diff --git a/src/site/ja/xdoc/9.0/admin/crawl-guide.xml b/src/site/ja/xdoc/9.0/admin/crawl-guide.xml index 4c7e31736..c714893ea 100644 --- a/src/site/ja/xdoc/9.0/admin/crawl-guide.xml +++ b/src/site/ja/xdoc/9.0/admin/crawl-guide.xml @@ -44,7 +44,7 @@

検索画面を表示するかどうかを指定できます。ウェブを選択した場合はモバイル用の検索画面が利用できなくなります。利用不可とした場合は、検索画面を利用できません。インデックス作成専用サーバーとする場合などに利用不可を選択します。

-

JSON形式で検索が多い検索語が取得可能になります。http://localhost:8080/fess/hotsearchword にアクセスすることで取得できます。

+

JSON形式で検索が多い検索語が取得可能になります。http://localhost:8080/fess/json?type=hotsearchword にアクセスすることで取得できます。

指定した日数以前の検索ログを削除します。一日一回のログパージで古いログは削除されます。

diff --git a/src/site/ja/xdoc/9.1/admin/crawl-guide.xml b/src/site/ja/xdoc/9.1/admin/crawl-guide.xml index 908112ac0..8a69b8cba 100644 --- a/src/site/ja/xdoc/9.1/admin/crawl-guide.xml +++ b/src/site/ja/xdoc/9.1/admin/crawl-guide.xml @@ -40,7 +40,7 @@

検索画面を表示するかどうかを指定できます。利用不可とした場合は、検索画面を利用できません。インデックス作成専用サーバーとする場合などに利用不可を選択します。

-

JSON形式で検索が多い検索語が取得可能になります。http://localhost:8080/fess/hotsearchword にアクセスすることで取得できます。

+

JSON形式で検索が多い検索語が取得可能になります。http://localhost:8080/fess/json?type=hotsearchword にアクセスすることで取得できます。

指定した日数以前の検索ログを削除します。一日一回のログパージで古いログは削除されます。

diff --git a/src/site/ja/xdoc/setup.xml b/src/site/ja/xdoc/setup.xml index badc5e727..1a04e1485 100644 --- a/src/site/ja/xdoc/setup.xml +++ b/src/site/ja/xdoc/setup.xml @@ -13,7 +13,7 @@

Fess は Java 実行環境があればどの OS でも実行可能です。動作環境は以下のとおりです。

@@ -52,7 +52,7 @@ ダウンロード -

ダウンロードしたJDKインストーラー (jdk-7u7-windows-x64.exe) を実行します。 (以下はWindows 64ビット版の例です)

+

ダウンロードしたJDKインストーラー (jdk-7uXX-windows-x64.exe) を実行します(XXはダウンロードしたアップデートリリースのバージョン)。以下はWindows 64ビット版の例です。

実行

Windowsの設定によっては、「次のプログラムにこのコンピュータへの変更を許可しますか?」というダイアログが表示されることがあります。その場合、[はい]ボタンをクリックしてください。

@@ -65,8 +65,7 @@ JDKインストール -

JDKのインストール後、使用のパソコンにJREがインストールされていなければ、JREのインストールが実行されます。 JDK同様にインストール先のフォルダの変更が可能ですが、基本的にはJDKと同じフォルダで問題ありません。 - [次へ]ボタンを押します。

+

JDKのインストール後、使用のパソコンにJREがインストールされていなければ、JREのインストールが実行されます。JDK同様にインストール先のフォルダの変更が可能ですが、基本的にはJDKと同じフォルダで問題ありません。[次へ]ボタンを押します。

JRE

JREのインストールが開始されるので、しばらく待ちます。

JREインストール @@ -80,8 +79,8 @@
  1. [コントロールパネル]→[プログラム]→[プログラムと機能]の一覧に表示されます。
      -
    • Java SE Development Kit 7 Update 6 (64-bit)
    • -
    • Java(TM) 7 Update 6 (64-bit)
    • +
    • Java SE Development Kit 7 Update XX (64-bit)
    • +
    • Java(TM) 7 Update XX (64-bit)
@@ -89,7 +88,7 @@

「環境変数」とは、プログラムに渡される設定情報です。コマンドプロンプトでJDKのコマンドを実行するために、Javaインストールの後、環境変数の設定が必要です。

-

Windows 7 では以下のように設定します。[コントロールパネル]→[システムとセキュリティ]→[システム]→[システムの詳細設定]→[環境変数]を選択します>。

+

Windows 7 では以下のように設定します。[コントロールパネル]→[システムとセキュリティ]→[システム]→[システムの詳細設定]→[環境変数]を選択します。

コントロールパネル

「システムとセキュリティ」をクリックします。

システムとセキュリティ @@ -105,7 +104,7 @@

「変数値」には、JDKがインストールしたディレクトリを記述します。

エクスプローラで「C:\Program Files\Java」を開き、「jdk・・・」というフォルダを探して、そのアドレスを記述します。

-

たとえばjdkのバージョン1.7.0_07をインストールした場合は、「C:\Program Files\Java\jdk1.7.0_07」となります。

+

たとえばjdkのバージョン1.7.0_XXをインストールした場合は、「C:\Program Files\Java\jdk1.7.0_XX」となります。(XXの部分にはインストールしたバージョンが入ります)

記述後、「OK」を押します。

「システム環境変数」のリストから、「変数」が「Path」である行を探します。

@@ -124,8 +123,8 @@

Unix 環境にインストールした場合、bin 以下にあるスクリプトに実行権を付加します。

@@ -163,7 +162,7 @@ $ ./bin/shutdown.sh
-

管理者アカウントはアプリケーションサーバーにより管理されています。 標準の Fess サーバーは Tomcat を利用しているので、Tomcat のユーザー変更方法と同様になります。 変更する場合は、conf/tomcat-user.xml の admin アカウントのパスワードを修正してください。

+

管理者アカウントはアプリケーションサーバーにより管理されています。標準の Fess サーバーは Tomcat を利用しているので、Tomcat のユーザー変更方法と同様になります。変更する場合は、conf/tomcat-user.xml の admin アカウントのパスワードを修正してください。

]]>