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@ -137,8 +137,7 @@ msgid ""
"wastings eternal hush."
msgstr ""
"彼らは、 Morogor の島々が海に飲み込まれるにつれて、獲物の豊富な土地が減少して"
"いくのを目の当たりにした。そして、彼らは、飢えた雛達が永遠に沈黙する前の叫び"
"声を聞いた。"
"いくのを目の当たりにした。飢えた雛達が叫び声を上げ、やがて永遠に沈黙した。"
#. [part]
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/01_The_Hunt.cfg:26
@ -181,7 +180,7 @@ msgid ""
msgstr ""
"この暗黒の時代に、滑空者系統のドレーク達はその翼の下に馴染みのある風道を感じ"
"ていた。曲がりくねった運命の風から新たに生み出された道を。見慣れない陸の生き"
"物が Omarath 島で目撃された。木製のざるのようなものを海に浮かべ、そいつらは水"
"物が Omarath 島で目撃された。木製のザルのようなものを海に浮かべ、そいつらは水"
"平線の向こう側からこちら側へと渡ってきた。最も強力な翼を持つ者でも、そいつら"
"を追い続ければ、無事に戻って来られなくなる危険性があった。にもかかわらず、古"
"代のグライダー・カーストは、彼らの目指すべき場所について、単なる観念を超える"
@ -526,7 +525,7 @@ msgstr ""
"たぶん我らの「口承の記憶」よりも古い存在だ。\n"
"\n"
"「始まりの時代」には、彼らは嵐雲のように大きかった。\n"
"空の炎と同じくらい輝いていた。"
"空の炎と同じくらい輝いていた。"
#. [message]: type=Fire Guardian
#. This text will appear just slightly too small for the player to read, as if it is being spoken too quietly to be understood.
@ -556,13 +555,13 @@ msgid ""
"\n"
"“ Ward thyselves. The Faerie reached this world. ”"
msgstr ""
"世界が冷える前、「語り手」たちはドレークの最初の伝承をたちに伝えた。\n"
"世界が冷える前、「語り手」たちはドレークの最初の伝承をたちに伝えた。\n"
"彼らの教えの一部は私らに語り継がれた。\n"
"今では彼らはささやくことしかできず、静かすぎて聞き取れないが。\n"
"今では彼らはささやくことしかできず、聞き取ることができないが。\n"
"\n"
"彼らが口にした最後の言葉は・・・\n"
"\n"
"「汝自身を守れ。精霊がこの世界に到達した」"
"「汝自身を守れ。精霊がこの世界に到達した」"
#. [message]: speaker=Karron
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/01_The_Hunt.cfg:383
@ -676,8 +675,8 @@ msgid ""
"infesters."
msgstr ""
"Gorath Ohm の裏切りは、迫り来る飛族間戦争の序章に過ぎなかった。\n"
"間も無くはぐれドレークとなるであろう者達の目が、私たちを見張っている。\n"
"彼らは弱点を探っているのだ・・・\n"
"多くの不平分子が目を光らせている。\n"
"我等の弱みを探っているのだ・・・\n"
"\n"
"今もなお、貪欲な陸の生物の侵入が最北の島を脅かしている。\n"
"以前は獲物が豊富だったこの島が、今や侵入者によって食い荒らされてしまった。"
@ -801,7 +800,7 @@ msgid ""
"The wing will hold.\n"
"I shall lead it myself to see that it does."
msgstr ""
"第1の翼は必ず持ちえる。\n"
"第1の翼は必ず持ちこたえる。\n"
"俺自身が率いて、それを証明する。"
#. [part]
@ -862,7 +861,7 @@ msgid ""
msgstr ""
"さもあらん。\n"
"志願者 Gorlack よ、彼の者を捕虜として尋問するがよい。\n"
"志願者 Karron よ、お前は第2翼を指揮するのだ。\n"
"志願者 Karron よ、お前は第2翼を指揮するのだ。\n"
"\n"
"狩猟開始を宣言する。"
@ -935,7 +934,7 @@ msgid ""
"It seems by our swift approach we have evaded our foes notice.\n"
"They have yet to rally a defense."
msgstr ""
"たちが迅速に接近したものだから、こちらに気付いていないようだな。\n"
"たちが迅速に接近したものだから、こちらに気付いていないようだな。\n"
"敵はまだ守備を固めていない。"
#. [message]: speaker=Gorlack
@ -964,7 +963,7 @@ msgid ""
msgstr ""
"それをお前の第目標にしろ、Resha 。\n"
"\n"
"捕虜を捕らえたら、海に浮かぶざるをすべて燃やせ。\n"
"捕虜を捕らえたら、海に浮かぶザルをすべて燃やせ。\n"
"そうすれば、あの陸の生き物を若いハンターたちの獲物として残しておいてやれる。"
#. [message]: speaker=Grag
@ -1040,7 +1039,7 @@ msgid ""
"The hunt has been called.\n"
"Your prior duty is hereby superseded."
msgstr ""
"この島に敵などいないいるのは獲物だけだ。\n"
"この島に敵などいないいるのは獲物だけだ。\n"
"\n"
"狩猟開始が宣言されている。\n"
"お前の任務は今をもって取り消される。"
@ -1254,7 +1253,7 @@ msgid ""
"longer!"
msgstr ""
"俺の捕虜が殺されたぞ、Karron \n"
"間抜けお前たちのせいで、我らの復興はさらに1世代は遅れることになる!"
"間抜けお前たちのせいで、我らの復興はさらに1世代は遅れることになる!"
#. [message]: speaker=Karron
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/02_Reclamation.cfg:703
@ -1271,7 +1270,7 @@ msgid ""
"Their sea skimmers are perished.\n"
"Their hope of escape is no more."
msgstr ""
"海に浮かぶざるは全滅した。\n"
"海に浮かぶザルは全滅した。\n"
"奴らに脱出の希望はもはや無い。"
#. [event]
@ -1329,7 +1328,7 @@ msgstr "この地に来た目的を述べよ!"
#. [message]: speaker=Koli
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/02_Reclamation.cfg:778
msgid "My dominant has sent me to observe the status of this isle."
msgstr "我が族長はこの島の状況を監視するように命じた。"
msgstr "我らは族長よりこの島の状況を監視するよう命じられている。"
#. [message]: speaker=Karron
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/02_Reclamation.cfg:784
@ -1340,7 +1339,7 @@ msgid ""
msgstr ""
"ほう、柔らかい鱗を探すように指示されたというわけか・・・\n"
"\n"
"もう少しだけ近づいてみるがよい、はぐれドレーク!"
"それ以上近づいてみろよ、はぐれドレーク!"
#. [message]: speaker=Gorlack
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/02_Reclamation.cfg:792
@ -1362,8 +1361,8 @@ msgid ""
"Then the needs of our hatchlings will demand the taking of your hunting "
"grounds."
msgstr ""
"仮に我が飛族がはぐれドレークであるならば、お前たちは既に知っているはずだろ"
"。\n"
"仮に我が飛族がはぐれドレークであるならば、お前たちにも周知されているはずだ"
"。\n"
"お前たちに対して行動を起こす時が来たら、まずは我らの冷酷な意図を警告してやろ"
"う。\n"
"お前たち同胞への最後の名誉ある行為としてな・・・\n"
@ -1385,8 +1384,7 @@ msgid ""
msgstr ""
"そうだ、族長の下に戻れ。\n"
"この日、この地で見たことを彼女に話すがよい。\n"
"我らがここの生き物にしたことは、お前たちを待ち受ける運命のほんの一端に過ぎな"
"い!"
"我らがこの島で成したことは、お前たちを待ち受ける運命のほんの一端に過ぎない!"
#. [message]: speaker=Resha
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/02_Reclamation.cfg:839
@ -1566,7 +1564,7 @@ msgid ""
msgstr ""
"もし我らの獲物を移入すれば、そこで大繁殖するだろう。\n"
"\n"
"闘技会で得る飛族を率いて、俺はその遥かなる大地へと旅立つ。\n"
"闘技会で得られる飛族を率いて、俺はその遥かなる大地へと旅立つ。\n"
"そこに巣を造り、他の飛族を救済へと導く道標としよう。"
#. [part]
@ -1579,7 +1577,7 @@ msgid ""
msgstr ""
"Gorlack 、それは Vladnir を破滅へと導くことになる!\n"
"\n"
"彼は私たち志願者に自分の縄張りの中営巣することを望んでいる。\n"
"彼は私たち志願者に自分の縄張りの中営巣することを望んでいる。\n"
"緊密な同盟なしには、Vladnir の飛族ははぐれドレークどもに対抗できない!"
#. [part]
@ -1605,9 +1603,9 @@ msgid ""
"I shall win the new flight myself, so that with it the Domain of Vladnir "
"will hold!"
msgstr ""
"同盟の義務を果たさぬ者は、闘技会で敗北せねばならない。\n"
"同盟の義務を果たさぬ者は、闘技会で敗北せねばならない。\n"
"\n"
"私自らが新たな飛族を勝ち取り、Vladnir の縄張りを維持しよう!"
"この私が新たな飛族を勝ち取り、Vladnir の縄張りを維持しよう!"
#. [scenario]: id=03_The_Contention
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/03_The_Contention.cfg:27
@ -1622,8 +1620,8 @@ msgid ""
"intendants to aid them."
msgstr ""
"そして、闘技会の日が来た。それぞれの系統が新たな族長を目指す志願者を自分たち"
"の系統からひとりずつ選出した。各志願者は自らを補佐する3人の副官を慎重に選ん"
"だ。"
"の系統からひとりずつ選出した。各志願者は自らを補佐する3系統の副官を慎重に選"
"だ。"
#. [part]
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/03_The_Contention.cfg:42
@ -1634,7 +1632,7 @@ msgid ""
"Dominance, in the very heart of Morogor..."
msgstr ""
"飛族を統率するためのあらゆる技能が試された。各志願者は、耐久力、戦闘、狩猟の"
"試練を受けた。最後に、Vladnir の2人の志願者だけが勝ち残り、Morogor の中心部"
"試練を受けた。最後に、Vladnir の志願者ふたりだけが勝ち残り、Morogor の中心部"
"にある「族長の闘技場」で対決することになった・・・"
#. [side]
@ -1723,12 +1721,12 @@ msgid ""
"You shall learn a pivotal lesson in humility!"
msgstr ""
"かつての我が先導者よ、今日は<i>私が</i>お前に教えてやろう。\n"
"謙虚さという極めて重要な教訓を学ぶのだ"
"謙虚さという極めて重要な教訓を学ぶが良い"
#. [message]: speaker=Gorlack
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/03_The_Contention.cfg:265
msgid "If just sharp as your tongue were your teeth."
msgstr "お前の舌が歯と同じくらい鋭ければな。"
msgstr "お前の歯がその舌と同じくらい鋭ければな。"
#. [set_menu_item]: id=advantage_dialog
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/03_The_Contention.cfg:360
@ -1945,9 +1943,9 @@ msgid ""
"<i>May your fire light the way in darkness.</i>"
msgstr ""
"多くのことが動き出した。\n"
"私はその準備に行く・・・\n"
"私はその準備に向かわねばならない・・・\n"
"\n"
"<i>炎が暗き道を照らさんことを。</i>"
"<i>内なる炎が暗き道を照らさんことを。</i>"
#. [part]
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/03x_Final_Departure.cfg:58
@ -2028,8 +2026,7 @@ msgstr ""
"この島々の遥か彼方には、言い尽くせないほど不可思議な世界がある。\n"
"「伝説の時代」の後、忘れ去られたものだ。\n"
"\n"
"我らの足がそこに、かつて多くの数多の同胞が殺されたその大地に足を降ろす"
"時・・・\n"
"我らの足がそこに、かつて数多の同胞が殺されたその大地に足を降ろす時・・・\n"
"我らは細心の注意を払ってことを進めなければならない。\n"
"良き風道を選び取って。"
@ -2050,7 +2047,7 @@ msgstr ""
"しかし、恐れは脇に置いておけ。言葉で語れぬほどの強さが我らにはあるのだ。\n"
"お前が目の当たりにするであろう内なる力が。\n"
"その力で、荒れ狂う運命の風を切り離す。\n"
"我ら自身の手になる風道をそれに替えて残すのだ。"
"そして、我らが自らの翼で作り出す風道をそれに替えて残すのだ。"
#. [scenario]: id=04_Journey
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/04_Journey.cfg:5
@ -2238,8 +2235,8 @@ msgid ""
"We will de-part your fins from you and gulp your fry by the thousands. "
"Ssssss!"
msgstr ""
"そのヒレを体から切り「離して」、お前たちの幼魚を片っ端から飲み込んでやる。"
"シュシュシュシュシュ!"
"「離れる」のはお前らのヒレだ、この雑魚どもが。その身からヒレを引きちぎって、"
"片っ端から飲み込んでやる。シュシュシュシュシュ!"
#. [message]: speaker=Gorlack
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/04_Journey.cfg:237
@ -2312,7 +2309,7 @@ msgstr ""
"\n"
"俺たちはあの海の悪魔どもが隙を見せたら、逃さずに攻撃する。\n"
"3日目の終わりまでに、すべての村を支配下に置かねばならない。\n"
"それから一気に、奴らの食料を運び出す、休息していた残りの飛族とともに。"
"その後、一気に奴らの食料を運び出す、休息していた残りの飛族とともに。"
#. [message]: speaker=Resha
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/04_Journey.cfg:281
@ -2402,7 +2399,7 @@ msgid ""
"I must advise against it."
msgstr ""
"それは戦線を広げ過ぎる危険性がある。\n"
"私は忠告を申し上げねばならない。"
"謹んで反対意見を申し上げる。"
#. [message]: speaker=Nemas
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/04_Journey.cfg:354
@ -2502,7 +2499,7 @@ msgstr "Razorfin"
#. [case]
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/04_Journey.cfg:471
msgid "(<i>cough</i>) ...rawr"
msgstr "<i>せき払い</i>)・・・ウォー(咆哮)"
msgstr "<i>ガフッ</i>)・・・ウォォォ"
#. [message]: speaker=Resha
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/04_Journey.cfg:528
@ -2532,7 +2529,7 @@ msgstr ""
msgid ""
"We seek a right to respite here for those of our kind traveling past these "
"isles."
msgstr "我らはこの島々を通過する同胞が羽を休める権利を求める。"
msgstr "我らはこの島々を通過する同胞がこの地で羽を休める権利を求める。"
#. [message]: speaker=Shussek
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/04_Journey.cfg:554
@ -2547,7 +2544,7 @@ msgstr "何を言ってる?"
msgid ""
"...... We have no need of your reef. We seek only the land above the sea."
msgstr ""
"・・・我らはお前たちのサンゴ礁は必要ない。我らは海の上の地だけを求める。"
"・・・我らはお前たちのサンゴ礁は必要ない。我らは海の上の地だけを求める。"
#. [message]: speaker=Shussek
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/04_Journey.cfg:564
@ -2606,8 +2603,8 @@ msgid ""
"Gliders were dispatched back to Morogor with exacting details of the petty "
"atolls location. The flight resumed its journey east."
msgstr ""
"滑空者がこの小さな環礁の正確な位置を報せるために送り返された。飛族は東への旅"
"を再開した。"
"この小さな環礁の正確な位置を報せるため、滑空者の一群が Morogor に送り返され"
"た。飛族は東への旅を再開した。"
#. [part]
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/05_Threshold.cfg:22
@ -2702,7 +2699,9 @@ msgstr "Oxepotex"
#. [message]: speaker=Oxepotex
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/05_Threshold.cfg:259
msgid "I am Oxepotex! Massster tamer of beassstsss big and sssmall."
msgstr "あたいは Oxepotex 大きな獣も小ササさな獣もシシしたがえる獣使いだ。"
msgstr ""
"あたいは Oxepotex 大きな獣も小<small>ササ</small>さな獣も<small>シシ</"
"small>したがえる獣使いだ。"
#. [message]: speaker=Arinexis
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/05_Threshold.cfg:264
@ -2713,7 +2712,7 @@ msgid ""
msgstr ""
"落ち着け、Oxe 。\n"
"\n"
"獣たちにえササさをやるんだ!"
"獣たちにえ<small>ササ</small>さをやるんだ!"
#. [message]: speaker=unit
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/05_Threshold.cfg:292
@ -2849,7 +2848,7 @@ msgid ""
"\n"
"Some orcs may have drifted to here as well."
msgstr ""
"この群島が養えるはずの量より獲物が少ないようだ。\n"
"この群島なら、もっと多くの獲物を養えるはずなのだが。\n"
"\n"
"オークもここにも流れ着いたのかもしれない。"
@ -3002,11 +3001,11 @@ msgid ""
"isles southern shore."
msgstr ""
"Rhynnin がやられたか。私が懸念していた通りだ。王に仕えることに躍起になり、こ"
"こでの探索に誇りを持ち過ぎていたが故に、この呪われた地と、この地を棲家に選ん"
"だと思われる未知なる敵の危うさを過小評価したのだろう。\n"
"の地の探索に過剰な誇りを持っていたが故に、この呪われた地と、この地に入植せん"
"とする未知なる敵の危うさを過小評価したのだろう。\n"
"\n"
"諸君、これより私がこの遠征の指揮を執る。もう一人で英雄気取りはするな。東の分"
"隊に合図を送り、島の南岸で合流するよう試みる。"
"諸君、これより私がこの遠征の指揮を執る。独断専行は厳禁。東の分隊に合図を送"
"り、島の南岸で合流するよう試みる。"
#. [message]: speaker=Resha
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/05_Threshold.cfg:645
@ -3032,7 +3031,7 @@ msgstr ""
#. [message]: speaker=Arinexis
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/05_Threshold.cfg:665
msgid "Any lassst words, brute?"
msgstr "<small>ササ</small>最期の言葉は、野蛮人?"
msgstr "<small>ササ</small>最期の言葉は 野蛮人。"
#. [message]: speaker=Elyn
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/05_Threshold.cfg:671
@ -3068,7 +3067,7 @@ msgid ""
"...the elves would never have granted us sanctuary if he refused to do the "
"deeds they asked of him..."
msgstr ""
"・・・王はなすべきことをしたまで天なる父よ、王を守りたまえ・・・\n"
"・・・王はなすべきことをしたまでだ。天なる父よ、王を守りたまえ・・・\n"
"\n"
"・・・エルフが望んだ行いを王が拒否したならば、彼らは聖域を分け与えはしなかっ"
"ただろう・・・"
@ -3123,8 +3122,8 @@ msgid ""
msgstr ""
"記録の七拾弐\n"
"\n"
"余は新たな Aquadyne を發見せり。其は此の参姉妹の島の深奥に在り。Haldric が其"
"の精氣を搾取してゐたるエルフの亡靈を滅して後、僅かに参年が過ぎしが、既にして"
"余は新たな Aquadyne を發見せり。其は此の参姉妹の島の深奥に在り。其の精氣を搾"
"取してゐたるエルフの亡靈を Haldric が滅して後、僅かに参年が過ぎしが、既にして"
"北岸に渦潮が生じたり。其は Alduin の西方にて探究者 Perþ が、怪しき松明に寄り"
"て退去せらるる前に見附けたる渦に酷似す。\n"
"\n"
@ -3133,14 +3132,14 @@ msgstr ""
"の大陸にて人類が対処してゐる物の正体を我等銀の教団が知るまでに、幾世紀もの時"
"を費やすやも知れぬ。精霊の世界は我等が想ふより強力なり。\n"
"\n"
"—— 奇妙なること生じたり。北西の櫓より警告の報を受け、南の島よりは煙が立ち上っ"
"てゐる。Rhynnin の遠征隊が襲撃せらるるも、其は蜥蜴のみならざると感ぜらる。余"
"は助けに之く可し。\n"
"—— 奇妙なること生じたり。北西の櫓より警告の報を受け、南の島よりは煙が立ち"
"上ってゐる。Rhynnin の遠征隊が襲撃せらるる由、其は蜥蜴のみならざると感ぜら"
"る。余は助けに之く可し。\n"
"\n"
"余は此の記録を暗号化する時を持たず、未知なる敵に捕らわるる危険を冒すことも能"
"わざるなり。然れども余は此れを破棄せぬ、銀の教団の秘密を蔑ろにしようとも。潮"
"流が此の書を Elense の砦の誰かに届け、此の地にて發見せし物を知らしめることを"
"願わん。"
"余は此の記録を暗号化する時を持たず、亦た未知なる敵に捕らわるるやも知れぬ危機"
"が在りながら、此の記録を携へることも能わざるなり。然れども余は此れを破棄せ"
"ぬ。銀の教団の秘密を蔑ろにしようとも。願わくは、潮流が此の書を Elense の砦に"
"届け、彼の地の誰そに此の地にて發見されし物を知らしめんことを。"
#. [message]: speaker=Resha
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/05_Threshold.cfg:749
@ -3159,7 +3158,7 @@ msgid ""
"I fear a thing most foul may lurk within there, even now.\n"
"We would do well to keep our distance from it."
msgstr ""
"その昔、あのような渦潮は古代のの棲家だった。\n"
"その昔、あのような渦潮は古代のの棲家だった。\n"
"今もなお邪悪なものが潜んでいるかもしれない。\n"
"距離を置くのが得策だ。"
@ -3224,7 +3223,7 @@ msgid ""
"terms.\n"
"We should evade it if we can."
msgstr ""
"飛族が追いつかなければ、この敵に対抗できるだけの数が揃わない。\n"
"飛族の総力で当たらなければ、この敵に対抗できるだけの数が揃わない。\n"
"可能なら回避すべきだ。"
#. [message]: speaker=Resha
@ -3302,7 +3301,7 @@ msgstr ""
"Gorlack の 飛族 の到着とともに、敵の残党はすべて掃討された。誇り高き巣が、こ"
"の3つの島の最高峰に刻まれた。小さな飛族は容易に捕獲した食料で腹を満たし、や"
"がて訪れる飛族たちのために獲物が再び育つのを待った。Resha の哨戒隊は謎に包ま"
"れた大地を詳細に偵察し、未だ不明瞭ながらも明らかにしつつあった。"
"れた大地を偵察し、未だ不明瞭ながらも細部を明らかにしつつあった。"
#. [part]
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/05x_Early_Arrival.cfg:21
@ -3399,8 +3398,8 @@ msgid ""
"Indeed, I am our clans elder. Sssuch longevity wandering ssstars bestow me. "
"For over 11 years have I lived."
msgstr ""
"たし<small>シシ</small>かに俺は一族の長老だ。<small>ソソ</small>その長寿は惑"
"う星<small>シシ</small>からの贈り物だ。10と1年以上も生きている。"
"事実、俺は一族の長老だ。<small>ソソ</small>その長寿は惑う星<small>シシ</"
"small>からの贈り物だ。10と1年以上も生きている。"
#. [message]: speaker=Resha
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/05x_Early_Arrival.cfg:195
@ -3430,9 +3429,9 @@ msgid ""
"\n"
"Resha, see to it at once."
msgstr ""
"俺は獲物の豊富さに焦点を絞って、さらに詳細に大陸を調査する。\n"
"獲物の豊富さに焦点を絞った、さらに詳細な大陸の情報が欲しい。\n"
"\n"
"Resha 、すぐに始めろ。"
"Resha 、すぐに始めろ。"
#. [message]: speaker=Resha
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/05x_Early_Arrival.cfg:221
@ -3508,7 +3507,7 @@ msgid ""
"Also that this Greatland hides terrible danger."
msgstr ""
"Resha は、人間についての情報がもっと集まるまで、これ以上の接触は避けるべきだ"
"と助言している。\n"
"と具申している。\n"
"滑空者の伝承は、過小評価されていた獲物が狩る側に立場を変えた時代について、多"
"くを語り継いでいる。\n"
"加えて、この大地が恐ろしい危険を隠していることも。"
@ -3583,7 +3582,7 @@ msgstr ""
"私は既に熟練戦士に昇進していたが、お前たちはまだ基本階級のままで・・・\n"
"\n"
"だがお前は Resha に第1副官を約束した。\n"
"この私が2番手だと・・・屈辱だ。"
"この私が2番手など・・・屈辱だ。"
#. [message]: speaker=Gorlack
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/05x_Early_Arrival.cfg:310
@ -3798,9 +3797,9 @@ msgid ""
"and evacuate upriver. Tell that wesfolk traveller if he ignores <i>this</i> "
"order you will evacuate his head from his shoulders."
msgstr ""
"隊長、東に急行して Carcyn Fisher に命じ、住民を舟で川上に退避させろ。Wesfolk "
"の野郎が<i>この</i>命令を無視するようなら言ってやれ、その頭をお前の肩から退避"
"させてやるとな。"
"隊長、東に急行して Carcyn Fisher に命じ、住民を舟で川上に退避させろ。あの流れ"
"が<i>この</i>命令を無視するようなら言ってやれ、その頭をお前の肩から退避させ"
"てやるとな。"
#. [message]: speaker=Vorlyan
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/06_Landfall.cfg:274
@ -3822,7 +3821,7 @@ msgid ""
"We are students of war, Captain, and if recent years have taught our people "
"anything, it is to be ready for the worst at all times."
msgstr ""
"我が部隊は実戦経験が少ないのだ、隊長そしてこの数年間で我が国民が学んだ教訓"
"我が部隊は実戦経験が少ないのだ、隊長そしてこの数年間で我が国民が学んだ教訓"
"は、常に最悪の事態に備える必要があるということだ。"
#. [message]: speaker=Iryn
@ -3885,9 +3884,9 @@ msgid ""
msgstr ""
"Gorlack 、この勝利によって私の懸念は3倍になった。\n"
"我らは混沌の中に頭から飛び込み、運命の風の最奥に吹き荒れる旋風にその身を曝し"
"てしまった。\n"
"てしまったのだ。\n"
"\n"
"我らの風道は今は分からないが、戦争につながることを私は恐れている。"
"我らの風道の行く末はいまだ不明だが、戦争へと続くのではないかと恐れている。"
#. [message]: speaker=Karron
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/06_Landfall.cfg:445
@ -4108,7 +4107,7 @@ msgstr ""
"同じだと言ってよい。\n"
"\n"
"このまま進めば、古くからの盟友を敵に回してしまうことになる。\n"
"さらに悪いことに、この地に潜む古代のが我らの存在に気づくことになるかもしれ"
"さらに悪いことに、この地に潜む古代のが我らの存在に気づくことになるかもしれ"
"ない。"
#. [part]
@ -4273,7 +4272,7 @@ msgstr ""
"風道は探し求めるものではない。\n"
"自ら作るものだ。\n"
"\n"
"心の内に燃え盛る炎であるべき世界を感じろ。\n"
"心の内に燃え盛る炎であるべき世界を感じろ。\n"
"<i>恐怖</i>の余地など残さずに。\n"
"強い意志を持ち、その世界を実現するのだ!"
@ -4343,8 +4342,8 @@ msgid ""
"consequences of remaining too long within their stale realm."
msgstr ""
"Wesmere の冷たいジャングルには、新たな獲物の大群が棲み着いていた。Arinexis は"
"この「エルフ」という種族について、頭の回転が鈍く、気紛れな連中であり、それは"
"腐った領域に長くとどまり過ぎた結果であると語った。"
"この「エルフ」という種族について、頭の回転が鈍い、気紛れな連中であり、そう"
"なったのは腐った領域に長くとどまり過ぎた結果であると語った。"
#. [part]
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/07_Harvest.cfg:30
@ -4449,10 +4448,10 @@ msgid ""
"We must look deeper than their hideous and odious exteriors. Look deep to "
"the beauty within!"
msgstr ""
"モンスターですって?! そんな有害な毒を吐くなんて、あなたこそモンスターだわ、"
"Vonel \n"
"モンスターですって?! そんな有害な毒を吐くなんて、あなたこそモンスターだ"
"わ、Vonel \n"
"\n"
"恐ろしく醜悪な外見よりももっと深いものを見なければなりません。\n"
"恐ろしく醜悪な外見ではなく、もっと深いものを見なければなりません。\n"
"内面の美しさを見るのです!"
#. [message]: speaker=Vonel
@ -4559,9 +4558,9 @@ msgid ""
"\n"
"Let all be welcome to Wesmere!"
msgstr ""
"境界は私たちを分断するだけです、Vonel 。ル。\n"
"境界というものは分断しか生まないのですよ、Vonel 。\n"
"\n"
"Wesmere に歓迎いたしましょう!"
"皆様を Wesmere に歓迎いたしましょう!"
#. [message]: speaker=Salennea
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/07_Harvest.cfg:377
@ -4619,7 +4618,7 @@ msgid ""
"time."
msgstr ""
"我らは<small>スス</small>すごく疲れている・・・<small>ソソ</small>そんな小"
"<small>ササ</small?>さいことは後で話<small>ソソ</small>そう。"
"<small>ササ</small>さいことは後で話<small>ソソ</small>そう。"
#. [message]: speaker=Salennea
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/07_Harvest.cfg:403
@ -4632,8 +4631,8 @@ msgid ""
"Vonel, have you seen my personal diary anywhere? It was in the safe keeping "
"of a handmaiden of mine, but she has gone missing."
msgstr ""
"Vonel 、私の個人的な日誌を見かけませんでしたか? 侍女が安全に保管していたので"
"が、彼女の姿が見当たらないのです。"
"Vonel 、私の私的な日記を見かけませんでしたか? 侍女が安全に保管していたので"
"が、彼女の姿が見当たらないのです。"
#. [message]: speaker=Vonel
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/07_Harvest.cfg:421
@ -4661,7 +4660,7 @@ msgid ""
msgstr ""
"私の日記が見つかったら、誰にも中身を見られないようにしてください ——\n"
"\n"
"私の日記はとても個人的なものなのです、Vonel "
"とても私的な内容の日記なのです、Vonel "
#. [message]: speaker=Vonel
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/07_Harvest.cfg:443
@ -4713,8 +4712,8 @@ msgstr ""
"\n"
"・・・Vanar 卿という強力な味方を向こう側に得た今、Lady Dionli の時代は終わり"
"を告げようとしている。私は彼のために小さな儀式をひとつ完遂するだけでよい。そ"
"の詳細は、私が必要な要素を集めた後に、彼が教えてくれることになっている。忘"
"ないように、ここに列挙しておく:\n"
"の詳細は、私が必要な要素を集めた後に、彼が教えてくれることになっている。忘"
"録として、ここに列挙しておく:\n"
"—— 冷たい黒御影石の石板。\n"
"—— 若く美しい侍女を1人。\n"
"—— 威嚇的な棘で装飾されたねじれた短剣・・・"
@ -4732,9 +4731,8 @@ msgstr ""
"緑葉の29日目\n"
"\n"
"・・・Vanar の儀式が血の犠牲を伴うなど、どうすれば知り得ただろう?! ああ、あ"
"の底意地の悪い「貴婦人」の Dionli にこんな境遇に追いやられさえしなければ。"
"「経験」を得るために働く意志のある未経験の侍女をもうひとり雇い入れる必要"
"が・・・"
"の底意地の悪い「貴婦人」の Dionli にこんな境遇に追いやられさえしなければ。も"
"うひとり、「経験」を積みたがっている無垢な侍女を雇い入れる必要が・・・"
#. [message]: speaker=narrator
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/07_Harvest.cfg:483
@ -4766,8 +4764,8 @@ msgstr ""
"落葉の13日目\n"
"\n"
"・・・私の従者が通常よりも多く行方不明になっているため、Kalian は疑念を深め"
"ている。私はもっと分かりやすい仮面を被らねばならない。そして、この先の儀式の"
"ため、エルフ以外の<i>「栄誉ある賓客」</i>を新たに招く必要が・・・"
"ている。表向きの顔をさらに強調せねばならない。そして、この先の儀式のため、エ"
"ルフ以外の<i>「栄誉ある賓客」</i>を新たに招く必要が・・・"
#. [message]: speaker=narrator
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/07_Harvest.cfg:496
@ -4969,7 +4967,7 @@ msgstr ""
#. [part]
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/08_Overlook.cfg:24
msgid "They were long overdue..."
msgstr "期限過ぎても、彼らは現れなかった・・・"
msgstr "期限過ぎても、彼らは現れなかった・・・"
#. [side]
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/08_Overlook.cfg:70
@ -5065,7 +5063,7 @@ msgid ""
"connotationsss which sssummon..."
msgstr ""
"あぁ、<small>ソソ</small>それは最も良い名前だ ——「サンドフォークス<small>スス"
"</small>」—— 地味だが、凶兆を招くような否定的な意味がなく・・・"
"</small>」—— 地味だが、凶兆を招きかねない否定的な意味がなく・・・"
#. [message]: speaker=Gorlack
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/08_Overlook.cfg:292
@ -5246,8 +5244,8 @@ msgstr ""
"動するだろう —— ドワーフの匠の技を見たときの奴らの顔を想像してみろってん"
"だ!\n"
"\n"
"んだども、エルフの野郎どもに削られねぇように、木こりたちがほだ木を採ってぐる"
"こたぁできねぇし、Lodestane 鉱山もそろそろ鉱脈が尽きちまう。\n"
"んだども、木こりたちがほだ木を採りに行きゃあ、エルフがちょっかい出してきやが"
"るし、天然磁石の鉱脈もそろそろ尽きちまう。\n"
"\n"
"もしかしたらこの洞窟はあの「Nova」とかいう変な生き物に売っちまったほうがいい"
"がもしんねぇ。あいつの正体が何だろうが知ったこっちゃねぇし、エルフどもが戻っ"
@ -5288,8 +5286,8 @@ msgid ""
"\n"
"Now, I must resume my work and you must leave..."
msgstr ""
"私を脅す意味は無い。今お前に話しているこの恐ろしい私の化身を破壊したとして"
"も、私は別の場所にいる化身を使って行動を続けられる。\n"
"私を脅しても意味は無い。いまお前と話しているこの恐るべき私の化身を破壊したと"
"しても、私は別の場所にいる化身を使って行動を続けられる。\n"
"\n"
"さて、私は仕事を再開せねばならず、お前はここを去る・・・"
@ -5310,11 +5308,11 @@ msgstr ""
"\n"
"<i>精霊</i>たちがお前に付き従っているのか・・・\n"
"\n"
"もし彼らがさらに近づいたら、<b><u>それ</u></b>はここで作られているものが何か"
"分かるかも知れん。\n"
"精霊の世界は、それが変容させた全てのより単純な存在の感覚を通じて知覚し、感じ"
"取る。まだ初期段階にある私の仕事が見られたら、それに対抗する世界最大の希望を"
"失うかも知れん。"
"もし彼らがさらに近づいたら、<b><u>それ</u></b>はここで作られているものに感付"
"かも知れん。\n"
"精霊の世界は、全ての存在をより単純なものに変容させ、その感覚を通じて知覚し、"
"感じ取る。まだ初期段階にある私の仕事が見られたら、それに対抗する世界最大の希"
"望を失うかも知れん。"
#. [message]: speaker=Resha
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/08_Overlook.cfg:587
@ -5366,7 +5364,7 @@ msgstr ""
"ドラゴンの皆<small>ササ</small>様! <small>シシ</small>しゃべる骨の向こうにあ"
"る門から<small>シシ</small>新鮮な空気の匂いが<small>シシ</small>しま<small>ス"
"ス</small>す。<small>ソソ</small>それが山を抜ける道で<small>スス</small>す。"
"あの門を破らなければならない! 急<small>ソソ</small>いで、ドラゴンたち!"
"あの門を破らなければならない! い<small>ソソ</small>そいで、ドラゴンたち!"
#. [message]: speaker=Avatar of Nova
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/08_Overlook.cfg:630
@ -5381,10 +5379,10 @@ msgid ""
msgstr ""
"やめろ!\n"
"\n"
"私はほぼ全ての意識を集中して、この地の真の姿を精霊に見られぬように呪文を唱え"
"ている。同時にドラゴンの軍隊を追い払うことは望めぬのだ!\n"
"私はほぼ全ての意識を集中して呪文を詠唱し、この地の真の姿を精霊に悟られぬよう"
"ている。同時にドラゴンの軍隊を追い払うことは望めぬのだ!\n"
"\n"
"秘密を保持するためには、我が創造物を破壊するしかないではないか。"
"秘密を保持するために、我が創造物を破壊するしかなくなるではないか。"
#. [message]: speaker=Avatar of Nova
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/08_Overlook.cfg:640
@ -5396,11 +5394,11 @@ msgid ""
"I know you have no idea what is at stake here, but please, at least grant me "
"this."
msgstr ""
"この程度の解呪でさえも、私の残りの集中力を奪うだろう・・・\n"
"この程度の解呪でさえも、残りの集中力が奪われる・・・\n"
"\n"
"休戦を求める。\n"
"この地に掛かっているものが何かは分からぬと思うが、少なくともこれだけは聞き入"
"れて欲しい。"
"この地に迫る危機が何かは分からぬと思うが、少なくともこれだけは聞き入れて欲し"
"い。"
#. [message]: speaker=Gorlack
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/08_Overlook.cfg:647
@ -5415,7 +5413,7 @@ msgstr "信じよう。"
#. [message]: speaker=Avatar of Nova
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/08_Overlook.cfg:665
msgid "Thank you, Gorlack and Resha."
msgstr "を言う、Gorlack と Resha 。"
msgstr "を言う、Gorlack と Resha 。"
#. [message]: speaker=Resha
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/08_Overlook.cfg:669
@ -5580,10 +5578,10 @@ msgid ""
"\n"
"Our flight was scattered east, deep into the Greatland."
msgstr ""
"族長 Gorlack 様、残念な狩猟報告です。\n"
"族長 Gorlack 様、残念な狩猟報告です。\n"
"\n"
"Karron の飛族は、草原で人間の一群により壊滅しました。\n"
"族長 Karron の最後の言葉は、彼らにあなたの巣への撤退を命じるものでした。\n"
"Karron の飛族は、人間の一群により草原で壊滅しました。\n"
"族長 Karron の最後の命令は、あなたの巣への撤退でした。\n"
"危機に瀕した Karron の飛族を救うための崇高な攻撃の最中に・・・\n"
"我が族長の Vladnir は、獲物の手に掛かりました。\n"
"\n"
@ -5623,7 +5621,7 @@ msgstr ""
"そこに野営地を作ろう・・・\n"
"地の裂け目から温かな神の血が流れる場所に・・・\n"
"\n"
"俺のしくじりにより疲弊した飛族に安全が与えられんことを。"
"我が失策により疲弊した飛族に安全が与えられんことを。"
#. [message]: speaker=narrator
#. "Back next spring." As in the season after winter and before summer.
@ -5673,7 +5671,7 @@ msgstr ""
#. [message]
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/09_Ancestor.cfg:336
msgid "It is magnificent."
msgstr "見事だ。"
msgstr "壮麗だ。"
#. [message]
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/09_Ancestor.cfg:340
@ -5774,18 +5772,18 @@ msgid ""
"I am elder of Green Swamp Clan and all my years Shek'kahan protected usss. I "
"could never missstake sssome impossster for him!"
msgstr ""
"偽<small>セセ</small>物?!\n"
"に<small>セセ</small>せ物?!\n"
"\n"
"俺は緑の沼地の長老であり、Shek'kahan はいつも俺たちを守った。<small>セセ</"
"small>物と間違えるはずがない!"
"俺は緑の沼地の長老であり、Shek'kahan はいつも俺たちを守った。<small>セセ</"
"small>物と間違えるはずがない!"
#. [message]: speaker=Zedrix
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/09_Ancestor.cfg:502
msgid ""
"If you do not sssee this is Shekkahan... then impossster is <b>you</b>!"
msgstr ""
"も<small>シシ</small>しもこの方が Shekkahan に見えないなら・・・<small>セ"
"セ</small>物は<b>お前だ</b>"
"も<small>シシ</small>しもこの方が Shekkahan に見えないなら・・・<small>セ"
"セ</small>物は<b>お前だ</b>"
#. [message]: speaker=Arinexis
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/09_Ancestor.cfg:506
@ -5983,7 +5981,7 @@ msgid ""
"\n"
"With one swipe I was sent to the ground, bleeding."
msgstr ""
"俺は自分不死身の英雄だと思い込んでいた。\n"
"俺は自分不死身の英雄だと思い込んでいた。\n"
"俺はそいつに突進して剥き出しの爪で殴りかかり、弱々しい火花を吐いた。\n"
"\n"
"ただの一撃で俺は地面に叩きつけられ、流血した。"
@ -6439,7 +6437,7 @@ msgid ""
"Not in the way we strove to."
msgstr ""
"Karron 、Morogor の全軍をもってしても、この地を征服することはできない。\n"
"我らがってきた方法では駄目なのだ。"
"我らがってきた方法では駄目なのだ。"
#. [message]: speaker=Karron
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/11_Crosswind.cfg:258
@ -6476,12 +6474,12 @@ msgstr ""
"俺が間違っていた。\n"
"\n"
"流浪からの復興を果たすには、Morogor を脱出するだけで十分だと考えていた。\n"
"だが、我らが Morogor に置いてこれなかったものがある。\n"
"だが、我らが Morogor に置いてくるべきだったものがある。\n"
"それは恐れを知らぬこと。\n"
"\n"
"流浪の旅に出た祖先のように、我らは自尊心を持って最短の道を飛んでいる。\n"
"流浪の旅に出た祖先のように、我らは自尊心を持って最短の道を飛。\n"
"目の前に現れたあらゆる生き物を屠る、時には逆に屠られてでも。\n"
"古代のに名を連ねるまでそれが続く —— 群れなす者、霜の巨人、精霊・・・そして"
"古代のに名を連ねるまでそれが続く —— 群れなす者、霜の巨人、精霊・・・そして"
"ドレーク。\n"
"かつての族長 Morogor のように敗北を喫するまで。\n"
"あらゆる恐怖心を排除するからだ。\n"
@ -6534,7 +6532,7 @@ msgstr ""
#. [message]: speaker=Arinexis
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/11_Crosswind.cfg:307
msgid "Lisssten to Karron!"
msgstr "Karron の話<small>シシ</small>を聞こう!"
msgstr "Karron の言葉を聞こう!"
#. [message]: speaker=Gorlack
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/11_Crosswind.cfg:313
@ -6675,16 +6673,14 @@ msgid ""
"We run, we fight and we live. That is only way for usss now."
msgstr ""
"隠れていては安全はない。あたいの産んだ一族は Great Delta に隠れたが殺<small>"
"ササ</small>された。あんたは Green Ssswamp に年<small>シシ</small>老いたドラ"
"ゴンと隠れた。あんたの古い一族も殺<small>ササ</small>された。あんたはまた同じ"
"ことを<small>スス</small>するのか?!"
"ササ</small>された。あんたは前にも Green Ssswamp にドラゴンと隠れた。あんたの"
"古い一族も殺<small>ササ</small>された。あんたはまた同じことを<small>スス</"
"small>するのか?!"
#. [message]: speaker=Zedrix
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/11_Crosswind.cfg:430
msgid "I have ssseen too many moons. My feet grow weary and ssslow. I ssstay."
msgstr ""
"俺はあまりに多くの月を見てきた。足<small>シシ</small>は疲れ、動きは鈍い。俺は"
"残る。"
msgstr "俺はあまりに多くの月を見てきた。歩き疲れて、速く動けない。俺は残る。"
#. [event]
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/11_Crosswind.cfg:440
@ -6694,19 +6690,19 @@ msgstr "Reks"
#. [message]: speaker=Reks
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/11_Crosswind.cfg:447
msgid "Greeeeeen one, <i>there</i> you are."
msgstr "ぃぃぃぃの者よ、<i>そこ</i>にいるのはお前か。"
msgstr "みどりぃぃぃぃの者よ、<i>そこ</i>にいるのはお前か。"
#. [message]: speaker=Zedrix
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/11_Crosswind.cfg:453
msgid "It is I, Ancient One. I ssseek your help."
msgstr ""
"<small>ソソ</small>そうだ、古代の者よ。お前の助<small>スス</small>けが必要"
"<small>ソソ</small>そうだ、古代の者よ。お前のた<small>スス</small>すけが必要"
"だ。"
#. [message]: speaker=Reks
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/11_Crosswind.cfg:457
msgid "Reks help favorite pet. Reks help green one."
msgstr "Reks は好きな動物を助ける。Reks はの者を助ける。"
msgstr "Reks は好きな動物を助ける。Reks はみどりの者を助ける。"
#. [message]: speaker=Resha
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/11_Crosswind.cfg:473
@ -6717,7 +6713,7 @@ msgid ""
msgstr ""
"これは Shussek 殿。\n"
"\n"
"あの熱望していた浅瀬からかほどに遠方まで飛来されるとは。"
"あの熱望していた浅瀬からかほどに遠方まで飛来されるとは。"
#. [message]: speaker=Resha
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/11_Crosswind.cfg:485
@ -6833,10 +6829,10 @@ msgstr ""
"だのだ。\n"
"\n"
"遠くの方に、<i>石人族</i> の重い足音が聞こえた。Parapathos はその足音に付き従"
"い、何日もかけて彼らが瞑想の間へと下りて行くのを追った。そこで彼らは完全に立"
"ち止まり、その空間の中心を囲むように円を描いて厳かに立ち並んだ。そこは世界"
"底であるかのように見えたが、<i>工匠族</i>の聖域はそこには見出せなかった。も"
"かすると、Witwegana が危惧していたように、彼らは全員惨死したのかも知れな"
"い、何日もかけて彼らが瞑想の間へと降りて行くのを追った。そこで彼らはぴたりと"
"ち止まり、その空間の中心を囲むように円を描いて厳かに立ち並んだ。そこは世界"
"底であるかのように見えたが、<i>工匠族</i>の聖域はそこには見出せなかった。も"
"かすると、Witwegana が危惧していたように、彼らは全員惨死したのかも知れな"
"い。\n"
"\n"
"だが、微かな音が水晶の床から聞こえてきた。それは<i>工匠族</i>が道具を使う時の"
@ -6903,7 +6899,7 @@ msgstr ""
"れらは現れた。二体の巨大な金属の戦士が。\n"
"\n"
"ドレークのオートマタがまず視界に現れた。他方のオートマタに比して動きが速かっ"
"たのだ。外見はどことなく<i>ドレークキン</i>に似ていたが、翼が無く、尾も無かっ"
"たのだ。外見はどことなく<i>ドレーク</i>に似ていたが、翼が無く、尾も無かっ"
"た。四本の脚の先には足の代わりに車輪が付いていた。恐ろしげな黒煙を吐き、金属"
"の外殻は金色の陽光のように輝いていた。\n"
"\n"
@ -6990,10 +6986,10 @@ msgid ""
"\n"
"As a friend seeking to keep you from the turmoil that is soon to be."
msgstr ""
"Karron 、お前をこの大地から、この東の遥かな地から追放する。\n"
"Karron 、お前をこの大地東の遥かな地から追放する。\n"
"闘技会で対戦相手を打ち負かした勝者としてではなく・・・\n"
"\n"
"いずれ訪れる動乱からお前を守ることを願う友として。"
"いずれ訪れる動乱からお前を守ることを願う友として。"
#. [message]: speaker=Gorlack
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/11_Crosswind.cfg:822
@ -7035,8 +7031,8 @@ msgstr ""
"恐らくこれから飛来する飛族の半数は、大地の奥深くへと散って行くことになるだろ"
"う。\n"
"彼らは Vladnir の飛族と同様に、未知の運命と向き合うことになる。\n"
"自分たちが狩る生き物が単なる獲物以上のものであると学ぶことができるのは、敗"
"を喫した後だ。"
"自分たちが狩る生き物が単なる獲物以上のものであると学ぶことができるのは、敗"
"を喫した後だ。"
#. [message]: speaker=Gorlack
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/11_Crosswind.cfg:848
@ -7068,7 +7064,7 @@ msgstr ""
"\n"
"我らのあらゆる行動が、勝利へとつながる壮大な計画の一部とならなければならな"
"い。\n"
"この偉大なる闘技会千年の時を要するだろう。"
"この偉大なる闘技会には、千年の時を要するだろう。"
#. [message]: speaker=Gorlack
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/11_Crosswind.cfg:868
@ -7105,7 +7101,7 @@ msgid ""
"\n"
"We may together take on this adventure as it always should have been."
msgstr ""
"Gorlack 、我ら2つの飛族で西を目指そう。\n"
"Gorlack 、我らの飛族で西を目指そう。\n"
"\n"
"ともにこの冒険に挑もうではないか、本来そうあるべきだったように。"
@ -7135,12 +7131,12 @@ msgid ""
msgstr ""
"そうか・・・\n"
"\n"
"炎が暗き道を照らさんことを。"
"内なる炎が暗き道を照らさんことを。"
#. [message]: speaker=Gorlack
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/11_Crosswind.cfg:911
msgid "May your wings catch the winds to soar."
msgstr "舞い上がる風を翼が捉えんことを。"
msgstr "舞い上がる風をその翼が捉えんことを。"
#. [scenario]: id=12_Epilogue
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/12_Epilogue.cfg:5
@ -7159,8 +7155,8 @@ msgid ""
msgstr ""
"族長 Karron は、滑空者によって語られる「口承の記憶」に耳を傾けた。彼女はいく"
"つかの飛族を率いて Morogor のさらに西へと向かい、遥か遠方の緑の島へと辿り着い"
"た。彼の地の高潔な生き物とともに敵対する勢力を退け、新たな巣の設営を可能に"
"た。"
"た。彼の地の高潔な生き物とともに敵対する勢力を退け、新たな巣の設営を可能に"
"た。"
#. [part]
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/scenarios/12_Epilogue.cfg:17
@ -7341,7 +7337,7 @@ msgstr "火球"
#. [unit_type]: id=Storm Wisp, race=monster
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/units/Storm_Wisp.cfg:5
msgid "Storm Wisp"
msgstr "Storm Wisp"
msgstr "嵐の精霊"
#. [unit_type]: id=Storm Wisp, race=monster
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/units/Storm_Wisp.cfg:8
@ -7357,12 +7353,11 @@ msgid ""
msgstr ""
"大洋を彷徨い、海岸を襲う奇妙な嵐の話は数多くあります。螺旋状の雷雲が風に逆"
"らって不運な船を追いかけたという証言も数多くあります。これらの非常に強力な存"
"在は、一般に Storm Wisp として広く知られています。学を修めた魔術師の間では、"
"それらは辺境の湿地を漂ったり、森の奥深くで朧げに光ったりするような wisp の一"
"種であると考えられています。エルフたちは Storm Wisp についての知見を有してい"
"る可能性がありますが、それらは秘密にされています。そして恐らく、そのような現"
"象を長年研究してきた銀の教団の賢者たちも同様に秘密を守っていると考えられま"
"す。"
"在は、一般に嵐の精霊として広く知られています。学を修めた魔術師の間では、それ"
"らは辺境の湿地を漂ったり、森の奥深くで朧げに光ったりするような精霊の一種であ"
"ると考えられています。エルフたちは嵐の精霊についての知見を有している可能性が"
"ありますが、それらは秘密にされています。そして恐らく、そのような現象を長年研"
"究してきた銀の教団の賢者たちも同様に秘密を守っていると考えられます。"
#. [attack]: type=impact
#: data/campaigns/Winds_of_Fate/units/Storm_Wisp.cfg:79
@ -7476,8 +7471,8 @@ msgstr "氷のサファイア"
#~ msgid "When the heroes exit, anyone left on the map will die"
#~ msgstr ""
#~ "ヒーローのユニットが脱出すると、マップ上に残っているユニットは例外なく死亡"
#~ "します"
#~ "ヒーローのユニットが全て脱出すると、マップ上に残っているユニットは例外なく"
#~ "死亡します"
#~ msgid "Anyone that exits before the heroes do will survive"
#~ msgstr "ヒーローの前に脱出したユニットは生き残ります"
#~ msgstr "ヒーローの前に脱出したユニットは生き残ります"