|
||||||
|
"\n"
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||||||
|
"\n"
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"特記事項: 聖騎士のランスでの突撃は、与えるのも受けるのもダメージが倍の攻撃と"
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||||||
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"なります。これは防御側での反撃には影響しません。聖騎士の剣を使った神聖な攻撃"
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|
"はアンデッドに対してものすごいダメージを与え、生きている物にさえいくらかのダ"
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"メージとなります。聖騎士はいくぶんかの治療能力があり、毒の効果を遅らせること"
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"はできますが、完全に治癒することはできません。"
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#: data/units/Peasant.cfg:3
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#: data/units/Peasant.cfg:3
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msgid "Peasant"
|
msgid "Peasant"
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